先日、仕事で警察に電話しました。 署の住所が知りたかったんですな。 電話に出た気さくなオジサンは、電話まわすから待ってと言いました。 はいよ♪と思ったら、保留音も鳴らずに電話はブチっと切れました。 ほよ? 「あの〜?切れたんですけど?」 気を取り直して再度電話をかけると、さっきのおじさんがまた出て、悪い悪いといいながら再び電話をまわし… 今度は保留音は鳴ったのですが、鳴り終わるとまたさっきのおじさんが出る… 『あれ?おーい、そこ何番?』 (なにやらちょっと先で叫ぶ声) 保留音 『あれ?おかしいな。そこ塞がってるか?』 保留音 『えー?なんで…』 保留音 ………
ええい!電話も満足にまわせんのか?!
刑事さんといえど、普通のオジサンなのね〜〜(^_^; うちの事務所のおじさんたちもたいがいだけどね〜
パソの書類なんて、一枚プリントするだけでいいのに、不安なのか、手が震えるのか、何回も何回も印刷ボタン押して、何枚も何枚も同じ書類打ち出すオヤジとか… そんなにいらんちゅーねん!経費節減ってうるさく言われてるだろーに(ーー+
コピーとる度、コピー機壊すオヤヂとか… 「なんや、またゼロックス壊れてんのか」…って、オマエが壊したんだっちゅーの!!
FAXは、こっちで書いた紙がそのまま相手に届くと思っていたうちの親とか… (とほほ…) いや、ワープ装置じゃないから…FAXは…
おっきいおじさんが、ちっこい電卓のボタンを太い指で押してる姿は、なんだか笑いを誘うんだけどな〜
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