ア イ デ ン テ ィ テ ィ 。 by胡桃。 |
2003年10月26日(日) 酔っ払いの戯言。 |
スミマセン×2 ひどいよっぱですー。 暗号チックな文章だったらゴメンなさい。 今日は。 彼の親族様方の焼肉にお呼ばれいたしまして。 嬉しく参加させていただいたんですよー。 で。彼の車で向かった先は『焼きぐみ』 70年代風の店構え。ポスターなんかに心奪われつつ。 (ちなみに彼のお父さんが内装を手がけたとか。すごい!) 彼の妹さんと話せて嬉しかったー。 妹さんのお義姉さんと酒をパカパカ飲んでしまいましたー。 なぁんて楽しい席だったんでしょう。 楽しくて楽しくてー。顔がニヤケテシマウ。 楽しい席だとお酒が湯水のように入ってしまう。ウフ。 人と関わるのが苦手だった昔の私。 今。本当に漠然とだけど。 そのときとは違った心の在り方が分かるんだ。 本当に漠然と。だから言葉に出来にくいんだけど。 まずは『私が楽しい』と思えること。 どこかに隙間があったパズルがきちんとはめ込まれたように。 幼い頃の私はきっといつも。こんな風であっただろうこと。 楽しいお酒は進むから。あとになって。彼に。心配になって。 『ねぇ?私こんなよっぱで粗相しなかった?』なんて尋ねてしまったけど。冷汗 彼に感謝。親友に感謝。 その他。自分にくれた様々な偶然に感謝。 よっぱだと。自分に今一番あるこの気持ちが突起する。 愛してるという言葉は本当に身近にあるもの。 季節が淡々と移り変わるように。 その中に確かに存在している見なければ見なくても済んでしまうような。 私はここにいるのだ。そう。ここにいる。 誰だって。自分がいる意味を探しているんだ。きっと。 なんていう。酔っ払いのただの戯言。 意味不明?全く意味不明。自分が一番意味不明。 でも。こんな矛盾だらけの世の中で。 愛しているのは確かなこと。 愛されたいのは確かなこと。 今は。この想いと一緒に生きる。生きる。 願えば何だって叶うんだ。 とうの昔に捨ててしまったそんな言葉だって。 思わず信じたくなるんだ。 |
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