世界中から見捨てられたそんな気持ちになるから嫌い大事な人に無視されたそう心がきしきし鳴るから嫌いでも単純だから一言だけで有頂天あの人の世界に触れられたそう想えるから好きになるあの子の言葉に癒されるそう涙が一雫落ちていく不安定な要素しか無い訳じゃないだってどうしてもやめられないものそれでも不安になる夜はあなたがあたしに綴って欲しいの