昨日の豆まきの話題で盛り上がっていた子どもたち。「オニはバスのおじちゃんじゃなかったね」「だれだったのかな?」 すっかり、家庭の話題になったようです。行事が次の生活につながる、そんな瞬間です。子供達にとって、豆まきもまた思い出として心に残るでしょう。怖かったね、楽しかったね、大笑いしたよねとたくさんの宝物をもって幼稚園のときを過ごしてほしいです。