日記

 

 

- 2007年09月15日(土)
ハリポタ[不死鳥の騎士団]


遅くなりましたが観に行ってきました。
ハリポタは毎回家族で観に行くんですが予定が合わなく
伸び伸びになっていたのでした。
字幕はレイトショーしかなかったので珍しく吹替で。
ちなみに明日はキリさんとしろさんとエヴァ映画。

※↓ネタバレ注意!反転してません。










吹替ではアズカバンまでしか観てませんが、騎士団はロンの声変わってて
良かったvやっぱりもう流石にあの声は無理があるよね。
ってゆうか・・・
ロンハーーーーーー!!!!!
ゴブレットでロンハー少なかったけど今作びっくりするくらいロンハーでしたv
やったやったもっとやれ!!!
予告でハーマイオニーがハリーに抱きついてたからハグする必要ないじゃん
脚本おかしいよ(怒)って思ってましたけど、それがロンへの当て付けなんだと
納得できるくらいロンハーでしたv(嬉)
アイコンタクト多いしハーを横に置いてロンてばキスキス言うし防衛術の魔法では
いちゃいちゃしちゃってさ!!あぁ可愛いvV
早くひっつけば良いんだよ。
てゆーかきっと皆あの二人はもうデキてるって思ってるに違いないよ。
荒れてるハリーとは対照的にロンが凄い大人になってたなぁ。
ハーは平凡な幸せ家庭が好きそうだから、ロンみたいなあったかい人が良いよ。
ハリーのが子供だと思っててやっぱりロンとくっつけば良いよ。
ニーナ役の子がすんごい可愛かったです。
チョウちゃんも可愛いけどハリーはニーナで良い。
ニーナがロンを好きになってハーが妬く感じでも良い(でもロン気付かん
だろうなー(笑)ニーナの態度が相当露骨じゃないと・・・)

内容ですが、凄く上手くまとめてあったと思います。あれだけの話を。。。
ハリポタ映画は本の映像での補助的な物くらいにしか考えてなかった私的には
あれで十分満足です。
騎士団の事とかニーナのお父さんの雑誌にハーが前作の新聞記者に記事を
書かせるトコとかネビルが自分から両親の事話したりとか、時間かかる部分は
まあ凄いカットされてましたけど、その辺カットしても上辺のストーリー
としては綺麗にまとまってると思いました。
デスイーターと騎士団の戦い。
シリウス登場カッコ良すぎ・・・!!!
原作同様最期があっけなさ過ぎて・・・(涙)あの呪文あっけなさ過ぎる・・・!
(そしてあの呪文使った魔女やってた人がティムバートンの奥さんだという衝撃。
ちょ・・・わかり易・・・!)
ヴォルデモートとダンブルドアの闘いが壮絶。
ファッジむかつく。
あのピンクのババァむかつく(しかも声優さんが可愛い声の人だったので
それがまた勘に触るんだ/笑)
(というか魔法省は防犯カメラを至る所に置いとけよ。自分の眼で見た物しか
証拠じゃないってどーなのよ。)
ハリーがヴォルデモートに身体を乗っ取られるのを抗うシーンで
ロンとハーの事を思い出して必死に自分を取り戻すのを見て久しぶりに
スクリーン観て泣いた。


今回の監督脚本さん最高!!v
とゆうかロンハーが多いという時点でもう満足v
ハリポタ映画シリーズは他にアズガバンが好きです(ロンハー)。
あとはBGM。
あのフレーズだけは編曲してでも削ってほしくなかった・・・
(ミーソファ#ーミーシラーファ#ー・ミーソファ#ーレーファシーってヤツ。)












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