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2007年07月10日(火) |
極限を耐える有能な上官にはユーモア精神が必要ではないかと。 |
・初の女性大臣、小池百合子防衛相を迎えた防衛省で、海上自衛隊潜水艦乗組員らが部外の独身女性を招いて行ったパーティーの様子を、幹部が業界紙に投書、そこで女性を「敵」や「目標」にたとえて「攻撃」し、成果を「撃沈」などと表現、海自などから「女性蔑視(べっし)ではないか」と内部批判が出ていることが7日、分かった。
防衛省・自衛隊関係者を主な読者層とする「朝雲新聞」と海上自衛隊を専門に扱う「海上自衛新聞」に相次いで掲載された、潜水艦の副長を務める幹部自衛官(3佐)が書いた投書は、「果敢に攻撃、カップルが10組誕生」との見出しで、5月下旬に関西で開かれた潜水艦の独身乗組員と一般独身女性との「カップリング・パーティー」の様子が潜水艦の作戦用語を使って記されている。
主な内容は、「(乗組員の)精鋭は“敵”との接触前に綿密な情報収集と積極果敢な攻撃を方針に掲げ」「前回の“海戦”の戦況を鑑み、対抗部隊、作戦に配慮」「最初の対抗部隊が芳香を漂わせながらエリア内に進入」と“戦闘前”の様子を説明。
さらに、「いよいよ戦闘開始」「すぐさま接敵、攻撃態勢に入る」「壮絶な海戦の結果」「撃沈、誤射、自沈との各部隊の攻撃成果が確認」と戦闘状況を生中継タッチで描写。 「撃沈成功は◯組」と、カップル成立の有無などの戦闘成果についての報告とみられる表現が延々と続いている。
海自は一連の情報漏洩(ろうえい)や、隊員の無許可渡航などで外国人女性を含むいわゆる「お見合いパーティー」への厳しい目が向けられている。それだけに、この新聞の投書を読んだ複数の海自幹部は「女性に対し失礼でありセクハラだ。常識を疑う」と、書いた幹部や掲載した新聞を批判している。
さらに「この時期にこうしたことを自慢げに書く幹部、それを許す組織だから脇が甘いと言われるのだ」(防衛省幹部)と自衛官としての基本姿勢を問う声も強く上がっている。 中には「小池防衛相が知ったらどうなるか…」と戦々恐々としている声も上がっている。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/62346
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 そりゃまあ悪乗り的スメルはするけどさ この三佐おもしろい文章書いてるじゃんー この文面でジョセーベッシって騒ぐなんてどこのフクシマミズホやねんー どこのタジマヨーコやねんー 合コン戦況報告くらいで、しかも言うなれば『社内報』でしょー? 社内で通じる専門用語使ってどこが悪いねんー
出会いの無さ故にウィニーでエロ画像漁って情報流出されたり ハニトラに引っかかってスパイされるより全然ええやんかー 戦意高揚させてこその御用新聞だろw こんな程度で文句言うならAXEのCMなんかどないなんねんwww 匿名幹部のユーモアへの理解の無さは筋金入りかw 有能な上官はギリギリの際どいユーモア精神の持ち主であれ!と思うのだけど。
いくらTOPが女性大臣になったからってここまでビクビクしたら 逆にユリユリに失礼なんじゃないのー? ワタクシを暴マキコ氏と一緒にしないでいただけません?とかw ぜひともユリユリには記者会見の際、この問題を突っ込まれたら 「ふふwおもしろい記事ですねw今後の海自の戦果を期待していますわ」 くらいバッサリやっちゃってほしいぞw
先日見たNHKスペシャルの「失われた文明 インカ・マヤ 第1集 アンデス ミイラと生きる」がめちゃめちゃおもしろかった。 南米の右側の情報はわりと見た事があるのだけど、左側はほとんど知らない。 (壊滅的な地理音痴なので東西南北よりも上下左右でしかわかりません) エジプトの「来世を生きるため」のお土産的(?)なミイラと違い 「現世利益を継続するため」のミイラ信仰が新鮮。 結局気付いたらさっさと舞妓Haaaaanに取って代わられ アポカリプトは見損ねたのだけど古代南米文明熱上昇中。
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