日記

 

 

- 2007年09月14日(金)
9年と10ヶ月後を説く私の妄想話


 昨日の日記の私の想定では「ランボがヴォヴィーノに泳がされている」
という説でしたが「ヴォヴィーノじたいが捨て駒」っていう説も私の中で浮上。
 そんな妄想の台詞の端書↓


「じゃあランボはなんだったの?!」
「こいつを通してこっちに探りを入れてきてたんだ
 ランボごと消そうって考えだったんだろうな。」
<瀕死の状態で助かったランボ>
「だがこいつもこっちの雷の守護者ってだけあって
 ファミリーへの打撃を自分一人で請け負ったんだぞ」
「そんな…自分の仲間だってのに…
 仲間ごと俺たちを殺そうとしてたの…?」
『…』(暗い表情)

「そうとも言い切れないぜ。」
「ディーノさん?!」
「ヴォヴィーノファミリー自体が駒だった確率が極めて高い」
『?!!』
「ど・どういう事ですか??」
「ヴォヴィーノは知ってたんだ。利用されてる事はな。
 だが抵抗する力もない。
 そこで10年バズーカをランボに与えてリボーンへの刺客として
 こっち側に寄越したんだ。」
「利用されてるとはいえ向こうの情報も流れてくる。
 ヴォヴィーノが指輪の力と 9年と10ヶ月後に起こる事を知ってても
 納得できるな。」
「ああ。」
「じゃ、じゃあヴォヴィーノは俺達を助けようとしてくれてたって事ですか?」
「ああ。リングを持ったお前達を自然な形でこちら側に送るよう
 段取りしてたんだろう。」


 そうなるとリボーンにバズーカが当たる前に居た影はヴォヴィーノ側とも
取れる。うぅぅぅん…
 ↑妄想は合流したボンゴレとキャバッローネの会話。
 「」はツナ・リボーン・ディノ兄。重要キーワードはやっぱりディノ兄v
 『』は全員とか表情のみ。
 敵(ファミリーの名前忘れた)と一度衝突した模様。



 日曜はキリさんと白乃さんとエヴァ観に行きますv楽しみ!
 浜松上映してないんですって!
 だからキリさん達が出張してきて名古屋で見るんだv
 GJ・浜松☆(え。)












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