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■■■ 猛禽類認定
本日は御鳥様たちのケアをしておりました。
オカメのシーナの右鼻にすっぽりと餌が入っておりまして、なにやら息苦しいご様子。
ちょっと芸人かよとか思ってませんよ。
笑いを堪えつつ、餌(殻だった)を除去。
スッキリされたようでした。
（捕まえるまでが一苦労）
そしてあんず様の爪切り。
爪が伸びたまま肩に乗られると痛いのです。
ノースリーブでのそれは地獄です。
爪切りニッパーでチョッキンな。
がぶがぶがぶ。
喰われました。
ホンのちょっと抉られたYO。
本気だな…？
奴は猛禽類に入ると思いました。
もう一人で奴の爪切りはするまい。
と曇り空に誓いました。
後に上目遣いで媚びを売られて「小悪魔め!!」と思いました。
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ブログでまた変な方向のモノが始まってしまいました。
始まりしかネタやってないのに、なんで帰国後の話が始まるんだよ。
一応、目標の「異世界モノの亜種」を地で行ってるようなので満足です。
桃にこだわった理由は述べてますが、苺にしてる理由は「大好物だから」と「今年から常用漢字に指定されて子供の名前として本籍にも書けるんだぜ」という主張です。（最後のは何だ）
続きますかね？
ちょっと続くっぽい。
というか、他の国編もやりたいんですけどねー
風呂敷広げて、まとめない人ですから。(おい)
やっても単発なんだ。
2006年09月11日(月)
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