三年寝太郎。 - 2001年11月07日(水) どうしてこんなに眠いのかしら…。まだ全然、ポカポカ春の陽気じゃないというのに。寒い寒い冬がこれからというのに。 そんな中、寝まくり太郎のワタクシに、母が言いました。 「松茸採るぞ!」 そのセリフで叩き起こされて、山に登らされた不憫な私。 一応、所有土地に松茸山なるものが含まれておりますが、殆ど採りに行かないのよね、コレが。寒いし山高いし面倒だし(爆)シーズンには、夜中に懐中電灯持って山に入ってるプロハンターたち(平たく言えば泥棒だ)のことも見て見ぬふり…というくらい無関心な私たち。自分ちで食べる分程度採れれば良いのさ。別に採って売りさばこうとは思いません。 そんな人たちが(笑)、もう今年の分は食った後、ヤル気が出るわけが無かったのです。 でも、売りさばいて生計立ててる(のかどうかは知らないが)人たちは、さすが探すの巧いなあと思った私でございました。だって、茸のために何が居るか解らない藪の中入るのは嫌ですう。でも、彼らは嫌じゃないのよね…不思議。 いろいろ切り倒されてる無残な山の中、何と十何年ぶりに入りましたが(笑)、明らかに『誰かが探した跡』が散々あって笑えました。コレじゃ―私らのようなど素人が入ったってある訳無いよ(爆)今年は松茸高いらしいしねぇ…と呑気な会話を交わしつつ下山。 収穫は、足腰の痛みと疲労感でございました。 ………二度と行かん(爆) そして、前に送って貰ったというパソゲー、ホモになるのを諦めた私は、もう一本のゲームをやりこんでるんですがこれまた!!RPGだ!!燃える!! …というわけで、レヴェルUPに励みまくり。いつになったら攻略できるのかしら…。時々出てくるエロシーンに、『そうかこれエロゲーだったっけ!!』などと叫びつつレヴェルUPし続ける主人公。 彼は一体、どこまで行ったら女の子とにゃんにゃん出来るのかしら…なんてこともそろそろ忘れそうになりながら(笑)、頑張って攻略に励む私が居たのでした。 -
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