2005年03月12日(土) |
オマツリサントラ(とり) |
三回目を見た後からずーっと、オープニングとウソップ卓球の音楽が交互に頭ん中ぐるぐるしてるので、翌日CDショップに走る。四軒目でようやく入手。 一通り聴いた後は、オープニングをリピートしっぱなしです。いーよぉー。 出だしの伸びやかな躍動感、壮大なタイトルバック、心地よい南のリズム…そして高らかに歌い上げる大海原の巡り合わせがこの曲のハイライトかなあ。 あやめが「オープニングは千ちひの電車を超えた…」と言ってましたが、あの車窓を流れる風景に「人生とはこういうもの」という言葉が浮かんだのに対し、このOPには「だから、旅を続けるのだ」というひとつの答えを提示されたように思えました。小さな喜びで、次の一歩って踏み出せたりするんだよなぁ…って。
リリーの音楽はやっぱり怖かった。日本の笛の音ともちょっと違うような…と思ったら、中国の笛だったんですね。聞き慣れない音がさらに不安をかきたてる…
ここで言っても意味ないんですが、各方面へ頭を下げたい気持ち。。。 とても楽しかったのですけど…けど…やっぱり、無謀だったな…ゴメンナサイ
私信です。
入れて下さってたんですか。何故か反映されてないんですが…ありがとうございます〜! 色々考えちゃうとまた見たくなるんですよねー。 困ったものです。困らないか。 二回目いかがでした? 感想楽しみにしてます。
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