�蠧�記
DiaryINDEX|past|will
無痛分娩を他の人がする分には構わない。ただ、私は無痛分娩をしようとは思わなかっただけ。 怖いから。 初産の時には、とにかくお医者さんのおっしゃるようにしようとするので精一杯だ。 私の場合は陣痛促進剤というのを使った。 今十五や二十歳だったら、気をつけたい事はたくさんある。でも気をつけられたかな? とにかく私も一杯一杯だったのだ。 私だって、胃潰瘍とか胃癌検診の時、痛いの嫌だなと思ったら、少し麻酔して下さったみたいだった。 しかし胃腸の検診は、これからはしない。 四十代の頃だったか初めて大腸検診したが、しなければ良かったと思った。 ものすごく更年期が酷くなった。 便秘などあっても仕事で忙しければ全く構わない。胃腸炎になった時に治療していただければ助かります。そうでない時に検診して胃腸炎が酷くなったのは困った。 大腸検診しなければ太らなかったと思うし、外出の時にお手洗いに行きたくなる事についてこんなに気をつけなければいけなくならなかったと思う。はっきり言って恨みに思っている。 病院で同室だった年配の方も、酷い思いをされたみたいだった。 しかし検診を受ける事に決まっておられたので、私は、看護婦さんの手を握っていた、とか、受けると、お腹の中がきれいになるの、とか言った。 しかし受けずにいられるならその方が良い。 過敏性大腸炎になると、パートでも仕事に出るのは難しい。 意地悪なのは、私たちが無痛分娩する余裕が無かったことを意地悪だと言う人だ。
私は学校を卒業する頃就活に夢中になっていた。親が夫婦喧嘩してもそれで愛情を疑ったりはしなかったが、結婚にマイナスイメージは持っていなかったが、しかし自分の結婚についてはほとんど考えていなかった。勧められれば何でもOKというわけではなかったが、本当に、まあ一口に言って世間知らず。でも世間知らずでない若者なんて居ないよね。 年取っても、さらに世間知らずにならざるをえないんだから。 世界を網羅しきることはできない。 子供を産む時に、無痛分娩という存在すら知らなかったのにどうしろと言うんだ。 後で考えたら、水中出産にしたかった、仰向けは嫌だ、とか思ったけど、後の祭りだ。 確かに痛いのが怖い時、麻酔のようなものをして検診受けたら、気がついたら終わっていて、ふわっとして良かった。 この次出産するようなことに、ならないだろうが、なったら、無痛分娩頼むかもしれない。私に高額でなければね。 大体私が子供を作ろうとしていたわけでもない。 ペッティングだけでは子供騙しと言われて、子供ができちゃったんじゃないか。
|