はなこせんせいの日記
教育の現場の様子と気付いたことを折々の出来事に載せて綴ります。

2008年10月22日(水) それでも子を持つということは

 悲しい出来事がまた起こりましたね。

妊婦さんの死。
正確には、母になってすぐの死。
残された家族を思うと
本当に胸が痛みます。
冥福をお祈りします。

子を持つ親にとって
気持ちは痛いほどわかりますよね。
もし、この子を1人で残していくとしたら・・・
そんなこと、想像もできません。

それでも、子どもを持つということは
なんと素晴らしいことだろうと思った
ある本からの一説。

えみるちゃんという
小学生のお子さんを交通事故でなくした
風見しんごさんが
本の中で書いていました。
子どもがなくなって、本当につらくて
いつまでもその思いが癒えることはない。
でも、
子どもを持たないほうがよかったなんて
決して思わない。
それは
短い時間であっても
わが子に出会うことができたから。
その時間の素晴らしさを
知ることができたから。

いろんなことがあるけれど
大変なことが多いけれど
それでも子をもつということは
素晴らしい体験。

それを分かち合える
幼稚園教諭という仕事もまた
本当に素晴らしい仕事だと
改めて感謝します。



 


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