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地球上には200近い国があるのに、日本にとって、G7の一員であることは、そんなに重要なのか?
勿論G 7は近代現代にかけて、目立ってきた。少なくとも他の6カ国。英米仏独伊カナダ?
庶民から関白に上り詰めた秀吉が日本の外にまでちょっかいを出そうとした朝鮮出兵より、鎖国してイエズス会から日本を守ろうとした徳川幕府。プロテスタント諸国よりもローマを、恐れた。 戦国の世に疲れて、天下泰平の世を作ろうとしたのね。ゆうたらなんやけど、イエズスさんは、自分は平和をもたらすために来たのではない、親子兄弟嫁姑の仲を割くために来たのであると、聖書の中で正々堂々と(?)世の人々の前で述べている。親や子を捨てて私についてくるのでなければ私に相応しくないと言い放っている。そして、疲れている者は私の元に来なさい、休ませてあげようと。日本社会の中でくたびれた者にとってこれは魅力的ではないですか。クラクラしますね。若くても、くたびれている者は結構おりますよ。これは日本の既存社会にとって危険だ。
それで300年は何とか持ち堪えたのだけれど、ペリーの黒船が横須賀へ。ぶったまげの蒸気帆船。そんなものは見たこと無かった。勝ち目が無い。 それで幕末の頃の我こそはという者は、というより、時代に選ばれたのだろうな、日本の長は、無欲な人が選ばれやすい。 欧米諸国を見聞して、これは大変だ、富国強兵して追いつけ追い越せ、さもないと阿片にだまされた清国のようにされてしまう、と火がお尻に点いてしまった。世界大戦にも巻き込まれてしまった。
巻き込まれたのは巻き込まれたかったんだろう?って、んなわけないですよね。しかし、元々武士の集まりが天皇を担いでできたもの。お公家さんはともかく、武士は戦いたくなる性分でしょう。 近衞文麿氏は庶民軍部の勢いを抑えられなくなっていたのでしょう。
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