あなたのコト何一つ知らないいつでも通り雨のようにさっと過ぎ去ってしまうそんなあなたの足跡を眺めてあたしは想いを馳せるくだらないかもしれないけど笑わないでねあなたのコト何一つ知らないけどあなたのコト誰よりも想ってるの今度はもう少しあたしに判る痕跡を残して行ってね