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2007年02月26日(月)

 日本人の心ってどういうものだろう?やまとなでしこって?

 もし私が習った小原流の生け花の心を会得しているなら、自信もあるだろうけれど、会得したとはとても思えない。

 乗馬教室でも指導者なしで馬を乗りこなしたりできなかったぜ。

 茶道の心を会得しているとも思えないな。和菓子を頂いたのを覚えているだけ。

 着付け教室もしんどかった。それでちっとも一人で着物を着られるようにはなっていない。着物のたたみ方を復習した程度かな?

 料理教室で会得したのは何?

 パン教室では体調不良で遅刻してぼやっとしていて貪欲に作り方を追求できなかったし、そのくせ出来上がったパンは美味しく頂いたけど。でもブラバ!とかトレビアン!とか豊かなボディランゲージで感動を表現したりするのは苦手だ。

 感情がないということはない。人の言葉が胸にきたりお腹にきたり子宮にきたりすることもあるし、言い訳したくても言えなかったりしたこともあるぜ。

 娘のおばあさまに教えて頂いたのは、調味料は何グラムと計ったりしない。自分の舌で味を見るっていうこと。兄嫁のおかあさんの天ぷらもとっても美味しかったんだけれど、娘のおばあさまの天ぷらはまた違った意味ですごいと思った。ああ、たけのこ寿司。山椒の佃煮。蟹の味噌汁子供の頃食べたことなかったと思う。
 私の茹でたほうれん草の搾り方は今ひとつだった。
 今私は息子の雑巾の絞り方が甘く感じられる。
 すき焼きの長ネギ、青いところもざくざくいれてしまって構わない。

 息子に料理をどうしたらいいかと聞かれても、自分で研究しろと言ってしまう。料理人の弟子は優しい言葉で手取り足取り教えてもらえるかと。

 マルコポーロは日本まではきていなかったんだな。知らなかった。
 鎌倉幕府の頃モンゴルが日本に来ようとした時台風があったらしいけど。
 今では朝青龍が日本の相撲の横綱ではないか。
 マルコポーロの東方見聞録では日本は優雅な人々ということになっているのか?どこに黄金があるのかと思うが、イエメンの青年は日本の文化水準は
高いと言っていた。本当か?

 府中の競馬場で食べたモツなべ。

 ふるさと村の柔らかい村上牛の入った熱い味噌汁。晴天で雪が舞う日。

 ミラノ風リゾットはサフラン入り?父がサフランで作ろうとしたのは
ブイヤベースだった。

 本居宣長はあかきこころとかおっしゃってました?

 赤と白。

 スタンダールの赤と黒が何かも知らないし。

 緑と青の違いは?

 私はナイフとフォークでかちゃかちゃ音立てると思う。

 パスタを召し上がっていた時の先輩の巧みさをつい見入ってしまった。

どうしたって駄目なのにな。

何が駄目なんだろう?

 


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