| 2001年08月31日(金) |
「LIVE Beautiful Songs」 |
今日はちょっと自分の軽率な行為に自己嫌悪。 こんな時はお気に入りの曲をかけて心を和ませよう。
大貫妙子、奥田民生、鈴木慶一、宮沢和史、矢野顕子。
2000年夏、この豪華な顔ぶれが一同に会したことがあったことを ご存知の方はどれぐらいいるだろうか? ライブに行けなくて悔しい思いをしたことは何度もあるが、 この時ほど行けない身の上を恨んだことはいまだかつてない。
奥田民生、彼が歌うと、誰の歌でも彼の持ち歌に聴こえた。 大貫妙子の「Mon doux Soleil」も、矢野顕子の「ラーメン食べたい」も すっかり彼の世界観に染まった歌になっていた。 鈴木慶一、実は彼の歌声を聴くのは初めてだった(存在ぐらいは知ってはいた)。 年を重ね、円熟味の増した歌声は、イイカンジで気が抜けてとぼけて聴こえた。 矢野顕子、彼女はまさに音を楽しむ天才だと思う。 独特の柔らかく、愛らしい歌声は彼女の人間性そのものなのだろう。
そして、大貫妙子、宮沢和史。 宮沢和史は言うまでもなく私の理想の歌声の持主であり、 大貫妙子は今回の5人の中で最も私の心を惹き付けた歌い手である。 どうしてだろう、二人が纏う空気はどこか似ているような気がする。 曲調にもよるが、歌い出すとすっと気温が下がったような錯覚を起こすのだ。 優しさと甘さとほんの少しの哀愁が混ざり合った大人の歌声。 二人が歌う「Rain」(Lylics:大貫妙子)は絶品としか言い様がない。
♪夜明けに降る雨を知っているかしら それはあたかかい涙のようなもの
この歌詞を初めて知った時、密かに胸が震えたことを思い出す。 曲を構成する世界に漂う大人の色気が凝縮されたようなフレーズ。 いつか私もこの歌詞の意味を本当に理解できる日が来るのだろうか。
雨が降ると、ふとこの歌を口ずさむ・・・優しい気持になれるから。 気持が荒れると、この曲を繰り返して聴く・・・優しい気持になれるまで。
| 2001年08月30日(木) |
『台所のおと』(改) |
雨が降るたびに一歩ずつ秋に近付いていく。 こんな日に外出せずに家で読書ができること幸せに私は思う。
『台所のおと』(幸田文/講談社文庫)
幸田文、こうだあや。 明治の大作家幸田露伴の娘である。 彼女の作品を手に取ったのは今回が初めてであるが、 彼女の名前と初めて出逢った日のことは今でもよく覚えている。
あれは高2の国語科の試験の時のこと、 問題は幸田露伴『牛肉と馬鈴薯』より出題され、 当然国語を得意としていた私はフンフンと解き進んでいた。 しかし、最後の問題を見た瞬間、時間が止まった。
問6.この作者の娘は誰か。
チョーン・・・終わった・・・私は露伴に娘がいることさえ知らなかった。 よって、忘れているものを思い出すのとは訳が違う。 私の17年間からはどれだけ検索をかけても「幸田文」は出てこない。 嗚呼、この作品の作者は誰か、と訊かれたのなら解ったのに・・・ なのに、何故、今、この場で、露伴の「娘」なのか・・・私は先生を恨んだ。 先生が「してやったり」の顔で私を馬鹿にする光景がありありと目に浮かんだ。
その後、勿論先生には馬鹿にされ、私は二度とこの名前を忘れまいと思った。
そして忘れることなく6年間が過ぎ、改めて彼女と向き合う日を迎えたのである。 『台所のおと』は表題作含め10篇から成る短篇集。 内容は決して明るいものばかりではない。 明治を生きた女性が生々しく描かれていて、日本家庭の裏側が見える。 夫と妻との関係は随分変化したように見えても、 根本的な部分では変わっていないことがよく分かるのである。 しかし、幸田文の手にかかればそのドロドロした人間模様さえも時として美しい。 生活の細かな部分にまで行き届いた観察眼と女性特有の上品さが薫る文体。 明治・大正・昭和・平成を生き抜いた女性の持つ誇り高さがそこにはある。
お薦めは「濃紺」、読了後の清涼感はたまらない。
今日はちょっとは院生らしい話もしよう。
来る10月6日は我が大学の国語国文学会が開催される。 とはいえ、ほぼOBで構成される身内の学会なので、 メインはM2の修論中間発表である。 よって、M1は(明日は我が身か)の恐怖に怯えつつも、 一応気楽なものだと思っていたのに・・・
合同研究発表が回ってきた(チーン) 『明治時代における当地での演劇上演目録』を作成しろだってさ。
まぁ、今回の時点では完成品の提出ではなく(完成は来春予定)、 調査の中間報告なのでまだ気が楽とはいえ、予想外の展開にM1パニック。 突貫工事、やっつけ仕事、とにかく発表レベルにまで持っていくために、 ここ数日はひたすら明治30〜40年代前半の地元新聞を漁っていた。
新聞(私の担当は明治31.37.43年)
マイクロフィルム化されているから、確かに作業は機械一台でできるけれど、 明治31年の新聞の読みにくさといったらちょっと異常だ。 見出しも記事内容も同じ大きさの文字ってなんだ?(識別は見出し上の●印のみ) 何で演劇記事の両脇に身投記事と事故記事が配置されるんだ?
明治37年にもなると、挿絵が入ったりして、レイアウトにも凝ってくる。
明治43年には写真も登場するので、紙面が華やかだ。
嗚呼、新聞も試行錯誤でここまできたのか。 毎朝届けられる平成の新聞を眺めるとつくづく思うのである。
とはいえ、自分の担当箇所はなんとか無事終了した。 (次はコレを元に目録作成か・・・) およそ900枚程度のコピーを見ながら、口から漏れるのは溜息のみ。
「貧乏暇なし」ならぬ「院生暇なし」 我ながら巧すぎてちょっと泣ける(苦笑)
| 2001年08月28日(火) |
『白い犬とワルツを』 |
最近本屋で気になっていることがあった。
『白い犬とワルツを』(テリー・ケイ/新潮文庫)
やたらプッシュされているこの本、私の記憶が確かならば、 平成10年、つまり3年前に文庫化して発売されていたはず。 (だって、本棚に並んでいるんだもの、間違いないって) 何故今頃こんなに話題になるのだと首を傾げていたら、
「映画化決定」・・・なぁるほど、映画にしやすそうだもんね。
ということで、本棚から引っ張りだして再読してみることにした。
物語は、愛妻に先立たれた81歳の老人サムの今後を 子供達が案じて相談を始めるという場面からスタートする。 現代の社会だったら、年老いた父親の押し付け合いなんていう 聞くも語るも恐ろしい骨肉の争いなんかがあるんだろうけど、 この話では最初から最後まで子供達は皆父親を愛し続けている。 そして、老人サムは最初から最後まで亡き妻を愛し続けている。
このテの話は海外作品では決して珍しくないのだと思う。 でも、日本の小説にはまずありえない気がするのは何故だろう? やはり作品の根底に流れる宗教の違いなのだろうか。 この作品にも脈々とキリスト教の教えが流れている。
結局、「白い犬」の正体が何だったのか。 サムが考えたとおりなのかもしれない、違うのかもしれない。 この際、「白い犬」の正体が何だったのかは問題にしないで、 「あなたには見えますか?」・・・ココに着目しよう。
今はまだ分からない、おそらく見えないのだろうと思う。 ただ年を重ねて、息を引き取る間際、 自分にとっての「白い犬」が見えたらいいなと願うのみ。 そんな生き方ができることを祈るのみ。
「国文の人って、やっぱりどっか違うわ」
日本文学を専攻していて、意外とよく言われるのが上の文句。 どこが違うんじゃぃ、とその場では一応突っ込んでもおくけれど、 本当は自分でも分かっていたりする・・・確かにちょっと変。
たとえば、こんなところ。
今日、大学に行くと珍しく院生が揃っていた 他の院生室がどうなのか知らないが、ウチはとにかく五月蝿い。 M1の5人が揃うとますます五月蝿い。 誰彼構わず話題提起、沈黙という言葉を知らない我々。 その中でふとこの話題が出た。
「そういやさぁ、稲垣吾郎が・・・」
多くは語るまい。 まさにタイムリーな話題なのであるが、我々の主題はココだった。
「あの『稲垣吾郎メンバー』って呼称はどうなの?」
そうなのだ。事件の内容はともかくとして、 何故、「稲垣吾郎さん」でもなく、「稲垣吾郎氏」でもなく、 「稲垣吾郎メンバー」なのだろう・・・皆が首を傾げた。
「じゃぁさ、GLAYの場合は『TAKUROメンバー』?」 「いや、バンドじゃ使わないんじゃないか?」 「そっか〜。じゃ、キンキの場合は『堂本光一メンバー』?」 「えっ、その場合は『堂本光一コンビ』じゃない?」 「お笑いくさいな」 「でもさ、『○○メンバー』って何か思い出さない?」 「あ〜・・・アレだよ、アレ」 「そうそう、アレアレ・・・赤『レンジャー』!」 「を〜、格好いい、格好いい」 「んじゃ、そんな貴女は文学研究科の『○×メンバー』」 「やだね」 「即答かよっ」 ・ ・ ・
喧喧囂囂、この話題だけで我々は軽く30分以上話し続けた。 でも、普通「○○メンバー」って使うか? アレは日本語として成立するものなのか? 気になりだしたら、やめられない、とまらない。 くだらないと切り捨ててしまえば簡単なことでも、 少し気をつけてこだわってみれば、結構面白いものなのだ。
最後に我々の名誉のために付け加えるならば、 別にいつもこんな話ばかりしているわけじゃあない・・・多分。
「今朝、開かれた窓から吹き込んできた雨の匂いで目が覚めた・・・」
などと書き出したら、私は詩人になれるだろうか。
いや、無理だろうな。私は詩人が苦手なのだから。
詩人の言葉は常に魔法のようで、それは作詞家も然り。
たとえば、「夏がとまる」ということ。
おそらく凡人は「夏が終わる」と言い切るのだろう。
無意識の容易さを求めるから。
一方、「夏がとまる」といったならば、
目が眩むような太陽の陽射も、
鼓膜を震わせる蝉の鳴き声も、
身体に纏わりつくような湿気も、
一瞬間、温度を失って、色素を失って、
目の前に広がる「夏」は一枚の絵画になって、私達の胸奥に飾られる。
・・・夏の終わりを暗示しながら。
詩人の言葉には羽が生えているようで、 時として凡人には手の届かない高みまで飛んでいくことがある。 羽を持たない私は気のないフリをしながらも、やはり憧れずにはいられない。 詩人とはそういう存在なのだ。
本日のBGM ・「夏がとまる」 by. THE BOOM 「LOVIBE」
本日付で塾講師が終了した。 たった15回の講義でしかなかったけど、やはり情は移るもので、 「今日はここまで、起立、礼」がなかなか切り出せなかった。
『上手な授業はできなくても、誠実な授業をしよう』
15回、ずっとそう思いながら授業を展開してきた。 用意されたテキストに対する予習を丹念に行ったことは勿論、 毎回の文法プリントを既製品ではなく自家製にしたのも、その決心の表れの一つ。 時間はかかったが、どこに重点を置くべきなのか、何が必要で何が不要なのか、 試行錯誤は私の頭の中にだけあった古典文法教育法に大いなる刺激を与えてくれた。 生徒にとって、私がどのような教師であったかは分からないし、 不慣れな様子に不安を覚えたこともあっただろうと思う。 それでも、少しでも私の誠意が伝わったならばこれほど嬉しいことはない。
帰り際、自習室で勉強していたはずの生徒がわざわざ職員室まで来て、
「先生、お疲れっ。身体に気ぃ付けてな」
素直に嬉しかった。 だから、教師への夢は捨てがたいのだと改めて思う。
夕飯は、駅で友人と待ち合わせをした。 大学時代の一番の悪友も今ではすっかり社会人である。 それでもマックで馬鹿な話をしているとふと肩の力が抜けて、 やっと「教師」から「院生」に戻ったのを感じた。
夏の終わりが見えた一日。
| 2001年08月24日(金) |
大学を選ぶということ |
受験生ならば、そろそろ本命大学の一つや二つも絞られてくる夏の終わり。 うって変わって、にわかに騒ぎ出すのが高校2年生=受験生予備軍である。
「都会の大学に行きたい」
「就職に有利な大学に行きたい」
上記2点はすでに耳タコ、普遍不変の決り文句か。 さらにもう1つの定番はといえば、
「先生、俺はどこの大学に行けばいいですか?」
知るか〜〜〜(苦笑) 自分の行きたい大学まで他人任せにするなって困っていたら、 先輩塾講師がこうのたまった。
「『どこの大学に行けばいいか?』なんて訊くぐらいなら、 『もし先生がもう一度受験生に戻ったとしたら、次はどこを受けるか?』と訊け」
目から鱗、というか・・・なんとも『技あり』的アドバイスではないか。
確かに一度学生生活を経験した人の意見ならば有効だろう。 同じ大学を選んだとしても、他の大学を選んだとしても、 そこにはそれなりの理由が派生しているし、何といっても実体験の重みがある。
どうしてこの先生があれだけ生徒に慕われているかが少しだけ分かった。
塾バイト、残り1日。 今回のことも含めて、私はいろいろなことを学んだ気がする。 先生からも、生徒からも、『塾』という組織自体からも・・・
| 2001年08月23日(木) |
弟の車に乗るということ |
正午近く、弟が図書館に行きたいと言い出したので、 場所を教えるついでにバイト先まで送ってもらうことにした。 運転席に弟、助手席に自分。 まさか弟が運転する車に乗るような時がくるとは・・・なんとなく複雑な気分なり。
途中で醤油ラーメンを一杯奢る。 店に入る時に、弟が「カップルに見られたら最悪だな」とぼやいていたが、 そりゃ、こっちの台詞だっつうの。 つうか、どこの世界に彼氏が一人でラーメン食ってて、 彼女が前で水飲んで待ってるなんてカップルが存在するんじゃ、阿呆。
ちなみに、彼が下宿しているS関市は九州が近いため豚骨しかないらしい。 「やっぱり醤油がいい」 などと並々ならぬ感激とともにラーメンをすする弟を見ながら、 これだけ嬉しそうだと奢り甲斐もあるよなと苦笑してしまった。
まぁ、たまにはこんな日があってもいいのかな。
| 2001年08月22日(水) |
『夢で会いましょう』 |
2日前から弟が帰省している。 よって、今日は久々に両親姉弟、家族揃って飲みに出かけた。 弟はあいかわらずアルコールに弱かった(生中1杯って何!?) 両親は何かと弟の世話を焼きたがり、叱られていた。 私はこんな平凡で些細な日常が何よりも愛しく思えた。
本日の一冊 ・『夢で会いましょう』(糸井重里・村上春樹/講談社文庫)
糸井重里、コピーライター。 「コピーライター」って、何て不思議に満ちた職業なのだろう。 私流に解釈するならば、まさに言葉の魔術師だ。 詩人、ソングライター辺りが近いのかなぁ・・・ 短い言葉でそのモノを(もしくは戦法としてそのモノの一面を)的確に表現する人々。 あ〜、「戦法」、私、今イイ事言ったね。 まさにコピーライターとは戦略家である。 その戦略にはまって手にした本はどれぐらいあるのだろう(苦笑)
さて、今作品はエッセイでもなく、ショートショートでもない。 強いて言うならば、{(エッセイ+ショートショート)÷2}とでも言おうか。 それぞれのフィールドで活躍する言葉の玄人同士の攻防戦とでも言おうか。 とにかく風変わりな作品であることには違いないのであるが、 このテの作品を読む場合、全部が全部面白いことを期待してはならない。 心の琴線に触れなければあっさり読み流せばよい、 その中で一つでも「コレだっ」と思えるものがあればメッケモノなのである。
ちなみに私の場合は、糸井氏の「アシスタント」「キャンプ・ファイア」「シーズン」。
森へ行きましょう娘さん、と歌いかけられて、 「ハッハッハ」と答える娘さんは、まったく、何を考えているのだろうか。 笑って誤魔化すのはいけない。 行く気があるなら、「ハイ」と、その気がないなら「イヤです」と、 はっきり言うべきである。 (「キャンプ・ファイア」より)
・・・完敗です、はいお手上げ。
古典文法を暗記科目としか思っていない人はちょっと損をしていると思う。
この場合、私は決して暗記科目ではないと言いたいわけではない。 ただ、暗記の仕方にも工夫が必要だと言いたいだけなのだ。
たとえば、「む/らむ/けむ」を軸に助動詞を考える。
推量の助動詞「む」はまだ起こっていないことを推量する助動詞。 よって、「未だ然らず(まだ起こっていない)」の未然形に接続する。 この他にも、まだ起こってないことを否定する打消の助動詞「ず」、 まだ起こってないことを他人にさせる使役の助動詞「す/さす」、 まだ起こってないことを他人にされる受身の助動詞「る/らる」も同じく未然形接続の助動詞だ。
現在推量の助動詞「らむ」は今起こっていることを推量する助動詞。 よって、基本形と同じ形を持つ終止形に接続する。 さらに現在起こっていることを根拠に推定する推定の助動詞「らし」、 目の前にあるものを婉曲に表現する推量の助動詞「めり」も終止形接続。
過去推量の助動詞「けむ」はすでに起こってしまったことを推量する助動詞。 この場合は、連用形に接続する。 連用形接続の助動詞は過去の助動詞「き/けり」、完了の助動詞「つ/ぬ/たり/なり」など すでに動作が終ってしまったことを意味するものが多いからだ。
以上のように、どの活用形に接続するかによって助動詞の意味グループができる。 勿論例外もある、うまく説明できないものもでてくる。 しかし筋が一本通れば、後はその都度覚えればよいだけの話なのだ。
こうしてみれば、やみくもに暗記するしか術がないと思われがちな文法も、 実はある程度整った法則に従って構成されているものであることに気付くのではないか。
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・・・などと、偉そうに語ってはみたものの、実は高校時代の恩師の受け売りだったりする。 当時の私にとって、この考え方は斬新かつ衝撃的だった。 少しだけ理想の国語の授業が見えたような気がした。
塾の講師も残り3回、少しでも彼等にこの発想を伝えることができればと思う。
ちょっと耳に痛い話になってしまったけれど、参考になる人には参考になると信じて・・・
HEY!×3、ゲストはミスチルでしたね〜♪ ということで、今日の日記は思い切りミーハートークなのだ。
最初、モノトーンで決めた桜井さん、中川さん、JENさんの中で、 一人サーモンピンクのシャツを着ている田原さんにびっくり・・・可愛いっすvv 視覚的にはまさに紅一点、あまりにも目に鮮やかなサーモンピンクのために、 「動けへんと「ルイベ」と間違えられるで」なんて、 早速松ちゃんのおいしいツッコミが入る田原さんが私は昔から大好きなのだ。 しかもすでに恒例になりつつあるゲストvsダウンタウンの対決では、 あのミスチルがプリンの早食い対決なんて・・・マジっすか(嬉) もう絶対他番組だったらこんなミスチルの姿は見れないよ、感涙物だね。 JENさんvs松ちゃんの一本勝負。 結果は1分間に14個もプリンを食べちゃったJENさんの圧倒的勝利だったけど、 個人的には他メンバーの早食いも見たかった。。。いや、やっぱいいや(苦笑)
次、真面目に新曲トーク「優しい歌」 イントロ、スローテンポのオケ・メロディがすごくせつない。 でもバラードではないし、歌詞も特に甘いわけではない(むしろ厳しい)。 ただ桜井さんの声が優しい。
♪出口の無い自問自答 何度繰り返しても やっぱり僕は僕でしかないから どちらに転んだとしても それはやはり僕だろう♪
桜井さんの歌詞っぽいなぁとちょっと笑う。 思うに、桜井さんの歌詞に出てくる主人公は、いつも本当に等身大だ。 血が通っていて、呼吸をして、案外身近にいるんじゃないかと錯覚するような。 「自分はこんなにダメなんだぁ」なんて、我に酔っている架空の存在じゃなくて、 大きくも小さくもない自分を、好きでも嫌いでもなく、ただ認めているような。 だから、桜井さんの描く世界は私にとってはとてもリアルに写るのだろう。
♪優しい歌 忘れてた 誰かの為に火をくべるよな 愛する喜びに 満ちあふれた歌♪
甘いハイトーン、艶を増した今の桜井さんの声だからこそ、胸に染みる愛の歌なのだ。
今日のHEY!×3を見てなかったら何のことか分からない日記になってしまった、むむむ。
今日のバイトはそばめしの売り子でした。 そばめし・・・それは焼きそばと焼きめしの融合体。 テレビでは拝見していたものの実物を見たのは初めてなので、 ふむふむ、こういうものなのね、となんだか感慨深かった。
「忙しい労働者が手軽に食べられるものを」 というのがそもそもの始まりらしいが、 あの発想はまさに関西人を象徴してる気がしてならない。 北陸民にはあの発想はない。 つうか、我々はたこ焼き・お好み焼き・焼きそばに米を食い合わせることはしない。 さすが神戸、大阪に次ぐ食の都。天晴れとしかいいようがないではないか。
閑話休題。
大型スーパー内の屋台でバイトをしていて、面白いのが人間観察。 寄ってくる客は若いカップル、団体のおばさん、他の売り場の職員、ちびっこ等々、 非常にバラエティに富んでいるのだが、とりわけ面白いのがおっさんである。
おっさんは大抵一人で行動する(おそらく奥さんは買い物中) おっさんは大抵遠目から様子を窺っている。 おっさんは大抵店先を素通りするフリをしながらも視線は外さない。 おっさんは大抵素通りした後もこちらを窺っている。
何かを決意するおっさん。
おっさんは奥さんを探しに行く。 おっさんがこちらを指さして奥さんに話し出すと、 奥さんは大抵しぶる、おっさんは大抵ごねる。
結局、おっさんの勝利で奥さんが店にくる。 大抵おっさんはその後ろから付いてくる。 おっさんが後ろから「ソレにしろ」と指示出す、 奥さんは苦笑しながら私にソレを渡し、金を払う。
結論→『自分で買えよ!』
台風が行かない限り、この暑さが収まることはないのか。 何故夏生まれなのにこんなに暑さに弱いのかは謎だが、 とにかくもう辛抱たまらん!!(怒)
今日も古本屋で3冊購入。そのうちの一冊。
・『日々のこと』(吉本ばなな/幻冬社文庫)
さすがにこの人の名前を知らない人はいないのだろう。 海外でも「BANANA YOSHIMOTO」といえば、「YUKIO MISHIMA」や「YASUNARI KAWABATA」、 果ては「GENJI-MONOGATARI」、「BASHO」と肩を並べる有名人なのだから。 かくいう私もこの人の作品は単行本化されているものは全部読んでいる。 乱読家の私が一人の作品を集中して読むことは本当に珍しいから、 よほど性に合うのだろうと思う、いわゆる「ばなな作品」というものが。
ただし、私はこの人のエッセイはあまり好きじゃない。 今作品を読んでも・・・う〜ん、いま一つぴんとこない。 まぁ、デビューしてまだニ、三年の頃の作品だし、 作者自身も後書で「この頃の文章は・・・」なんて言ってるぐらいだから 仕方ないといえば仕方ないのかもしれない(何様だ、お前は)
私はエッセイはセンスの集合体だと思う。 短い文章の中で、何を題材に選び、どのようにまとめるかは全て作者の腕次第だ。 だから、面白いエッセイ集に出会うことは、 実は面白い小説に出会うことの数倍は難しいのじゃないだろうかと思うのである。
最近文庫化された『ハードボイルド/ハードラック』(吉本ばなな/幻冬社文庫) こっちは非常に吉本ばなならしい小説で、私は面白かった。 「最近のばなな作品はなんだか宗教がかってきた」とは友人の談だが、 この人の文章そのものが、日常を生々しく描くよりも、 日常に限りなく近い非日常を描くにふさわしいものなのだから、 そう感じたとしても不思議ではない。むしろソコが味なのだろう。
さて、本日はいつにも増して偉そうにべらべらしゃべってきましたが、 日本文学研究とはそもそも大作家に難癖つけてナンボの社会なのです。 どうか平にご容赦を。
今日の一回戦、地元の高校(not 母校)が負けてしまった。 予想では勝つだろうと言われていただけにガックリ度倍増。
さて高校野球、それは我が家においては特別の意味を持つ。 何故なら、まさに弟が高校球児だったからである。 彼が野球を始めたのは小学校3年生の時、 私の同級生が私に弟がいるのを聞きつけて実家に誘いに来たのが始まりだった。 その頃の彼ときたら、色白でちっこくて、まるで女の子。 とてもじゃないがあの「しごき」に耐えられるとは思わなかったのに、 それから彼はどんどん色黒になり、大きくなり・・・すっかり「漢」になってしまった。 あの小さくて可愛い弟がいなくなってしまったのは少し淋しいけれど、 やはり野球を続けてくれてよかったと今でも思う。
テレビのスクリーンの中、 勝っても負けても涙で顔をくしゃくしゃにしている高校球児を見ると、 まだまだ最近の若者も捨てたものじゃないなと素直に思う。 あぁ、まだ必死で何かに取り組むことができるんじゃないかと嬉しくなる。
彼等もまたそれぞれに宝物を抱えて、あのグラウンドを去ったのだろうか。 全国に無数にいるであろう歴代の球児達のように、 そして、今でも大学で野球を続けている私のただ一人の弟のように。
私にとっての「宝箱」、それは古本屋である。 最近は全国チェーンの大きくてきれいな古本屋が増えたから、 暇さえあれば近所の古本屋を巡っているような気がするのであるが、 今日はなかなか満足なお買い物になったので書き記したい。
本日の獲得品 ・『ランゲルハンス島の午後』(村上春樹/講談社文庫) ・『イン・ザ・ネイム・オブ・ラブ』/『ときどき雲と話をしよう』 by.KAN ・『愛よりも青い海』 by.上々台風
村上春樹は小説も勿論好きだけど、エッセイや旅行記が面白い。 あの独特の言い回しは時に大いにツボを刺激してくるので、 電車の中などで思わず吹き出して恥かしいメにあうこともしばしばである。 今作品は安西水丸氏の優しいイラストがさらにグッド!
下2作品は共に今ではなかなかお目にかかれない8cmシングル。 どちらも中学生の頃の思い出がたっぷりつまった曲なので、 一枚50円の籠の中から懐かしさに負けて思わずゲットしてしまった。
♪相当がんばり過ぎたね 少し休もう 丘にすわり 雲と話をしよう♪ (『ときどき雲と話をしよう』より)
今聴くとますます胸にぐ〜っときますな。 両親がタイガースやらオフコースやらを目を細めて聴き入ってた気持が なんとなく分かってきてしまった今日この頃なのです。
《余談》 盆休みが明けて今日から塾が再開したのだけれど、 生徒の皆様、ごめんなさい・・・盆ボケしてました(汗) 明日から気張るからね〜〜。
質問、10年以上の付き合いの友達を貴女は持っていますか?
解答、私はただ一人、今日逢った彼女が今年で遂に10年目を迎えました。
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基本的に去るもの追わず主義の私は、長く友好関係を続けることが苦手。 卒業シーズンの定番文句「また絶対逢おうね」も「連絡するからね」も 不可能だろうと思っていたし、実際不可能だった。 だから中学→高校→大学と持ち上がるごとに友達がガラリと変わってきたのだけれど、 彼女とは何故かお互いにポツポツと連絡を取り合いながらココまできた。
「10年」・・・人によってはまだまだ短いと思うのかな? でも、ソレは私達にとっては人生で一番変化に富んだ時期でもあった。
『あぁ、あの時はこんなことがあったんだよね』
『あの時はどうしてあんなことをしていたんだろう』
『どうしてあの人のことが好きだったんだろうね(笑)』
他愛もない思い出話に花を咲かせながら、 普段は自分でも忘れている過去の私を彼女はそっと連れてきてくれる。 その逆も然り、私は彼女にかつての彼女を引き合わせているのだから。 手にしているグラスの中身はジュースからアルコールに変わったけれど、 彼女の前での私はいつまで経ってもセーラー服のままの私なのかもしれない。
どれだけ友達がいるか or どのような友達がいるか。 後者を重視するならば、私は絶対幸せ者なのだと思う、多願謝了!
暑い、死ぬ〜、死ぬ〜〜・・・ 世の中もっと暑い所があるってことは重々承知です。 しかし、私は23年間ここでしか生活したことがないから 比較のしようなんてないんですがな。 よって、暑い〜、んが〜〜(怒)
本日の一冊 ・『六番目の小夜子』(恩田陸/新潮文庫)
嘘です、本日ではない。 2日前、福岡から戻ってくる電車の中で読んでました。 地元で買えるものをわざわざ福岡で買って荷物を増やすのは馬鹿馬鹿しいのですが、 鞄の中に一冊文庫がないと心もとないので仕方ない出費ということで。
さて、恩田陸作品は実はこれがやっと3作目なのですが、 (『三月は深き紅の淵を』/『ライオンハート』は読了) デビュー作、ふむふむ、コレは分かり易いんじゃないですか。 実はこの御方のファンタジーがかった作風は苦手なのです。 嫌いじゃないんですよ、苦手なだけ。 多分、速読派の私はよく世界観を理解しないうちに読み終えるので、 どうしても最後が消化不良になるのでしょう。自業自得。
まぁ、初心者に薦めるならコレでしょう。私もコレから入ればよかった。 量も内容も乗り物の中で読むにはぴったり。 おかげさまで新大阪→地元までの2時間半、退屈しませんでしたしね。
明日は半年振りに旧友と再会、楽しみですな。
ライブの翌日にすることって何だろう? 一、朝のニュースで芸能ネタをチェック。 一、スポーツ新聞を買いに走る。 しかし、今日は悲しいことに月に一度の休刊日なのだ。 よって、近所のコンビニには見当たらなかったので、わざわざ駅行ったよ。 ったく・・・キオスクに感謝したのは初めてだわ。
その中でこんな記事発見 in スポーツ報知(HUMAN X)
「アーティストの体質として、メジャーになるに従って、大ホールでのライブを求める。 (中略) これはアーティストの自己満足で、良質のファンサービスとは思っていない。 音質は悪いしパフォーマンスは大型ビジョンを通して見るだけだ。」
う〜ん、なかなか。。。面白い記事だと思った、うん。 結局は今回のGLAYの大型ライブは工夫があったねって記事なんだけど、 「大ホール=ビッグアーティスト」が表の常識として通用している現在、 暗黙の了解をガツンと押し出してきた筆者はすごいです。 ナイス勇気(笑)
でも、一つだけ反論するならば・・・ライブに行く人ってどんな人?
「同じ空気を吸ってることが嬉しいんだよ」 この台詞を馬鹿馬鹿しいと思う人には私の反論は愚論だろう。 でも、一度でもこの感覚を味わったことがある人ならば、 私が何を言いたいのか分かってもらえると思うのだ。
世の中、理不尽だと思われることはいっぱいあるのだけれど、 誰かにとっては案外そうでなかったりもするんだな、摩訶不思議。
| 2001年08月12日(日) |
GLAY EXPO 2001 in KYUSYU �� |
GLAYが登場したのはAM2:00 疲れた? まさか! 眠い? んな訳ないでしょうがっ。
登場した瞬間から会場の気温がぐぐっと上がった。 ・「GLOBAL COMMUNICATION」、すごいタイトルだよね。 まさに今夜のことで、私と友人のことで、これからの世界のこと。 ・「Cynical」 まさか聴けるとは! 公約果たしてくれてありがとう、HISASHI氏! ・「MERMAID」 この曲の疾走感や爆発的なサビがたまらない。 ・「WET DREAM」、「FATSOUNDS」、「SURVIVAL」 この辺りはまさに息を吐く暇もないってカンジでどんどんテンションが上がる。 止められないし、止める気もさらさらないしね。
・「pure soul」、反則だよ、この曲(苦笑) 聴きたくてたまらなかった曲、来年はもう一度自分の手で賽を振る私。 その時はきっとこの日の歌を思い出すのだろうね。 ・「Summer FM」、やっぱり不思議な曲調。 ふと自分が今どこにいるのかが分からなくなる感覚・・・分かるかな? ・「Super Ball 425」ではDOME乱入。ラップ、めちゃくちゃ格好いい!! こういった形で一つの曲はさらに違う顔を見せるんだね。
・「口唇」、ちょうど昇り竜の頃のGLAYを思い出す。あの勢いはすごかったなぁ。 ・「FRIED CHICKEN&BEER」 ぎゃ〜〜、あの人形が出てきた! この曲の歌詞の遊び心がめちゃくちゃ好きです、あぁ、ビール飲みたい・・・
・「ヤンバルクイナ〜猪木のテーマ」 ここはもうかたり尽くせない・・・ライブのテンションピーク。 TAKURO氏とTERU氏の華麗なダンスが炸裂。 格好いいやら、可愛いやら、笑えるし、惚れ直すしで大変だった。 多分私の声が枯れた一因はこの瞬間。
・「BACK-UP」 TERU氏作詞作曲のナンバー、格好いい。やっぱりこの人って格好いいんだ(笑) ・「VIVA VIVA」 格好いい曲だなぁ。次のALをめちゃくちゃ期待させるナンバー。 ・「ROCK ICON」 この曲はTERU氏のボーカルとしての実力が発揮される一瞬。 つまり、この人がトップヴォーカリストであることを再認識する一瞬。 プロって素晴らしい。
・「STAY TUNED」 歌詞・・・やりましたね、TERU氏(笑) でもこれってライブの醍醐味でしょう。CDは絶対間違えない。 彼等が目の前に生きていることの証拠みたいなもの。 ・「More Than Love」 初めてこの曲を聴いた時は周りのフリに付いていけず動揺。 今ではすっかり慣れたものです、「yes,yes,More Than Love」 ・「SUTTER SPEED のテーマ」 何故か分からないけど、私はJIRO氏がライブ中にイイ顔をしていると、 本当に嬉しくて仕方なくなるのです。ホント何故だろう?(笑) ・「誘惑」 本編ラスト、あっという間にここまで来ちゃったなぁ。
(EC) ・「ずっと2人で・・・」 この曲を生で聴く日が来るとは思わなかった・・・ 周りで人が泣いている中、呆然とTERU氏を見つめてる間中、幸せだった。 ・「千のナイフが胸を刺す」 格好いい〜、ハードナンバー。 昔のナンバーだからこその刺々しさとか真直ぐさが盛り込まれた名曲。 ・「KISSIN' NOISE」 コレも衝撃的な一曲。皆で叫んだ「GOOD LUCK」 まさにこの場に居る全ての人へ。 ・「COME ON!」 意味分からない歌詞なんだけどなぁ(笑) わざとらしい脚韻がたまらない。いつも笑いながら叫んでる自分がいる。 ・「ACID HEAD」 佐久間氏の登場、そしてラストを知る。 この曲がこんなに破壊的なのに一抹の刹那さを含んでいるのはラストを知るからなのかな。
・「I'm in Love」 もう少しで涙がこぼれそうだった。 場の雰囲気に感動して? 違う、今実家で眠りに就いている両親を思い出したから。 まさに私と両親の関係もこの曲のとおりになった。 そんな歳になった。
空が白み始めた瞬間、ステージの上の最高の笑顔。 8万人のウェーブ、終らない「I'm in Love」。 何もかもが幸せだった。。。この場所に居れることを幸せに思った。
つうか、オフィシャルのリアルタイムレポに従ったはずなのに、 「HOWEVER」、「とまどい」、「BE WITH YOU」はどこに入れればいいのだ?(苦笑)
帰ったのは12日のPM7:00 まるまる36時間寝てないよ、自分・・・ってことで、風呂入って即就寝。
私の夏が終わった。
| 2001年08月11日(土) |
GLAY EXPO 2001 in KYUSYU �� |
今回のライブはオールナイトということもあって、 体力的にきつい一面もあったけど、本当に印象的かつ感動的でした。 よって軽く思い出を書き残します。
家を出たのは11日のAM7:00 特急雷鳥と新幹線ひかりを乗り継いで一路小倉へ。 それから専用シャトルバスで新門司マリナクロス特設ステージに向かう。 2時間半並び続けて、やっと会場入りした時は17:00を回ってた。
想像をはるかに上回ったステージと観客の迫力には圧倒されっぱなし。 会場に入ってから開演の21:00までは何故かあっという間だった。 ずっとラジオかかってたからかな。興奮していたからかな?(笑)
21:00、スクリーンに映ったTAKURO氏の紹介でMAYDAY(五月天)の登場。 アジアのアーティストの中でも特に私が注目していた彼等は本当に初々しくて、 若さに溢れたライブを披露してくれてたなぁ。まさに伸び盛りの五人。 で、「孤独の終わり」では、TERU氏が飛び入り参加して大盛り上がり。 予習してあっただけに、私はとても楽しかった。可愛いぞ、アシンvv
次はJIRO氏の紹介でDOME。 破壊的なパワーをもってステージを駆け回るDOMEに圧巻。 かなりびびってた(苦笑) でも、歌詞の内容がすごく深かったり、アジアンな部分が随所に盛り込まれていたり。 見ていて全然飽きなかったし、久々にあんなパワフルなライブを観た気分。
HISASHI氏の紹介ではジャウリム(紫雨林) 「韓国の椎名林檎」・・・なるほどねぇ、と納得させられたボーカル・ユナの実力。 笑った顔はめっちゃ可愛いのに、歌ってると別人みたいに大きく見える。 めちゃくちゃ魅力的なバンドだった。絶対AL聴かなくちゃ。 途中でTAKURO氏の飛び入りがあり、再び大興奮。
「では、どうぞ」とTERU氏が紹介したのはニコラス・ツェー。 彼はさすが日本でもファンが多いだけで、黄色い声が飛び交う。 1人であれだけのライブパフォーマンスを見せるのは本当にすごい。 ギターソロも派手だったし・・・さすが国民的スター。 日本の役者兼ミュージシャンと比べても・・・役者が違う、かな(暴言)
一巡してTAKURO氏が早口で紹介したのがthe d.e.p。 ビビアン・スーの声って好き嫌いがあるのかな。 私はブラビを卒業して、始めてビビアンの声に魅力を覚えました。 素直に可愛い声だと思う。舞台慣れしてないけどね(苦笑) つうか、土屋さんの「すみれSeptember Love」、最高!!(嬉)
いよいよGLAYは・・・また明日★
明日はいよいよGLAY EXPOファイナル九州! 遠足前の気分? いつもよりも少しだけ興奮している自分がいる。 もう遠出に浮き足立つような年でもないのに(苦笑)
NHK特番『平井堅〜楽園の彼方に』
♪大きなのっぽの古時計 おじいさんの時計
誰もが知っているこの名曲を初めて聴いたのはいくつの時だっけ? 哀愁を帯びたメロディが幼心にも染み入るようで好きだった。 でも、本当はこの歌は歌詞が・・・すごいんだよね。すごくリアル。 子供にこんな歌詞を読ませてもいいのかっていうぐらい 「死」というものに近い場所にある童謡。
♪真夜中にベルが鳴った おじいさんの時計
なんて象徴的な歌詞なんだろう。 「お別れの時」「天国に昇る」といった直接的な歌詞よりも、 この一節のほうがずっと「死」の重々しさを描いている。
一瞬の静寂、最期の瞬間。
世の中には多くの歌が溢れている。 でも本当に語り継がれるべき歌はいくつある? この歌は・・・語り継いでいこう、いつまでも、いつまでも。
さて、残り20分、見終わったら寝るとしますか。
今日で夏期講習のバイトがいったんストップ、お盆休みに突入。 がむしゃらにココまで来たけどマジで大丈夫なんだろうか。 皆、復習をしてくれ、復習を!
さて、本日最後の問題は山田詠美『ぼくは勉強ができない』
コレは私が初めて読んだ詠美作品。 懐かしいなぁ、高校1年生だったかな。 タイトルに惹かれて、学校図書館の本棚から抜き取った。 で、一時期嫌いになったんだよな、詠美作品を(苦笑) どうもあの奔放な世界観が苦手だったらしいんだけど・・・ 大学に入って改めて詠美作品を読み直して思った。
「やっぱ、すげぇわ」
歯切れのよい文体も溢れるパワーもそこはかとないセクシーさも何もかも。 高校時代は受け付けなかった点が次々と魅力的に変わっていったのは何故だろう。
結論。
つまり、ある本がいつだって誰にだって面白いわけじゃないってこと。 でも、誰にでもソレが面白くなる時期ってものがあるのもまた事実。 だから、手間隙惜しまず再読すること。コレ大事。
本日のお薦め品 ・「keynote」(山田詠美『放課後の音符』より)
一番初めに気に入ったもの=一番気に入ったもの、ってよくあることじゃない?
| 2001年08月08日(水) |
「pure soul」 |
言わずと知れたGLAYの名盤が今日のヘビーローテーションナンバー。 実はこのAL、出た当時はあんまり好きじゃなかった。 一曲一曲は非常に好ましいものばかりなんだけど、 全体通して来られると、あまりにもpure過ぎて・・・胡散臭かったのです。 でも、最近、たまらなく「一枚」を聴きたくなることがあります。 歌詞の其処此処に頷ける箇所が見つかるようになったから。 多分ね・・・大人になったんですよ・・・うん(苦笑)
さぁ、「これが最後のファイナルだ!」の91問目〜100問目。
その91 最近うれしかったことは? やはり誕生日を祝ってもらえたこと。
その92 最近納得いかない出来事があったら教えてください。 毎回の塾での講義内容。不慣れな先生でごめん。
その93 つい最近まで勘違いしていたおバカで楽しいエピソードがあったら教えて下さい。 よくあるのが歌詞の聴き違い。
その94 こいつに一言、モノ申ーす! 誰でもいいから一言言いたいって人に、この場で一言ドウゾ。 TAKURO氏に「お友達からお願いします」
その95 男女の友情は成立すると思いますか? yes!
その96 「今まで生きてきて痛かったことベスト3」を発表してください。 小学生の頃、鼻の奥に注射されて鼻血が止まらなかったこと。 他の追随を許さない激痛体験。
その97 ドラえもんに「ポケットの中身をひとつだけあげる〜」 (←もちろん声マネして読むこと)と言われたら何をもらう? どこでもドア。 終バス終っても大学にいたいのよ。
その98 一週間後に世界が終わるとしたら、何をする? 友人とどんちゃん騒ぎ。
その99 一句詠みなさい(byかき蔵)。 立秋が過ぎても無情なお天道様・・・暑いっての。
その100 100問目です。最後に一言!出来れば「疲れた」以外。 もうやらねっ!(苦笑)
本日の獲得品: ・「Atomic Heart」 by. Mr.Children
聴き過ぎてテープが擦り切れ始めていたので、 500円でゲットできたのはマジで嬉しかったです。お薦めは「クラスメイト」&「Over
今日、塾のクラスの子が1人お休みしました。 本来ならば私が電話すべきなんだろうけど、今回はパス。 所長曰く、「バッドタイミング」なんだって。 直接契機ではないみたいだけど・・・気になる・・・
そろそろゴールが見えてきたぞ。81問目〜90問目。
その81 カバンの中身を教えて下さい。 財布、携帯、スケジュール帳、化粧ポーチ、必要な書籍類&筆記用具。
その82 あなたにとっての宝物はなんですか? 時。
その83 突然ですが、神様は存在すると思いますか? 気の持ちよう。
その84 神様が現れて「願い事ひとつ叶えてあげよう。フオッ、フオッ、フオッ」とおっしゃったら何をお願いしますか? 夢を叶えてください。
その85 「あ〜最近いいことないなぁ」と思うとき、 気を晴らすためにする行動を教えて下さい。 読書
その86 世の中で嫌いな(相性の悪い)血液型は?その理由は? B型→弟、O型→母親、この二人に限って相性は悪い。
その87 ある日突然、自分とうりふたつの人に出会ったらどうしますか? 尾行
その88 大きくなったら何になりたいですか? 国語教師。
その89 自分って天才?と思うときは? 論文のテーマが浮かんだ時。
その90 最近ムカついたことは? 母親のヒステリー。
どうもコレを書いていると母親と仲が悪いように見えるけれど、 仲は別に悪くないのだ。ただ相性が悪いだけ。分かるかな〜?
「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かさるる」
なぁんて、まだまだ気が早いお話なのですが、 今朝は妙に涼しかったなぁ・・・おかげで寒くて目が覚めました。 でも日中はやっぱり暑いんだな。 サギだ、サギ(怒)
それではご一緒に、71問目〜80問目。
その71 ピアスはいくつしてますか? 零
その72 オススメダイエット法を教えて下さい。 間食禁止
その73 彼氏(ダンナ)の浮気が発覚!!その時、あなたならどうする? 様子見
その74 週に何回ぐらい、Hしますか? 黙秘権
その75 ムダ毛はどう処理していますか? 脱
その76 突然ですが足の親指に、毛が生えてますか? ひょろりと一本
その77 今の彼氏(ダンナ)のこと、愛してますか? あぁ・・・
その78 自分は二重人格だと思いますか? yes
その79 下着は何色が多いですか? 白
その80 思い出の1曲を思い出に乗せて教えてください。 「Young Oh! Oh!」があって、今の自分がある。
明日もバイトか・・・面倒くさいぞ〜。
| 2001年08月05日(日) |
院生葉明はたこやき製造機の夢を見るか |
今日はバイトでした〜っと言っても塾講師にあらず。 縁あって月1の割合で使ってもらってる業者さんから 急遽ヘルプがあって行ったのですが、今回は焼き物★ つまり、たこ焼き、焼きそば、お好み焼きなわけですが、 もう〜大変で泣きそうでした。足痛いし、休憩ないし。
つうか、どれだけたこ焼き作っても終わりが見えない・・・ ホント夢に出そうで恐いや。
そろそろ飽きてきたぞ・・・61問目〜70問目。
その61 あなたにとっての「ヒーロー」もしくは「ヒロイン」を教えてください。 ヒーローはTAKURO氏、ヒロインは×××
その62 言ったことないけどー(言えないけどー)一度言ってみたーい! というあこがれのセリフを教えてください。 「今が生涯で一番幸せ」
その63 最近泣いたのはいつですか?涙の理由は? 2001年一月、映画を観て。
その64 今まで生きてきた中で一番の自慢を大自慢してください。 幼い頃の夢をいまだ持ち続けていること。
その65 今まで生きてきた中で一番の懺悔行為を話せる範囲でこっそりお話下さい。 たくさんあって何とも・・・
その66 またもや究極の選択シリーズ。最愛の彼氏から突然別れをきりだされた。 彼氏が別れたがっている理由、どっちがイヤ? 「お前の親友のことが好きになった」「俺の親友のことが好きになった」
後者、恋人を失っても友人を失わずに済むから。
その67 今、自分で買えそうな範囲で欲しいモノをひとつ挙げよ。 MDLPウォークマン、早く買えよ。
その68 当たるといいね、3億円。 宝くじで3億円当たったとしたらその使い道を教えてください。 一人暮らし資金。
その69 愛読している雑誌は?(マンガ可) ダヴィンチ
その70 最近読んだご本は?(マンガ可) 『キャラメルパビリオン』
明日からは再び先生だぞっと。
約一ヶ月半ぶりに観能に行きました。 一応夏休みのレポートのために観に行ったというのと、 もう一つは修論の題材を下敷きにして作られた能なので 「私が観ずに誰が観るんじゃ」って勢いで行きました。
もともと観能は好きなので苦じゃないんですが、 バイト終わって駆け込みで行ったので落ち着かなかったね。 でも男相舞という珍しいものが見れたので満足。 つうか、今日花火大会なのに・・・私って・・・
これからが後半戦。51問目〜60問目だ。
その51 逆に女に生まれてヤだな〜って思うときは? 「女なんだから」って言われる時。
その52 自分ってかわいいなぁってしみじみ思うところは? 好きなものにはとことん前向き。
その53 自分が小悪魔だなぁ〜って思うときは? あなたの小悪魔エピソードを教えてください。 顔で笑って、腹の中で舌出すタイプ。 表には絶対出しません。
その54 人生やり直すとしたら何歳ぐらいから?その理由は? 大学受験前。県外進出を果たす。
その55 遠距離恋愛したことありますか? 否。
その56 結婚と恋愛は別ですか? 別。
その57 1日だけ猫になったら何をする? 寝。
その58 1日だけ透明人間になったら何をする? 乗り放題小旅行
その59 復活してくれーい!と思うテレビ番組があったら教えてください。 ひとりごっつ。
その60 今大流行(?)の「モーニング娘。」 「あたしこいつには勝てる!」(←どう解釈しても可) というメンバーは誰ですか? 差し支えなければそのメンバーの何に勝てるかも教えてください。 最近の石川さんはすごいね。
明日は別件のバイト。休みくれ、休み。
バスに乗り遅れるかとダッシュしたら、階段五段目から 地上へダイブ・・・痛い(涙) 久々に膝小僧にすり傷こさえてしまいました・・・ こんな傷、小学校以来だっつうの!
ホント、生徒がいなくてよかった(笑えないっつうの)
今日でいよいよハーフタイム。41問目〜50問目。
その41 「この男、むかつく!」と思う男って、どんなやつ? 「女は馬鹿なほうがいいよ」と言う馬鹿。
その42 マッチョ+剛毛金髪胸毛とガングロガンメッシュ+ ヤリチン、自分の息子がなるならどっち?理由は? 他人様に迷惑かけないなら何でもやってくれ。
その43 だっせーなーこいつ、と思うようなファッションは? 明らかに無理してる人々。
その44 今注目の女性(タレント、モデル、友達、誰でも) 友人は今年免許を取れるのかなぁ。
その45 どんなタイプの女が嫌い?身近にいる? ヒステリックな女性。つうか、母親(苦笑)
その46 今もし自分が女子高生だったら、ギャルになってた?どんな風になってたと思う? 有り得ない。
その47 お風呂タイムは何分ぐらい?体を洗う時ドコから? 20分,髪
その48 生まれ変わっても女でいたいですか? 否。
その49 1日男に変身できるとします。 誰に変身して(有名人とか・・・)どう過ごす? 弟に変身してヤツのように暮す。
その50 女に生まれてよかったと思うときは? 持久走の時。
本日のBGM:ネヴァマイのアルバムなり♪
もう寝不足でふらふらしてます。 夜中に暑くて何度も目覚めるし・・・うぅ
懐かしい知人から携帯にメルが入る。 「明日出発するんだよ〜」 ・・・どこに? などと思っていたら、 明後日遂に北海道でエキスポ開催じゃないっすか。 どうして忘れてたかなぁ、自分(苦笑)
ほんじゃ続き。31問目〜40問目だ。
その31 オススメのベストコスメを1つ! 私の肌と相性がいいのはKOSE
その32 これから使ってみたい注目のコスメを1つ! KOSEの美白コスメ
その33 今塗っているマニキュアはどんな色ですか? 薄い青やら桃やら。
その34 愛用香水をこっそり教えて下さい。 香水は嫌い。
その35 愛用シャンプー・リンスなどヘアケア製品。 モッズ・ヘア
その36 男の化粧について一言ドウゾ。 限度を知れ。
その37 理想の男性(恋人)像を思う存分語って下さい。 GLAYのTAKURO氏。
その38 ポロシャツのすそをジーンズの中に入れちゃう男は? 鏡を見てみろ。
その39 突然ですが、究極の選択シリーズ。 格好いいけど超貧乏の男、不細工だけど超金持ちの男。 どっちとつきあう? 性格のより良いほう。
その40 男のセクシーだと思う仕草は? 足組んで、その上で手組んだ時の指。 考え事をする時に無意識に口唇に触れる指。
そろそろどうでもいい質問が増えてきたね。
あまり他人には出しませんが、かなり愚痴っぽいです。 打たれ弱いし、一旦凹むと結構引き摺ります。 はっきり言って自分はネガティブシンキング系です。
でも、愚痴を言うだけで終りたくないです。 愚痴を言ったら、聞いてくれた人への恩返しも込めて、 もう一度全てのものに立ち向かいたいです。 『人生山はあるけど、谷はなし』 とはTERUさんの言葉。 今更ながらすごい深い言葉だと気付かされました。
それでは続き。今日は21〜30問目。
その21 一生1つのものしか食べちゃだめだとしたら? キャラメル系食品
その22 好きな飲み物は? 珈琲と酒と烏龍茶。
その23 とんねるずの食わず嫌い王選手権に出るとしたら 好きなものは何を選ぶ?→キャラメルアイス 嫌いなものは? →納豆
その24 得意料理はなんですか? 料理は嫌い。
その25 好きな花は? 桜
その26 洋服はどこで買うことが多い? 気に入ったものがあった場所。
その27 買ったけど、失敗したなーという服、どうしますか? ほぼ有り得ない。
その28 指輪をもらったことありますか? 指輪は嫌い。
その29 携帯・PHSどこのですか(会社名・機種名)? また愛用している着メロは? J-PHONEのP-03,BUMP OF CHICKENのどれか。
その30 現在使用している基礎化粧品ラインナップ。 化粧惑星のオイル→精肌結→純米水→RUTINAの乳液
今日は完全オフでかなり愚痴も言ったし、明日から頑張る。
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