| 日記 |
- 2007年09月13日(木)
私が今リボーンという作品について？に思ってること
いつもディノヒバディノヒバ騒いでますが、リボーンは普通に面白くて
実は伏線が張り巡らされた凄い漫画だと思ってます(説得力無い)。
そんなわけで『家庭教師ヒットマンREBORN！』の考察ってゆうか、
そんな大それたもんじゃないんですが、私が今んとこ想いを巡らせてることを
適当に書き留めておこうと思います。
これ会社でmixiに書いたのをコピペしてるのでコミックが手元に無い状態
だったので名称とか適当ですみません。
入江正一とボヴィーノ(だっけ？)のボスの関係。
そもそもランボみたいな半々人前の子供をリボーンの刺客として送るのが「？」
10年バズーカをいかに自然に使える状態にしておくか。
10年バズーカはただの萌アイテムではないと思うのですね。
何かの偶然でリボーンに弾が向いた時にアルコバレーノの動きを封じれる物
(毒とかもその類？)を用いて時間軸が狂った時代にリボーンを送ることが
目的だったのかな。
指輪もその計算の内だったのかもしれない。
ヴァリアー編での戦いの勝者は別にどっちでも良かった？
ザンザスって実はその辺の動きに気付いてて横柄な態度で一見気付かれない様に
指輪を葬ろうとしてたとか？
リング争奪戦の決着が付いた時のチェルベッロ機関とザンザスの最後の会話が
気になる。
入江正一のマフィアとの初めての接点ってボヴィーノからの謝礼金だよな。
チェルベッロ機関っぽい人が入江のトコにいたのってボヴィーノとチェル
ベッロに繋がりがあるからなのだろうか。(この辺ちゃんとジャンプ読んで
なかったんだよなー；コミックス待ち。)
ランボが守護者になるのを快く承諾したのはスパイ的な、付け入る隙を
突くような感じか？
9年と10ヶ月後の世界みたいな事が起きない様、現在に戻ったときに指輪を
破壊してリボーン連載終了とかだったらどうしよう…！
リボ終了怖い!!やだよもっと読みたいよ!!!
取り留め無い駄話ですみませんでした。
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