いきあたりばったり
DiaryINDEXpastwill


2004年01月23日(金) 自分の癖

今日もワークショップの話。
今日は昨日以上に、風邪症状が重くて辛いなぁ・・・と思いながらやる。

クリスティンが、台本をもらったときから好きだったんだけれど。
クリスティンは、何てやりやすいんだ!!
もう、すっげぇクリスティンをやっていると、自分の上達を感じる。
しかし、ジュリーになった途端、今日は思考が固まってしまった。
で、試行錯誤して、やっと、昨日の一歩手前くらいに戻しながら、考えた。
どうしてそうなるのか考えて。
やっと出来てきたと、どうして大分良くなったのか考えて分かったことが1つ。
これは、田中さんも言うようになんだけれど。
私は、他人の演技に対する心情の反応、そういった反射神経が、鈍くはない。
そして、これは、もう自分でもどうしようもないくらい、感受性が豊かで溢れるに溢れている。
それは、もう、異常なくらいだ。
だけど、すっごく演技が下手なのは、それを隠すからだ。
自分の感じたことを、その反応を、演技として表出するのが苦手だったのだ。
演技として・・・とかいたのは、日常では無意識にやっているからなんだけど。
そこを、素直に開いてやるといいんだなぁと。
基本的に高校時代も、ずっと殻が破れてないといわれて。
それは自分でも分かっていて。
私は「出来ている」ように見せられるだけで、でもそんなのちっとも出来ていないと言うことで。
それは、周りの人間を気にしすぎているからで。
それも分かっていたのだけれど、でも高校時代のあの環境は、そういった意味で凄くマイナスで。
もちろん自分にも要因があるけれど、それ以上、私にとって開いた環境ではなかった。
大学に入って、秋野やぷらんくそ、emileとつきあい始めて、自分の精神的自由を確保しつつある今だから。
すこしずつ出来ていくだろう、自信が今はある。

まぁ、その要因て、周りを(自分の演技する、一緒に芝居を作る人たちを)「信用」出来るか否かなんだけれど。
不信でがちがちだったからなぁ、高校時代は。

それに気がついたことが、今回のワークでの私なりの大きな成果だと思う。


ななしの |MAILHomePage