‖ ひびひより日記 ‖
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昨日、岳大さんがでている劇団四季の芝居を急遽みてきました。 当日券で、端っこの見切れ席だったんですが、チケットも安くすんだし、思ったよりも前席で、みれました。 笑劇シニカルとかのあおりがあったのですが、笑劇って感じじゃなくて、シニカルな感じでしたね。
ライフル魔さんのしゃべることしゃべること!!
最初、すっごい台詞まわしになんなんだろう?とか思ってたんだけど…みんながみんなそんな喋り方だった。 そして、おっさん率の高い芝居(出演者さんがね) まあ、題目が題目だからいたしかたありませんが…、夢のある四季のミュージカルとは、全然違うし、異色でした。
この芝居は、実際に起こった人質事件(金嬉老事件1968年2月)をベースにされて、つくられていて、初演もかなり昔。 3億円事件のあった同じ年だそうです。 もちろん、幼少期だから、そんな記憶もないんですけどね。かなりの衝撃的な事件だったそうです。 警察や、マスコミを巻き込んでの…。 今回で、再々演になるみたいで(初演が、1968年6月だっそうで←初演は、かなりのインパクトだったんじゃないかと) 岳大さんが四季に出演したのもこの芝居が最初(2005年)だったらしいです。 パンフレットには、そのときの写真が載ってましたが、再演時は、ダブルキャストだったようで、違う人の写真も載ってましたわ。 役は、人質のひとりで、「へっぴり」というあだ名で、呼ばれておりました。まあ、ヘタレな役ですよね。 終始こわごわとした顔をしておりました。
この芝居は、セットの変換が、大胆に動くのが、面白かったですね。ちょっとやおや舞台になっていたのですが、イスとか、どうやって、バランスとっていたんだか…それが気になってました(笑)
さて、京都劇場。 もちろん初めてだったのですが、なかなかきれいな劇場でした。2階席もあるので、キャバは、かなりの人数がはいるみたいでした。 駅からすぐ近くっていうのが、いいですよね。 ドラマシティは、JRだとかなり遠いから。←まあ、慣れたけど。
芝居は、事件もので、犯人と知識人とのやりとりが面白いんですが、 シニカルな態度で人質やらをまるめこめたりするし、 けどその一方で、ダイナマイトに火をつけて、窓から投げるという危ないことを平気でちゃちゃったりする。 どこか今の時代の不条理な事件ともかぶるところもあったりして、うすら寒い思いもさせられましたね。
時代設定も1968年のようでしたが、主人公のライフル魔のスーツだけが、ちょっと細身で(役者さんもかなりの細身) 今風にもみえましたね。 休憩をはさんでの3時間の芝居でしたが、みさせてもらいました。 ちょっと気が緩むと眠くなちゃうんですけどね。特に1幕は(笑)
そして、URASUJI遠征で、散々悩んでいた「森が生きている」の芝居も見に行く事にしました。 チケットも追加のライフ特別枠でとったら、えらいいい席がまわってきて、ビックリでした。 「森生き」は、無名塾ので、林さんが出るというものを1度。 ライズでは。笠原さん&青木くんが出ていたバージョンを東京と神戸で見たので、結構見ています(笑) 話も解かっているので、意地悪親子の曽世さん&及ちゃんを楽しんでこようと思っています。
12月も結構な公演数を見たんだけど、今年は、1月から飛ばしすぎに増やしているな…。 それもURASUJIがあるせいなんだけど…。 今回、URASUJIのCDが販売されるようなので、楽しみでならないですわ。 やっと「URASUJI」と「うらすじ」の違いがわかるぜ。
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