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2002年08月19日(月) ふたたび東山魁偉 みちのくの温泉

この日記は旅のジャンルにしていたが、どうも書けるようにしか書けないので、
文芸というのもなんだかなあ、日常でもあるけど、苦悩というのもいやだし、また結局旅にした。闘病日記かな。

みちのくの温泉で、お天気は今ひとつだったが、霧深い山間の風景が、東山魁偉の
絵の様だった。高野山を思い出した。あそこもまた東山画伯の絵が思い出されたからだ。画伯は親の反対を押し切って絵の道に進むが、家族を結核でなくすとき、
彼が絵の道で何とかなるとは家族は思えないまま他界したという。そうした無念を
絵の中に昇華するような相克が人に可能ならば。

小学校が週休二日制になってよかったと私は思う。土曜日になるたびに今週は
登校日か休みかとわからなくなるのはとても神経が疲れるから。

近所にけっこう流行っている焼肉屋さんがあった。知らなかったなあ。あんなに
人が待つほどのお店が近所にあったなんて。美味しかった。

パパさんは確かに純粋でデリケートで優しい人だ。パパさんの祖母はパパさんを
立ててやってほしいなどと心配して言うが、そんなことはとてもパパさんに対して
失礼だ。私がわざわざそんなことをしなくてもパパさんは立派な男性なのだ。

ある人が、人は自分を信頼しきっているものを裏切ることはできないものだと
語っていた。

そういえば、深川のお祭りって行ってみたかったな。でもゆうべは少し旦那さんとお話できたからいいかと思う。ちょっと言い過ぎた様な気もするけれど、後の祭り。というより、言い足りなかったんだよな。でもとにかく交流しているのだ。
これは悪くない。旦那さんの男友達の友情の風景などを垣間見られる。ホットで
いい。たぶん私に必要なもの。

今日も昨日も一昨日も、昼も夜もよく眠った。3度の飯より睡眠が大事な時も
ある。

かなり虫に刺された。我が家はここ10年蚊取り線香とかしていなかったのだけれど、虫刺されって懐かしい。しかし息子のアトピーは今かなりな気がする。これは
悩んでも仕方ないんだ。自分を責めることもない。薬を塗ってやった。いつか忘れた頃に治っているんだ。

我に帰って、夕飯何にしようかと思う。

台風はどうなったのかな。

炊き込みご飯の水加減をちょっと間違えた。そのまま炊く。柔らかすぎかな。




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