‖ ひびひより日記 ‖
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2011年03月17日(木) ありふれた日々

ありふれた日々の生活をおくれることが、本当に幸せなことなんだと思うこの頃です…。


ようやく、TVの報道も一息ついたというべきか…
まだ、まだいろんな問題は山済みですが、

日々の生活を送るだけの私です。

「SP革命編」見ました。野望編をみてなくても大丈夫でした。
岡田君のアクションがすごかったです。そして、クスリと笑わせられるところもあったりして、なかなか面白かったです。
TV版もずっとみていたので、緒方と井上の関係性もわかったすっきりしたんだけど、
でもまだ、続くのか??これっ?

「テンペスト」も新歌舞伎座に見てきました。
なんだか、大河ドラマをかけ足で見た!という印象が強かったですが、これは、NHKのハイビジョンでのTVドラマが楽しみだなって、
そんな感想ってどうなんだか…(笑)
パンフレットをよく読むと生瀬さんの役って女性だったのかな??
預言者だから、あんな格好をしているのかと思ったけど。

あっ、一番ビックリしたのは、福士誠治!!
はじめ、踊り手の中にどうも男がまじっていると、かなり凝視していたのですが(下手端にいた)
あとで、男役に変ったところで、ひとりだけ女の中に混じっていたわけもわかったんですが、
出演者の名前をいい加減に覚えていただけだったので、兄ちゃんの役が誰なんだと1幕後にパンフレットを見直すまで気づかなかった…。
ずっと誰だっけ?と悩んでました。

しかし、かなりの映像使用の舞台…のっけからのセツメイなど、TVドラマをみているようでした。
そして、ナレーションも豪華(笑)野際さんを使うなんてね。
トリックつながりなんだか…演出も堤さんだったし。
でも普通の暗転で舞台転換されるよりは、映像も悪くは、なかったかな。
新歌舞伎座で観劇する年配の人にとっては、わかりやすかったのでは、ないかと…

あと三司官の3人組がコミカルで面白かったんだけど、大沢健が若かりしころの石原良純にしか見えなかった…。

仲間由紀恵は、少々お肌があれていたみたいだけど、とっても美人さんでした。
台詞を噛むことなく、しっかりおりました。

そうそう、官吏として男として仕事するところなど、ちょっと彩雲国物語みたいでした。

ちょっと琉球王国というだけで、とってもエチゾッチクな衣装でしたね。



いつのまにか「ファントム」に笠原さんと松本くんが出演になっておりました。
話をしらないだけにどんな役になるんだか、さっぱりわかりませんけどね。

あと、大沼くんのブログで、登録していない電話が入っていた話は、思わず笑ってしまった(笑)
高根さんって、いい人なのね。

関係ない話ですが、私のところにも今日、登録してないところから、電話が入ってました。
どうやら、留守電にも入ってたので、
それを聞いたら、間違い電話でした。
いいのか〜、タマホームのだれそれさんから電話があったみたいですが…。


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