『人生、一度きりよ』

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七倉 薫 /MAIL


2002年02月25日(月) 歌詞のツボ

ラジオやテレビからいろんな歌が流れてくる。
そのひとつひとつに大なり小なりの好き嫌いがある。
メロディが美しいのは必須条件。その好悪はけっきょくは歌詞で決まる。
まあストライクゾ〜〜〜ン(トリック2の見すぎ)、というかツボがどこにあるか、ということなのだろう。

で、自分の場合、歌詞のツボがどこにあるのかと考えたら、

 1.ドラマ(ストーリィ)性がある
 2.自分のことが主体である
 3.感情を言葉で伝えていない

ということに思い当たった。

よく恋愛の歌であるような「君こそすべて」的な歌詞は嫌いなのねん。君とぼくだけで、ほかになにものも存在しないかような歌詞がさ。
だったら、その「君」がいなくなっちゃったら、どうするわけ? とか、ぐるぐる考えてしまうのねん。いや、いらん世話だろうが。
つまり、そこにはドラマがないわけよ。だって登場人物2人だもん。しかも愛し合ってるんだもん。「愛、あなたとふたり」なワケよ。
だからそこには、そこはかとなく「相手次第」感がただよい、主体性がないどころか相手と同一化してしまっているようにすら感じられる。

で、ちなみに私が好きな歌をひとつ選ぶとすれば
ちあきなおみ『喝采』。
名曲であーる。

なおみ、カムバック!


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