のづ随想録 〜風をあつめて〜
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【のづ写日記 ADVANCE】

2001年12月30日(日) キリ番ゲット大賞

 10月に、『年末にこの“キリ番”をもっとも多くゲットした方に、俺からなんらかの措置……いえ、対応を考えたいと思います。年末に、なにかいい事あるかもよ。』なんてぇ事を書きまして、その後、ぼちぼちとアクセス数が増えるにしたがって、キリ番をゲットした!というメールが届くようになりました。こういったメールは、誰かにココを読んでもらっているという証でもあるわけで、俺は嬉しくその知らせを読ませていただいておりました。
 今日、ここに『のづ随想録・キリ番ゲット大賞』授与式を賑々しく執り行います。
(ココの性質上、本名を掲載することは避け、イニシャル(名字・名前)でお名前を表記しております。イニシャルと内容から「あ、俺だな」「アタシだわ」と判断して下さい)

 もっとも多くキリ番をゲットしてくれたのは、S.Aさんです。おめでとうございます!
 彼がゲットしたキリ番は、222、401、444(不吉な……)、700の4つでした。“401”については認定キリ番です(俺自身が400番をゲットしちまったもんで)。
 大賞受賞の副賞として、S.Aさんには『特製年賀状』をお送りいたしますので、お楽しみに(――って、今、思い付いた副賞です。これから製作に取り掛かりますンで到着までしばらくの御猶予を)。

 もっとテキトーなキリ番でも構わないのに、知らせてくれるのはもうキッチリ“100”とか“500”とかがほとんどでした。こちとら、その番号の意味をこじつけでも何か考えてくれればそれはもうキリ番として認定するフトコロの広いところを見せているのになあ。
 そんな中で“199”をゲットしたM.Kさん。『もう少しでおめでとう!祝200人目だったのに、残念。』とメールをくれました。これも立派なキリ番ですぜ。また“327”や“422”といった、個人的なお祝いの日付と同じ、なんてのもありました。こういうのも大歓迎です。『斉藤雅樹投手の生涯勝利数』として “180”をゲットしたと知らせてくれたのはN.Sさんでしたが、これはもう個人的に嬉しかった。

 なんとも目出度い“777”をゲットしてくれたM.Sさんには特別賞として『特別随想録』(と言っても随分前の作品ですが、すくなくともアナタは読んだことのないモノです)を送信しますので、年末年始のちょっとした時間つぶしにお読み下さい。

 来年この『のづ随想録』がどこまで継続できるかは甚だ不安ではありますが、来年も継続してこの“キリ番ゲット大賞”をやろうと思ってます。要はココを読んでくれているであろう誰かからのリアクションが欲しいだけなんだけどさ。さあ、キリ番をゲットして“なんかいい事”をもらおう!


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