2003年03月02日(日) |
もう二度と、近づかないで。 |
あたしが学校が苦手な理由のひとつ。 それは、クラスメイト。女子。 あたしに選択権は、無い。
「たった3人の女子なのだから」
上手くやれよ、と? 仲良くしなさい、と?
あたしも、それなり努力は致しました。 しかし、改善点は皆無に想えます。 むしろ、悪い方向へ転がり落ちているようにすら、見えます。 だからあたしは、今日に賭けてみたのです。
・・・結論。
中途半端な優しさや思いやりは、傷を増やすだけ。 意思疎通が、これ程までに出来ない相手が存在するとは。 あたし・・・あたしが、悪い子だから? すべてを受け入れる、もっと寛大な心を持て、と? 悲しいけれど、自分ばかりを責めてしまう。 どうして仲良く出来ないんだろう。 哀しいコトに、あの子達を責めてしまう。 一体、あたしに何を望んでいるの・・・?
解放して欲しい。 ・・・という程、拘束はされて居ないのだけれど。
でも、これもきっと人生の糧になるのだから。 だから「その時」まで。 あたしは、静かに待ち続けましょう。
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