どうしても欲しい書籍(電子が無かった)とDVDが複数あったので、本棚の整理をしようと決意し段ボールを用意した。
処分したのは私の2割と旦那(現骨)の8割で計4箱。 まずはだーっと本棚から出して床に積み、次に一冊ずつ中を確認しながらサイズ分けして箱に詰める作業をしていた。
いやあ、そういえばこの本、めっちゃ古いけど旦那が捨てずにとってたやつだわ。そーとー好きな作家だったんだなあと、ヤケにヤケた歴史小説を引っ張り出し、パラララと開くが早いかこれまた古い封筒が目に入る。
もしやと思い中をチラ見すると数枚の紙幣。
いやいや子供じゃあるまいし数万程度の現金をなんでまたこんな古い本にと笑ってしまったが、取り出してみてちょっと驚いた。
聖徳太子だよこれ全部。 懐かしすぎるって。 てか、いつから挟みっぱなしだったんだ?
本を確認すると昭和56年発行。 そっからずっといれっぱなしだったとか?いやまさか?
にしても、ヘソクリを本に挟んですっかり忘れ去るとか実に古典的だなあと、古めかしい本と封筒を眺めつつあれやこれやと想像などしてまた、ふふと笑う。
よし、これは来年早々還暦となる私への祝い金だなと勝手に解釈し、ありがたく頂戴つかまつる。←速攻で欲しかったもの予約した奴。
てなわけで、どちら様も書籍を処分するときは、手間でも必ず中を改めてからにいたしましょう。
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