�蠧�記
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朝だ。6時。
ここはおそらく、ネットとか、パソコン通信などに入り込んでから、初めて作った自分の独り言の場所ではないかと思う。
ある日蓮宗のお寺さんの奥さんが教えて下さったところではないかな? 彼女は幕末の沖田総司とか近藤勇土方さんとかって、あれは、何というのだったかな、何隊?あー私ど忘れしてる。ボケが進んでるかなー。お好きみたいだったな、彼女。 彼女はおそらく毎日お経を唱えていて、だから結構声はそのようになっている。 どうも彼女が私を一晩うちに泊めますですからご心配なくと私の夫に電話して下さった事があったのだが、すると、もしかすると、夫は、彼女を男性と勘違いしたかもしれない。 帰宅した時、嘘をついた、と私に言った。 私は嘘つき呼ばわりされたことに腹を立てていた。 勿論ちゃんと納得のいく説明をしなければならない。 ただ、嘘をついたわけではなかったのだ。
変わらないものは無いのに、変わらないものを求めている。
物事は私の思い通りにはなってこなかったので、これからもならないような気もするが、しかし、多くの人大概の人はそうして生きてきてそしてまた旅立った。 そのように私も一滴の滴として流されていくだろうか。
私は刃物を持ち歩く事はないが、私の心には刃があるのだろうかと思われることがあった。
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