これも日常。
あの人に会いたい、そんなことを言い訳に、辛い日常を遣り過ごす。

2002年02月11日(月) 清田信長が好きなんです。

今日は某友人の家に行って、スラムダンク(笑)。
あたしは清田×神なんですけど、マイナーっぽいですね…。
清田は受けが多い模様。
仙道×越野も、勿論萌えますが、藤真→仙道かなぁ。
そのうちSD SSアップするかも(笑)。
本当はHPを作るという友人にカテキョしに行ったんですけどね…役に立てず。
しかも、その友人に「これ日本語に訳して」と、安在旭さんの中国語歌詞を託す始末。
CDを聞いてハングルに起こそうと思ったんですけどね、無理です。
で、モスに行って帰ってきました。
雪が凄かった。
寒い。

そう言えば、今日セブンに行ったら妖怪ものがありました。
しかも水木プロ提供(?)で。
思わず買いそうになりました。
最近玩具入りお菓子に踊らされてます。
でも「妖怪根付」はもう買いません。


いきなりですが。
「あ、チャリの鍵部室に忘れてきた……」
面倒だな、そう思いながら清田は今来た道を戻る。
部室に誰もいなかったら、部室の鍵を取ってこなきゃいけないじゃないか、そんな考えがふと過ぎってしまい部室に戻る足取りも重くなる。
いっその事このまま帰ってしまおうか、そう思って家までの道のりを考え、うんざりする。
まだ誰かが残っている事を祈りながら少し歩調を速める。
さっきまで引切り無しに響いていたボールの音ももう体育館からは聞こえない。

部室のドアノブに手をかけ、それが何の抵抗もなく回ったことに安堵してドアを引く。
「まだ誰か残って……」
と言い掛けて、思わず手で口を塞いだ。
「……神さん」
部室の中央に置いてあるテーブルに凭れて神は眠っていた。
「神さんでも疲れるんすね……って当たり前か」
清田は神の隣に置いてある椅子に座って、普段では見ることができないだろう寝顔を見つめる。

「……オレ、神さんのこと大好きなんすよ?」

そんなことを呟いて部室を出た。

いきなりすみません…うちの清田はこんな感じでお願いします。
つうか清田はチャリの鍵をちゃんと持ってきたのか?(笑)


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爾志 [MAIL]