のづ随想録 〜風をあつめて〜
 【お知らせ】いよいよ『のづ随想録』がブログ化! 

【のづ写日記 ADVANCE】

2003年06月10日(火)  焦燥

 いよいよその時がきた。
 今、俺がコレをどういう状況でパソコンに打ち込んでいるかというと、池袋駅前のマクドナルドの2階で不味いアイスコーヒーを傍らに、周りの客は平均年齢20代前半、やはりマクドの隣のドトールに入ればよかった……とすこし後悔している。時刻にして22時30分。今日は仕事を早く切り上げてきた。
 ココの更新をサボり続けて3週間近い。言い訳をすれば会社の残業がどうのだの、休日がなかなかとれなくてこうのだのと言うことは出来るが、まあ、それはいい。更新のための更新はしない、というのがココのポリシーでもあることは以前話した。書きたい気持ちはあるのだが、日々23時近くまで残業をして、家に帰って、風呂に入って、飯を食ったらもう寝るしかない。かろうじてメールチェックをするくらいだが、いつだったかベッドに横になったままノートパソコンでメールチェックをしていたら、回線をつなげたまま眠りこけてしまい、朝になってようやく回線を切った――なんてこともしてしまった。ばかだ。
 それにしてもサボりすぎだろ、という感はある。もしかしたらこのまま皆に忘れ去られてしまうかもしれない。それはいかん。書きたいネタはあるのだ。あるんだってば。
 というわけで、くだんの滋賀出張に合わせて手に入れたB5ノートパソコンをカバンに入れて持ち歩くことにした。これなら、ふと会社をサボって喫茶店にいるときや(そんな時間があるはずがないのだが)、残業を早く終えたときなど、どこかに立ち寄ってPCに向かう時間を作ることが出来る。
 それが、今だ。(とっとと家に帰ればいいじゃないか、という発想は、ない)
 そもそもこういうことが出来るだろうことを想定してこのノートパソコンを手に入れたのだ。それほど重量もないので持ち歩くことは苦にならない。自宅でパソコンに向かっているときとはまた気分が違って、キーボードの上の指も心なしか軽やかである。傑作が生まれる予感。
 こうまでしてココに何かを書きたかった理由はもうひとつ、ある。
『三谷幸喜のありふれた生活2・怒涛の厄年』(朝日新聞社/刊)
 説明するまでもない売れっ子作家の三谷幸喜が朝日新聞夕刊で連載している身辺雑記をまとめた、単行本の第2巻だ。
 これがやはりおもしろい。こういうものを読んでしまうと、非常に影響されやすい性格の俺はすぐさまココの更新をしてしまうわけで。
 多少はここの更新を待ってくれていた人、お待たせいたしました。明日以降も順調に更新されることを祈っているのは俺自身です。


 < 過去の生き恥  もくじ  栄光の未来 >


のづ [MAIL]

My追加