‖ ひびひより日記 ‖
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ありふれた日々の生活をおくれることが、本当に幸せなことなんだと思うこの頃です…。
ようやく、TVの報道も一息ついたというべきか… まだ、まだいろんな問題は山済みですが、
日々の生活を送るだけの私です。
「SP革命編」見ました。野望編をみてなくても大丈夫でした。 岡田君のアクションがすごかったです。そして、クスリと笑わせられるところもあったりして、なかなか面白かったです。 TV版もずっとみていたので、緒方と井上の関係性もわかったすっきりしたんだけど、 でもまだ、続くのか??これっ?
「テンペスト」も新歌舞伎座に見てきました。 なんだか、大河ドラマをかけ足で見た!という印象が強かったですが、これは、NHKのハイビジョンでのTVドラマが楽しみだなって、 そんな感想ってどうなんだか…(笑) パンフレットをよく読むと生瀬さんの役って女性だったのかな?? 預言者だから、あんな格好をしているのかと思ったけど。
あっ、一番ビックリしたのは、福士誠治!! はじめ、踊り手の中にどうも男がまじっていると、かなり凝視していたのですが(下手端にいた) あとで、男役に変ったところで、ひとりだけ女の中に混じっていたわけもわかったんですが、 出演者の名前をいい加減に覚えていただけだったので、兄ちゃんの役が誰なんだと1幕後にパンフレットを見直すまで気づかなかった…。 ずっと誰だっけ?と悩んでました。
しかし、かなりの映像使用の舞台…のっけからのセツメイなど、TVドラマをみているようでした。 そして、ナレーションも豪華(笑)野際さんを使うなんてね。 トリックつながりなんだか…演出も堤さんだったし。 でも普通の暗転で舞台転換されるよりは、映像も悪くは、なかったかな。 新歌舞伎座で観劇する年配の人にとっては、わかりやすかったのでは、ないかと…
あと三司官の3人組がコミカルで面白かったんだけど、大沢健が若かりしころの石原良純にしか見えなかった…。
仲間由紀恵は、少々お肌があれていたみたいだけど、とっても美人さんでした。 台詞を噛むことなく、しっかりおりました。
そうそう、官吏として男として仕事するところなど、ちょっと彩雲国物語みたいでした。
ちょっと琉球王国というだけで、とってもエチゾッチクな衣装でしたね。
いつのまにか「ファントム」に笠原さんと松本くんが出演になっておりました。 話をしらないだけにどんな役になるんだか、さっぱりわかりませんけどね。
あと、大沼くんのブログで、登録していない電話が入っていた話は、思わず笑ってしまった(笑) 高根さんって、いい人なのね。
関係ない話ですが、私のところにも今日、登録してないところから、電話が入ってました。 どうやら、留守電にも入ってたので、 それを聞いたら、間違い電話でした。 いいのか〜、タマホームのだれそれさんから電話があったみたいですが…。
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