駄文
蒼海 零



 (もう。)


高校時代は内面的にすごく悩んだから、
大学に入ったら、もっと社交的に生きたいなぁ。

もう、裏切るのも裏切られるのもイヤだよ。


裏切る、というのは正確ではないけれど・・・・
またひどく自己陶酔っぽい言葉だけど(笑)
「裏切る」と言ったのは、きっと外してはいない。
「裏切られた」と言うのが、たぶん少しちがう。

どっちにしろ、二度とごめんだ。




禁も大事だが、あまり背負い過ぎるのもよくない。
僕の報告に喜んでくれて、メールをくれるというのを「人間味」といいます。
これは持っててほしいよ。ありがとね。
むしろ大変なのはこれからなんやけどな(笑)。

落ちたら期間延長?不可です(笑)。
いや、別にかまわんけど、ちゃんと報告する義務を申しつけます。
合格したら酒、そうでなければお茶。
アナタはいつまで経っても教え子なんだから、と僕は思います。
だから、義務です(笑)。

読んでくれてありがとう。自分で立てた禁を破ってまでメールくれてありがとう。嬉しかったよ。


ありがとう、と何度も繰り返している。
・・・・たぶん、本当に、嬉しいんだ・・・・

そして、私があのメール(消すんじゃなかった)を送るのにどれだけ悩んだか、
きっと気付いてくれている。
気付いて。・・・・・!!

意味も無く泣けた。
きっと私を1番深く知っているのはAと先生の二人だけど、
Aが何にも変え難い安らぎをくれるのに対し、
この人の言葉は何故こんなにも私を突き刺すのか。

イタイ。会いたいなぁ・・・

2002年02月03日(日)
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