今日は骨折が判明して初のお教室でしたが、 先生に前もってご相談のお電話をさせていただきましたところ、 「気をつけて見ておきますので、どうぞ参加させてあげてください」と言われ、 大変ありがたく思いましたでございますです。
息子はお教室大好きなので、 金曜日の前になると「明日ドマエモン教室だよねぇ♪」とウキウキなのです。 ※息子語録「ドマエモン=ドラえもん」
部屋で普通に過ごしてるぶんには問題なしと言われたこともあり、 ご迷惑でなければ参加させたいと思っていたので、 息子もそーとー喜びまくりでございました。はい。
さて、ここのところ息子はよく「抱っこ」をせがみます。 骨折してるってーこともあるので私も覚悟をきめて抱っこをするのであります。 覚悟を決めて。
そうです、覚悟をきめなければ長時間彼を抱っこすることはできません。 何しろ息子は2歳9ヶ月とはいえ、 体重16キロの、みるからに3〜4歳児。 靴もすでに16センチで、 お顔はまだまだ幼いのですが、その体格はガッシリです。
そんなHeavyな彼を長時間抱っこする体力がこの三十路に???
あるんですなー、これが。 別にこんなことは今に始まったこっちゃありません。 車で眠った息子を片腕に抱き、片腕に買い物袋を二つさげて、 駐車場から我が家までの約4分を一人で歩いて帰ります。 もはや体力の世界というよりも、気力の世界です。
荷物がなければ息子だけ抱えて歩きつづけることは、 たいしたこたーないです。
が、 連日長時間ともなると、三十路の腕にもついに限界が訪れました。 支えていた左手首の関節が腱鞘炎状態です。 ・・・・・・・・・・・・・。
体力気力にあと一体何が必要なんでござんしょう???
・・・・いま「若さ」って言いましたか?
ウワァァァァン!!ヽ(`Д´)ノほっとけバカーッッッッッッッッ!!!
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