これも日常。
あの人に会いたい、そんなことを言い訳に、辛い日常を遣り過ごす。

2004年03月26日(金) 卒業。

終わった!
答辞も無事にちゃんと言えた!
先生方に好評だった、こんな嬉しい事はない。
しかし、王子からちゃんと感想をいただけなかった。
U先生が邪魔した!!(笑)
U先生にセクハラまがいのことされた(笑)。
許すけど。

ここぞとばかりに、いいオトコ同士の写真撮ったり、メル友とその友人が絡んでるところ撮ったり。
憧れの先生と撮ったり。

なんでか、メル友の友人と結婚しよう、とか。
「うちの嫁になにをする」なんて、酷い差別発言されたが、イイオトコだから許そう。
二次会の居酒屋では、メル友・その友人・あたしで、ソフィア談義、が、いつの間にか友人さんと議論白熱。これだから頭の良い男は腹立つんだよ!とか、思ったな(笑)。


次の日。
あたしは夕方には実家に戻ろうと思っておりました。
その前にどうしても王子に会いたくて。
伝えなければならんことがあるだろうよ、と。
ホントは二次会が終わったらいとうと思っていたんだが、邪魔者多し。

お昼過ぎに、部屋まできてもらい、どうでもいい話をしてた。
3時過ぎに場所を移動して、王子と二度目のディトだ、と密かに思ったり。
気が付けば6時をすぎ、王子が「駅に行くなら送るよ」と言ってくれたので、甘える。

駅の手前で「もうさ、知ってると思うけど、あたし王子(とは言ってないが)のことがすっごい好きで」
といった。ら。
「うん」って。
いや、何に対して「うん」なわけ?(笑)
と思いつつ、駅前のロータリーで長々駐車しているわけには行かないかないので
「連絡頂戴ね」
「連絡するよ」と。

きっと、何も変わらないでしょう、あたしと王子は。
それでいいや。


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爾志 [MAIL]