すずキみるくのGooden 妄言
旧牛乳式形而上精神論理構造研究所日報

2003年10月28日(火) フクちゃんにて。

いつものごとくおっちゃんと会話。

「いやさー、最近授業でバスケットやってるから腹減ってさ。」

「バスケはねぇ・・・点が入りすぎちゃうからねえ。んでサッカーだと逆に点が入り過ぎないからおもしろくないんだよ。」

「ああ、バスケだとちょっといいプレイで点はいっちゃうしね。サッカーだといいプレイがある程度連鎖しないと得点にはならないしね。」

「やっぱ野球が1番ちょうどいいんだよ。」

てな会話をぽこぽことかわしつつ余計なことをかんがえたりしてみる。どのスポーツがメジャーかということでその国民の経済への考え方がみえてくるんじゃないか?ちょっと乱暴なカテゴライズではあるけど。
 まずアメリカ。アメリカでメジャーなのは、アメリカンフットボールとバスケットボールと野球。前二者はとにかく得点の入る量がとにかく多い。これは良いプレイ=結果という考え方で結果主義が前面にでている。
 んで日本は野球で・・・サッカーが盛んな国は・・・とか考えてみよーかとおもったけどめんどくさいんでやっぱやめます。たまにはこんな投げっぱなしも悪くはないのではと(自己弁護)

ごめんなさいごめんなさい。


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