ついにやられました。 馬に蹴られても〜た いや〜不覚でした。 馬にまわし蹴りをくらって骨が折れてしまいました。 不幸中の幸いとでも言いましょうか、その馬は蹄鉄と呼ばれる馬のつめにはかせる鉄をはいていなかったために、骨だけですみました。 しかも、蹴られた場所が足だったことも幸いでした。 腹や頭なら・・・・ 死んでたね ハハハハ いや〜あぶなかったね。 しかし、チョットへこみましたね。 で、今回のテーマは「ついに負傷」 前置きでも述べましたが、馬に蹴られてしましました。 こういう仕事をしていれば、いつかは怪我をすると覚悟はしていましたがついにやってきました。 馬を馴致するために馬場に連れて行く途中にお馬さんが暴れだし、ピョンピョン自分に向かってアタックしてきました。 本来なら普通に交わせるのですが、後ろに現れた人がいました。 おいおい、あいつ蹴られるぞ。 と思い、自分のほうに馬を引き込んでしまいました。 それがいけませんでした。 ゴツン ものすごい音とともに崩れ落ちた私はそのまま動けずにうずくまり、トラックで運ばれていきました。 今思えば、なんとなく・・・ ドナドナぽいですね ある〜晴れたひる〜さがり 病院に続く道〜 軽トラがゴトゴトけが人をつれてゆく〜 はぁ〜 まぁ、完全に自分の不注意なんですけどね〜 ドナドナドナ〜ドナ〜〜 けが人乗せて〜 ドナドナドナ〜ドナ〜〜 軽トラゆれ〜る〜 ちくしょ〜
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