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2007年03月20日(火) 潅仏会と復活祭

 久しぶりに雪が積もっている。吹雪いても積もらないでいたが。雪国らしい景色だ。春の雪なのかなこれは。
明け方の話。もうほとんど溶けてしまったか?

復活祭 Pasqua (各地 2006年は4月16日, 2007年は4月8日) 復活祭に先立つ1週間は聖週間(Settimana Santa)で、聖金曜日にはアッシジやグッビオ等各地で受難パレードが行われます。フィレンツェの"スコッピオ・デル・カッロ"他イタリア各地で催しもあります

灌仏会
釈迦(ゴータマ・シッダッタ)が陰暦の4月8日に生まれたという伝承に基づく。降誕会(ごうたんえ)や仏生会(ぶっしょうえ)、浴仏会(よくぶつえ)、龍華会(りゅうげえ)、花会式(はなえしき)、花祭(はなまつり)の別名もある。釈迦誕生の時に、龍が天から飛来して、香湯(ソーマ、アムリタ)をそそいだという故事に基づくものである。本来は旧暦で行っていたが、近年は新暦で、又は、それに近い日曜日に行われることが多くなってきている。

日本では、様々な草花で飾った花御堂(はなみどう)を作って、その中に灌仏桶を置き、甘茶を満たす。誕生仏の像をその中央に安置し、柄杓で像に甘茶をかけて祝う。

宗派に関係なくどの寺院でも行う(但し釈迦を本仏としない富士門流(日蓮正宗等)は除く)。甘茶は参拝者にもふるまわれ、甘茶で習字をすれば上達すると言われたり、害虫よけのまじないを作ったりもする。南伝仏教では5月頃に行うウェーサク祭が灌仏会に相当する。

なお、花まつりの名称は、明治時代に浄土宗で採用された呼称で、それ以来、宗派を問わず灌仏会の代名詞として用いられている。お寺が経営している幼稚園や保育園では、こちらの名称の方がよく知られている。子どもたちにとっては、甘茶をいただく日。又、稚児行列を出す寺も多い。

仏誕に関しては、2月8日(インド暦第二の月・ヴェーサーカ)説もある。


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