二回目の今日はとりあえず自分の紹介といきます。 私、カロは田舎の街に生まれ、そして田舎の大学に進学した生粋の田舎者です。 Viva田舎!! というわけではないのですがなぜかいつも田舎にいます・・・。 自分が考えていた大学生活は授業のあいまに友達と一緒に喫茶店なんぞ言ったり、買い物したり、学校終了後みんなで飲みに行ったりするものだと思ってました。 しかし、現実は大学の帰り道に店なんかありゃしね〜 飲みに行くにも車で二、三十分ほどかかるような田舎に行っちゃいました。 あぁ、俺のきらびやかな大学生活はいずこに・・・。 そんな大学生活を送り、今年の春大学を卒業し競走馬の牧場に就職しました。 大学で馬術なんぞしてましたのでけっこう馬の扱いにはなれてるから牧場の仕事も余裕だな。と、思っていたのですが・・・。 おい!馬ども、暴れすぎだよ(怒) 皆さんに伝えておきたいのですが、馬とはしゃべれません。 何を当然のことをとお思いでしょうが、結構いるんですよしゃべれるとまでは言わないまでも馬となにかしらコミュニケーションを取れると思っている人が。 とれません! まぁ、乗馬用の馬で長年つきあっている馬ならそんな感じをうけることができるかもしれませんが・・・。 競走馬のうまで乗馬と同じように扱っていると・・・ 死にます まぁ、少し大げさに言いましたが怪我なんぞ普通にしちゃいます。 よく、競走馬の漫画などで馬と会話できちゃっているようですが、やれるもんならやってください。 「大丈夫、俺を信じろ」と、言ったら馬が本当に従順になってしまう漫画がありましたが・・・。 ならねーよ 馬の性格を割合的にあらわすと、本当に従順でかわいいのは一割程度、噛みついたり言うことを聞かない馬が六割、どうしようもなく暴れたり反抗的なやつが二割ほどで、残りの一割は・・・ 本当の意味で死を感じさせてくれます。 ここに就職して何人のけが人を見てきたことか・・・。 よくネットで競走馬の仕事につきたいという若者がいますが・・・。悪いことは言わないのでやめましょう! 「君たちにはもっと明るい未来があるはずだ! もっと楽で、休みも多くて、給料が良い仕事はたくさんあるはずさ!」 と、言いたいです。 まぁ、ここまで悲観的なことを書きましたが、就職して数ヶ月の私なんで馬関係のベテランの方がみたら激怒するかもしれませんがゆるしてください。まぁ、ここからが本当に伝えたい本題なので・・・。 こんな悪いことを書いているのになぜ自分は仕事を続けているのかというと、馬はやはりかわいいです。何をいまさらとお思いでしょうが・・・。どんにかわいくない馬でもどこか憎めない感じです。危険ではありますが、やりがいのある仕事だと思います。しかし、生き物をあつかうことはとても厳しいことです。休みも普通の仕事よりあきらかに少ないです。当然ですよね〜馬は電源を切るように休んではくれませんから。そんなつらい職業ですがやりたいと思う人はぜひチャレンジしてみてください。 ふぅ〜 ながくなったぜ しかし、この日記を読んでいてくれる人はいるのだろうか・・・。
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