�蠧�記
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2007年02月23日(金)

 昨日は夕方から今朝まで15時間くらい寝てしまって、ご飯でも何でも起きられなかった。
 どう考えても元気とは思えない。でも不眠症とも言えない。もし毎日7、8時間夜睡眠を取りたいとすると、睡眠障害ではあるのかな。
 今日はごみ出せなかったけど。又来週。
 こんなんで行けるのだろうか。

 中学卒業したら働いたっていいんだよね、と子供に言ったら、馬鹿、中卒で生きていけるわけないだろ、と旦那さんは真顔で言った。
 中学は義務教育。それを卒業しても生きていけないんだろうか?
 社会に出て、大卒とか学校でのお勉強なんて全然実践では役に立たないってことはよく聞くお話でしたよね。人生は一生勉強か修行みたいなもんだって。だって実際援助なしで自分で働きながら勉強なんてよっぽど偉くなければ無理。夢がなければ生活に疲れて勉強の方が挫折することもあるんじゃないかと思う。そして誘惑は沢山あるし。
 松下幸之助さんは丁稚奉公だったじゃないですか。学歴では中学卒業くらいでしょう?まあ農家出身は貧しいとは言えないな。故郷に土地があるのは豊かだ。苦労人かもしれないけど、体が弱くても短命じゃなかった。中卒だから生きていけないっていうことはないと思うけど。
 でもお父さんは別に中卒の人を馬鹿にしているわけではない。お父さん自身の大変さがほとばしり出た言葉だったんだと思う。もっと勉強しておけばよかったとか思うことがあるのかな?
 あるいは松下幸之助さんの偉さが際立ったということはそれだけ彼のようになることが奇跡的なことでもあるか。
 ハングリー精神が人を大きくしたりするよね。
 でも今先が見えなくても構わない。

 小さなことに拘らないで。

 いろいろな道があるんだから。

 何が幸せか本当にわからない。母は私が文通とか始めた時怖がっていた。

 母が兄嫁などを前にしてこの子は自殺するんじゃないか心配で仕方がないのと口にした時私は驚いた。そしてそんな心配をかけてはいけないんだと思った。私は日記にそんなことを書いていたのだ。あれは中学か高校の時だっただろうか。

 何かに夢中になっているクラスメイトは輝いて見えた。好きな歌手の話をする人、男子バレー部のマネージャーになりたいんだけど恥ずかしくて言いに行けないという女の子について入部希望を言ったりした。バレーに頑張る男子に対する情熱を私はそのこほど持っていなかったけど。だからと言って
私が情熱を秘めていないわけではない。

 でも私も頑張る人は嫌いじゃないのだ。娘のお父さんとだって兄の友達だったから結婚したわけじゃない。

 人を信頼し好きになる場面がある。会えなくなってもその場面が思い出される。

 いろいろな人の輝きが。

 結構アナログ。

 だけどどうして私は乗馬の練習に行けなくなったんだろうか。犬の出産のせい?違うね。ほっといたって子犬は生まれてきたんだ。
 つかまるところが千切れて怖くなったから?
 馬に嫌われたと思ったから?落馬が怖くなったから?落馬しても構わずに
チャレンジしていた人見てたじゃない?たいしたものだなあと思ったな。
私も馬と呼吸を合わせていきたいと思った。

 失敗を恐れないで。

 日本語の先生になってと言われたりしたけれど、さて教えるということは
難しい。

 丁稚奉公でも何か言われてその通りにするというよりは、師匠や先輩を見ていて、いろいろ叱られて、その中から自分に湧いてくるものを育てていく
んだろうと想像するけど。


 

 
 

 
 


 


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