言葉より確かな距離で感じるあなたの中の台風で壊して低気圧はあたしを引き千切る予感はしていたの昔からねいつかは消え去る運命ならば最期はせめて愛する人の手でそうして選ばれたあなたにこの重役を押し付けるのよあたしの為に黙って殺して愛してるなんて言わないで