| 2001年12月15日(土) |
「指導者というより、成長サポーターという生き方」 |
何かに秀でると、つい「先生」と呼ばれがちである。 しかしそれは、言葉の錯覚である。(笑) 「指導者」なんてまわりが呼ぶから、本人もその気になってしまう。
だから新しい提案をひとつ。 「成長サポーター」と呼んでみよう。 それは何もこども達だけに限った事ではない。 「指導者」の定義が堅苦しいいから「成長サポーター」を勧めたい。 呼び方ひとつで、イメージも変わることを実感した。
気の持ちようなのだけれど。。 「指導者というより、成長サポーターという生き方」はいかが?
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