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| 2002年09月09日(月) |
大田区探訪その2〜多摩川古墳群 |
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昨日日曜日は、子供がお父さんを誘った(ねばった)ので、3人でウォーキングを できました。
先週多摩川まで歩いた時(息子とデート〜9月4日水曜日)、駅2つか3つ分を1時間で歩いたのですが、その間車の排気ガスとビル以外に、それほど気がついたことはなかったので、昨日はお疲れのお父さんにそんな苦労はかけたくない、と思って、そこは電車にしました。降りてから田園調布の住宅地を通って古墳のお山を歩きました。3時間弱かな?ウォーキングしたのは。
子供や私は大通り以外に知らなかったのですが、お父さんは古墳へ行くまで、けっこう抜け道を知っていました。以前この辺を仕事で回っていたらしい。このパパさん私の知らない事を沢山知っているんだ。髭面で天使みたいな顔して眠っているくせに。
あ、こんなことを申しますと、欲求不満かと不憫に思われるかもしれませんが そうではありません。そういうときもありますが、どうも今はそうじゃないみたいですね。ゆうべはポテトサラダを作りました。お父さんはチンじゃおロースーを 作ってくれました。
お孫さん2人を連れて湿地で遊ばせながらビールを飲んでおられた老夫婦からちょこっと離れたベンチに、日傘を差した上品な白髪の老婦人が座っておられました。美しい老婦人でした。でもなんだか寂しげ。きっとデリケートな文学少女奥様じゃないかしら。缶ビールをのんでおられた老夫婦のほうの奥様は髪を赤く染めておられたわりにはそれほど美人というかんじでもないおばあちゃまだったけれど、私はなんだか年取ったらパパさんとこんな夫婦でもいいなと思いました。おそらく昨日はたまたまその白髪の美人老婦人は寂しげに見えただけで、普段はおうちではにぎやかな奥様なのかもしれないですけどね。缶ビールの赤毛のおばあちゃまは普段は寂しいときもよくあるのかもしれないですけどね。。
さて、今日は路面がぬれています。子供は長靴じゃなくて運動靴だけれど、傘を差して登校しました。洗濯物は部屋の中に吊るしています。
昨日は午前中は曇っていたのですが、午後はけっこう快晴で、多摩川から青空の真ん中を通る飛行機雲が伸びていくのを見上げました。
そういえば、先週、池上の本門寺さんに行く途中に、第2京浜の手前に、真宗の お西のお寺さんがあって、そこの掲示板に、みつお、って、けっこう有名な現代詩人ですよね?自筆っぽい詩集を出している、その人の詩が載っていました。
空を見上げてごらん
ゆったり悠遊
雲もゆうゆう
鳥も悠遊
小さな自分がわかるから
というんですね。それからなんだったかな。
自分で自分の始末をつけられないのが人間のかなしさである
というのもありました。人に始末をつけてもらわないといけないんだ。
さて、昨日のウォーキングで訪れた多摩川の古墳群についてですが、多摩川には亀の甲古墳というのをはじめとして、けっこう沢山古墳が残っているんですね。縄文式か弥生式か、縄文土器だったら狩猟ですよね。弥生式は稲作始まってましたか?歴史の勉強自信ないですが。竪穴式住居とか横穴式住居とかありましたね。どうもそこの陳列室にはお米の貯蔵なんかの様子も描かれてましたから、弥生かも。そして、埴輪はにわが沢山埋められているわけですね。殉死するかわりに埴輪とかを一緒にお墓に入れてあげたという。。
ところで、今日は図書館で借りた本を返す期限です。図書館行ってこなくちゃ。 月曜日って開いているかしら?
先日、3冊借りちゃったんですよね。本。一つは、FEAR OF FIFTY by ERICA JONGでしたが、後2冊は。
Autobiograghy of a Face by Lucy Grealy(実川元子訳)
『ぼくは日本兵だった』(J.B.Harris著)
で、ハリスさんというかたは、『百万人の英語』というラジオ番組で、けっこう 顔でしたよね?ラジオ番組なのに、顔というのはなんですが、とにかく、私は このお名前と西洋人らしい顔立ちの紳士を覚えておりましたよ。でも、この方が 太平洋戦争の時に日本兵であったこと、英国人のお父さんと日本人のお母さんの ハーフだったということは知らなかったので、へえええ!と思って借りてみたの です。なかなか面白いです。面白いと申し上げるのは語弊があるかしら。考えさせられる、といいますか。
それから、上記の本、ノンフィクションものでしょうけど、『顔を失くして「私」を見つけた』という本の原題は、Autobiography of a Faceですが、訳本で読みました。子供の時に事故で顔を酷く損傷した女性のお話。
私はほっぺたを猫にひっかかれた程度ですが、けっこう友達できにくく疲れやすくなりましたから、やはり大変なことだと思うんです。顔じゃないよ心だよ、と いう言い方があってそうだと思うのですが、やはり顔で損したり得したりしている んじゃないかと思われるような時もあります。それに、そういったショックとか心理的な傷というのは、気にしないようにしていれば大丈夫、というものでもなくて、まったく予期していない時に何の悪気もない人にぐさっとえぐられるものなんですよね。これは参りますね。でも、自分は自分だものねえ。自分はかわいいから、やっぱり人や自分を粗末にしない選択というのは、どのへんにあるのか、と模索しているのです。
ハリスさんの本で今売れているのは、楽しい英会話という300円くらいの本だけ みたいですが、I was a Soldier of the Emperorという原書を読みたいです。
と思って検索していたら、ハリスさんの原書は見つからなかったのですが、Lucy Grealyさんの原書は見つかったので買ってしまいました。それから1500円以上買うと送料無料なのに、1400円くらいなので、童話のような本も買ってしまった。どんな童話かも知らないで。
それにしても遅いなあ。水泳の日なのに。あ、帰ってきた。
そういえば、『北の国から』みたの、先週だったかいつだったか。今晩やっているのはドキュメンタリーかな? 『北の国から〜2002年の遺言』ってまだ終わってないですよね。廃材の家って本当に廃材で出来ているのかな。だったらすごいと思う。
北海道って家族旅行で一度行っただけですけど、家の形に夢が感じられましたよねえ。
そうだ。娘の修学旅行は北海道って言ってたな。秋か。楽しい旅行になりますように。
私は高校の修学旅行で緊張し過ぎて神経疲れておねしょしちゃったもの。九州だったけど。集団行動は苦手なのです。体育気張ってもずっと最低でしたから。ごめんなさーい。
図書館に本返してきて、また3冊ほど借りてしまいました。げ、4冊だった。 そんなに読書してどうするつもり?えーい、やけくそだい。 何を借りたかといいますと、田辺聖子さんの『なんぎやけれど〜わたしの震災記』 と。それから。 『枕草子』の上巻。春は曙、夏は夜、秋はなんだったっけな、と思って見たら、 秋は夕暮れでしたね。
子供が水泳教室でお財布を落としたらそこに通っているお子さんが拾って届けて 下さったらしい。どうもありがとう!!子供は歩いて家まで帰ってきたのですが。 駅3つ分。2時間かかったかしら。1時間かしら。心配になってもう少しで110番しようかと思っちゃった。お財布が届いたのでスクールからお電話頂いてから しばらく子供の所在がわからなかったのでどうしようかと主人に相談したらスクールまで見に行けというので電車に乗って出かけました。でもその時に鍵を閉めて出たので、スクールで財布を受け取ってからまた電車で帰宅してみると、玄関(というほどのものではないが)のところで息子はうずくまって泣いていた。今はけろっとしているけど。
主人の叔父にあたる人が肺ガンで亡くなったらしい。信楽の狸のような体型の魅力的な人柄だったのに。もっとお話聞きたかったな。残念だな。@@@(彼の甥、つまりうちの主人の名前)は浮気はしないと思うよ、@@@のことはあんたにまかせたからな、と私に言った叔父さん、いいおじさんだった。もっと長生きして欲しかった。主人のおばあちゃんかわいそう。
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