�蠧�記
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30代前半の頃だったか、主人が、ああ、おかあちゃんは、これはぼけるなあ、本当に駄目なんだね、と言ったことがあった。
本当にボケつつあるのかな?アルツみたいなものが進行しているのかな?
昔のことはよく覚えていて、何だか何度も思い出されて同じことを繰り返して語っていることがあるような気もする。息子など、それは以前に聞いた、みたいに煩そうに言ったりしたことがある。
でも結局自分の大切なものは自分で大切にするしかない。それをボケたと言われても仕方ないさ。
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