‖ ひびひより日記 ‖
DiaryINDEXbacknext


2005年06月24日(金) 晴れた日は、ルーブルへ

「メッシュ」今回は、いっぱい、メッシュの呟きが流れます。
この冒頭の「晴れた日には、ルーブルへ…」は、文庫本のイラストの一つにあります。
芝草の上で眠るメッシュ、傍らにスケッチブックを持ってあくびをしているミロン。
いい関係だなあ…。

さて、「メッシュ」を見る前に悲惨な事件がありました。
15歳の少年が両親を殺害。父親を恨んでいたと。
メッシュもものすごく、父親を憎んでいたけれど、銃を向けて撃ったものの、的ははずれ。
震えながら、精一杯、引き金をひくさまは、かわいそうなくらい。
父親の影から逃げたかったのだろうけれど、血を分けた親だからこそ、
完全に断ち切れない何かがやはり、逃れられないのか。
それでもメッシュには、心配してくれるミロンがいた、
気持ちを理解されなくても話を聞いてくれる誰かが側にいて、ただそっと、抱きしめてくれたから、
気持ちが救われた。

少年の親殺しは、上記の件だけでなく、新聞をにぎわしている。
誰かが、その少年の苦しみに気づいてあげられなかったのだろうか?
小さな子への親の虐待も悲しい。
悲惨な事件が本当に多くなって、「ああ、またか」と本当に麻痺していく自分も怖いです。

なんだか、芝居とある意味シンクロしていた事件だったので、ちょっとね。
メッシュには、ミロンがいてよかったよ。

ラストの「晴れた日には、ルーブルへ出かけて、日光浴をする…」
の詩がすき。
さんさんと降りそそぐ陽の光の気持ちよさが感じられるから。


さて、メッシュネタ。
今回のパンフ(値段は、1400円になってきたけれど)
写真がステキで…特にモノクロのものは大好きです。
このタバコをくわえてるのって、メッシュの表絵を真似てるようです。
物憂げな感じが岩崎大ちゃんも芳樹さんも、ステキなんですよ。
で、トークイベで石飛さんが云っていた、ハイヒールのネックレスもつけているし、長いすに寝そべっているものもね〜。
今回、あまりにも可愛いので、早速スキャンして壁紙にしてしまった。
(パソコンの画面にいっぱいの大ちゃん…ステキ、うっとり)
そして、カラーページも横に並んで、サムソンの石飛さん、河内さんもムードたっぷりのボスキャラ。
凝ったつくりです。石飛さんって本当に髭生やしてスーツを着るとダンディでステキなんだよな。
まあ、普段とのギャップがたまらないのが魅力だけど♪

今回、なんだか、可愛すぎるメッシュにメロメロですね。
片手で、バナナを食べる仕草も可愛くて
(大ちゃんは、口でバナナの皮をむくし、21日は、どっちだったけ、食べさてもらった?
ミロンがむいたバナナを一口かじった?もはや、記憶が…なんか、パックとしたことだけが覚えているんだけど。
22日は、注目してたんだけど、ちょっと違ってたしなあ)
くじ売りの困った感じも裏で、「ああーん…」っていう声もいい。
ラッタに媚を売るさまも素敵だしなあ…(下井ラッタで、良かったよ)
もちろん、シラノとのいちゃいちゃ芝居も面白いし、
ミロンに「すけべ」という一言も可愛いよ〜。

ああ、それだけでも通いたいくらいです。(東京だから無理よ)

で、ラストのシーンも大好き。胸の想いを告白して泣きじゃくるメッシュを抱きしめて「フランソワーズ…」とミロンにささやかれて、髪や頬にキスされるシーンは、素敵です。
Allierのほうが、兄と弟みたいでいい感じに見えちゃいましたけど(笑)
あんな高根ミロンは、素敵でした。



「恋の幸せに息をつまらせて、
 息をつまらせて…」


りの |mailhome

My追加