F1.4 50mm
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いい感じに夜がじめじめして来たので、 おい!様と朝まで生なまぁ。
今回はいつもより上流に足を伸ばします。 新規ポイント開拓です。
今シーズンは何度も出る物の乗らず、今度こそは! と。 二人とも息巻いております。
現地到着が夜の24時。 早速よさそうな場所が目に入ります。 水生植物が多く、水流もそこそこ。 障害物もあり、なかなかよさそうです。
一通り流すものの不発。 こんなに良さそうな所に居なければ何処に居るんだ?
見切りをつけ、下流に足を運ぶ。
ふと、川岸に近づくとなかなか良さそうな場所を発見。 おい!様は上流、私は下流へ。
気になる所があったので、 岸際にルアーをキャスト。 着水後、少し落ち着かせてからリトリーブ開始。 パコポコパコと夜の川にルアーの出す音が静かに響く。
「プスッ!!!」 と言う音と共に、ルアーに何かが触る。 次の瞬間。 「グアヴォ!!!!」 ルアーの後で水柱が上がる!
リーリングを一瞬止め、竿を前方に倒す。 静かにリールを巻き、魚の重さを確かめる。 しかし、竿にもリールにも魚の重さを感じない。 相変わらず乗りが悪い。
タバコに火をつけ、 しばらく場所を休める。
タバコを一本吸ってから、 もう一度同じ所にルアーを投げる。 パカポカパカ。ルアーの出す音が響く。
ルアーの後ろで、水面がヌルッと動く。 直後に水柱が上がる! 「ガヴォシャ!ガバガバシャ!」 乗った! 竿を立てて、追い合わせを入れる! 竿に重さが乗らない! 「ガバガバガバッ!!」 遠くで魚がルアーを外そうと首を振っている。 リールを急いで巻くが、全然竿に重みが乗らない。 どんどん魚が近づいてくる。 どうやらルアーを外そうと手前に走ってきたようだ。 これでは魚に針が刺さらない。 と。もたもたして居るうちにルアーが外れてしまったようだ。
その後も、ルアーを変えて攻めるが、 反応はなくなってしまった。
おい!様が戻ってきた。 上流はダメだった模様。 おい様が隣で釣り始めると、 すぐに30�造里覆泙,鯆爐蠑紊欧拭� 今シーズン初なまぁ。おめでとう御座います。
その後、下流に移動しつつ釣りをする。 所々、反応はあるものの、乗らない。
梅雨の中休み、気温は低いがやたら蒸している。 歩いていると、じわじわと汗が出てくる。
障害物の連続する場所を発見。 障害物の間にルアーを落として探っていたおい!様に魚がかかる。 しかしすぐに外れてしまったようだ。 この場所、どうやら魚影は濃いようだ。
気合を入れて攻めなおすも、空が白んできた。 そろそろタイムアップが近づいている。 気力で投げ始める。
障害物も残す所あと僅か。 最後の一つの障害物の際にルアーを落とすと、 「ポスッ!!バコバコ!!」 着水直後に食ってきた! あせって合わせ切れず、とり逃す。
明るくなってから分かってきたが、 この場所、流れは早いが沖まで障害物が入っている。 半信半疑で沖に投げ始める。3回目。 ゆっくり流れてくるルアーの後ろに、白い影が追って来る! 「ガボッ!!!」 食った! しかし、またもや乗らず。
今日は何回出てる? 一度も乗らない。
しかし、 なまづ釣りは腕よりも運が大きいのではないか? と。 思い始めてきた。
5回目。 また白い影が追って来た! 「ポシュッ!!!」 出た! 竿が絞り込まれる! 乗った!!!! 待ってました!!!
ギュンギュン竿が絞られる。 自己ベストよりは走らないが、結構重い。 はじめは鯉かと思った。
抜き上げに手間取ったが、 何とか抜き上げ、サイズを測る。 今シーズン初のなまぁは60�促献礇好函�自己ベストとタイ。 自己ベストよりは頭が小さいが、中々の手ごたえだった。
明るくなってからでも釣れた事に少々驚いた。 こんな事も有るんだね。
最後まで粘った甲斐があったなぁ。 ルアーは投げつづけないと釣れないからなあ。
帰り道、小物を浮き釣りで釣っている人たちを見て、 「浮きを見ながらぼゥとするのも良いね」 なんて話していた。
浮き釣りはルアーとは逆の世界だと思う。 魚が回ってくるのを待つことが多い浮き釣りに対して、 ルアー釣りは魚が居る所を探して歩く。 どちらも面白いんだけどね。 「年寄りになったら、あんな釣りも良いね」 なんて話しながら帰った。
キープキャスト。 ルアーつりの基本だ。 俺達は、まだ待つには早いですね。
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