シビアにリアル
今日お昼寝してたら頭は起きてるんだけどどうしても目が開かない。というより瞼が開けようとしても開かない。なのに部屋の風景は見えるという。 そんなことしてるとおばあちゃんが上がってきて何か言ったんだと思う。同じくその場にはおじいちゃんもいたんだけどおじいちゃんはぷかぷか浮いてた。幽霊さんらしい。
という夢を見たのです。今日のお昼寝で。 ちなみにおじいちゃんは健在です。死んでません。 シビアにリアルでおそろしい。微妙に笑えない。 ああでもホントにこんなだったら幸せかも。うたたねに現れてくれるの。
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■読書(ネタバレ含)
西尾維新『ヒトクイマジカル』 あたしこのシリーズの読み方バラバラなんですが(4巻→2巻→5巻)(いまだに1巻読めてないってなんなんだろうなぁ) この方のおにゃにゃのこは可愛い。マジ可愛い。
「十六歳。名探偵だねっ!」 「あたしはお兄さんみたいな人、大好きっ!おうちに持って帰って一人占めしたいくらいっ!」
ううう眩しい…… 電車の中で涙ぐむ変な人を久々にしました。姫ちゃんが……! 『零崎双識の人間試験』が読みたいよー。零崎人識の生死がー(←買えよ) この人殺すの容赦ないから読むの大変だよ……巫女子ちゃんの絶妙なアレが好きだったのに。がくり。 ああでも西尾買ってもいいかもしんない。何がいいってキャラが好きだ。この上なく好きだ。女の子が好きだ。めずらしく。
五條瑛『熱氷』 維新が兄弟だったら五條は家族。あたしも家族は大好きっ子です。 スワローとグースが可愛い。いい子ー。 滑川がちょっと坂下だったけどエロっちさに欠けてたからお断りだねっ。
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んでもってこれから文藝春秋がようやく読めるのです!じゃっ!
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