‖ ひびひより日記 ‖
DiaryINDEXbacknext


2009年01月09日(金) 解かってたまるか!

昨日、岳大さんがでている劇団四季の芝居を急遽みてきました。
当日券で、端っこの見切れ席だったんですが、チケットも安くすんだし、思ったよりも前席で、みれました。
笑劇シニカルとかのあおりがあったのですが、笑劇って感じじゃなくて、シニカルな感じでしたね。

ライフル魔さんのしゃべることしゃべること!!

最初、すっごい台詞まわしになんなんだろう?とか思ってたんだけど…みんながみんなそんな喋り方だった。
そして、おっさん率の高い芝居(出演者さんがね)
まあ、題目が題目だからいたしかたありませんが…、夢のある四季のミュージカルとは、全然違うし、異色でした。

この芝居は、実際に起こった人質事件(金嬉老事件1968年2月)をベースにされて、つくられていて、初演もかなり昔。
3億円事件のあった同じ年だそうです。
もちろん、幼少期だから、そんな記憶もないんですけどね。かなりの衝撃的な事件だったそうです。
警察や、マスコミを巻き込んでの…。
今回で、再々演になるみたいで(初演が、1968年6月だっそうで←初演は、かなりのインパクトだったんじゃないかと)
岳大さんが四季に出演したのもこの芝居が最初(2005年)だったらしいです。
パンフレットには、そのときの写真が載ってましたが、再演時は、ダブルキャストだったようで、違う人の写真も載ってましたわ。
役は、人質のひとりで、「へっぴり」というあだ名で、呼ばれておりました。まあ、ヘタレな役ですよね。
終始こわごわとした顔をしておりました。

この芝居は、セットの変換が、大胆に動くのが、面白かったですね。ちょっとやおや舞台になっていたのですが、イスとか、どうやって、バランスとっていたんだか…それが気になってました(笑)

さて、京都劇場。
もちろん初めてだったのですが、なかなかきれいな劇場でした。2階席もあるので、キャバは、かなりの人数がはいるみたいでした。
駅からすぐ近くっていうのが、いいですよね。
ドラマシティは、JRだとかなり遠いから。←まあ、慣れたけど。

芝居は、事件もので、犯人と知識人とのやりとりが面白いんですが、
シニカルな態度で人質やらをまるめこめたりするし、
けどその一方で、ダイナマイトに火をつけて、窓から投げるという危ないことを平気でちゃちゃったりする。
どこか今の時代の不条理な事件ともかぶるところもあったりして、うすら寒い思いもさせられましたね。

時代設定も1968年のようでしたが、主人公のライフル魔のスーツだけが、ちょっと細身で(役者さんもかなりの細身)
今風にもみえましたね。
休憩をはさんでの3時間の芝居でしたが、みさせてもらいました。
ちょっと気が緩むと眠くなちゃうんですけどね。特に1幕は(笑)



そして、URASUJI遠征で、散々悩んでいた「森が生きている」の芝居も見に行く事にしました。
チケットも追加のライフ特別枠でとったら、えらいいい席がまわってきて、ビックリでした。
「森生き」は、無名塾ので、林さんが出るというものを1度。
ライズでは。笠原さん&青木くんが出ていたバージョンを東京と神戸で見たので、結構見ています(笑)
話も解かっているので、意地悪親子の曽世さん&及ちゃんを楽しんでこようと思っています。

12月も結構な公演数を見たんだけど、今年は、1月から飛ばしすぎに増やしているな…。
それもURASUJIがあるせいなんだけど…。
今回、URASUJIのCDが販売されるようなので、楽しみでならないですわ。
やっと「URASUJI」と「うらすじ」の違いがわかるぜ。


りの |mailhome

My追加