はなこせんせいの日記
教育の現場の様子と気付いたことを折々の出来事に載せて綴ります。

2008年06月16日(月) ありがたい仕事

 実習生のお別れ会でのこと。

 一緒に過ごした年長組の子どもたちが
先生との別れを惜しみ
声を上げて泣いていました。

 それをみた実習生は
もちろん
感動をもって
一緒に涙していました。

 子どもといられる
この仕事は
本当にありがたい仕事だと痛感します。

 未熟でも、つたなくても
本気で関わってくれる大人を
子どもたちはわかっています。
そして認めてくれるのです。

 大人の仕事は
「成果を出して初めて意味がある」ことが多い中
精一杯が認められる仕事って
あまり多くないのでは。

 だから、やる気も出るし
子どものために
益々がんばりたくなるのです。

 また、素直な子どもたちの表現の裏には
素直に感情を表現し安心して生活できる
家庭の姿があります。

 おかげさまで
百石幼稚園の子どもたちは
本当に素直で感情豊かだと思います。
実習生の日誌にも
「ここの幼稚園の子どもたちは素直でとってもかわいい」と
色んな方が度々書いてくださるので、
子どもの心の育ちが感じられ
嬉しくなります。

 子どもたち、そして保護者の皆様に
感謝なんだよなあホント。

 体が疲れても
心が満たされる
今日もそんなありがたい一日でした。
 


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