組織の成長 22日より高雄入りしている。何よりもこちらの組織、ajet(advanced Joint English telecommunication) が大きく育っているのがわかる。BABY AJETが生まれたり、(新上小学校)新しい高校中学がどんどん参加している。 23日は現地の学校を訪問、 ・ 高雄商業高校 100年の歴史を持つ学校、初代、2代目が日本の校長である。悲しい歴史を感じてします。海軍の当地であったことから、現地感情はよかったのだろうか、 この2代の校長の写真が飾ってあるということは、歴史を受け入れているということだろう ・ 新上小学校 新しい9年のカリキュラム(小学校+中学校)の前期6年間の実践を行う学校である。 お出迎えは、新体操クラブの子供たち、次にコーラス、テコンドーと続く。 最後にスクールツアーと、学校側からのプレゼンテーション、説明の英語の先生は見事な英語である。小学校の先生の英語能力基準はTOEFL550点、「英語が使える日本人構想」の実践を行っている文部科学省では、高校の先生の基準となっている。 基準が高校と一緒と自嘲的になるわけではない。「英語が使える人間の育成」という視点がしっかりしている。いわば実践形である。 先生が英語を使い、どんどん国際交流を推進し、英語を教育の中で使い、役立てている。その汗ににおい、魅力的なにおいをかぎながら子供、生徒たちは育つ。 こちらにいる高校生は、普通に英語を使い、われわれにも多くの情報を提供してくれる。
日本語のうまい大学1年生 「マジで?」
国際交流の意味 急には交流はできない
日常性の確保 情報の交換
点から面へ 情報の出口と内容 以前 出口が一本 パートナー校 姉妹校 日常的な交流の確保 面の展開 全体の質を高め 直接 生徒学生たちに情報(英語)を多く提供 責任が明確 担当が明確 プロダクトが明確
VIPたち 今回紹介されたvip 文部省副大臣(来年1月に日本に100名ばかりの使節団) 高雄市教育局局長 副局長 台湾師範大学 英語翻訳センター教授 高雄師範大学 中山大学教授 など
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