気がつけば、三日もさぼりましたか・・・ でも、この三日間は出来る限りで頑張ったつもりです。 昨日、今まで書いたぶんをプリントアウトしてみました。 第1章、第2章でもう220枚ほとありましたねぇ。 今は第3章を修正してます。 あと、第4章を完成させて、終章。 これで全てが終わります。 あと、10日です。 泣いても、笑っても。
でも、今日は今からお出かけです。 大学で新年を迎えるというイベントに参加。 余裕だなぁと我ながら呆れておりますが、 6年間もお世話になった大学の夜の顔を 一度くらいは拝んでおいても罰は当たらないでしょう。
それでは、今年もありがとうございました。 年女、残り数時間でつつがなく終了です。
今日は母が忘年会に行ってしまったので、 父と飲みに近所の居酒屋に歩いて行った。 今年は父の会社は忘年会がなかったために埋め合わせである。 (代わりに、牛肉を貰ってきたのですき焼きをしたけれど)
さすがに忘年会シーズン、混んでいる。 とりあえず、つまみを何品か注文しつつ、 カルピスサワー/カンパリオレンジ/杏露酒(ソーダ割)/ ファジーネーブル、と飲んだところで精算した。 家族で行くとどうしても料理が増えるので酒量は減る傾向。
恐ろしいことは、私がすっぴんであったこと。 いくら最近肌の調子がよいとはいえ、暴挙である。 でも、もともと薄化粧なのでやや口唇の色が悪く、 眉毛が薄く、目力が少し弱まったと感じるぐらいか。 要はアップで見られなければいいってことか。 いや、もはやそういう問題でもないか・・・ 来年は少なくとも最低限の化粧はして外出しよう。
の今日がいったい昨日とどう違うのかと問いたい。
とはいえ、24日は院生でお好み焼きを食す。 この場合はクリスマスというよりも忘年会に近く、 店も蕎麦屋かラーメン屋かお好み焼屋という 時流に逆らったラインナップが勢ぞろいで面白い。 結局、一番近いお好み焼屋を選び、食べに食べた。 牛すじのねぎ焼が一番ツボにはまったかな。 しかも、その日は大学に行くのを最終日と決めていたため、 ハンパない荷物量となっていた私を見かねて、 K氏・M木女史・T甫女史がわざわざ家まで送ってくれた。 途中、リニューアルした駅を見たり、新しくできた道路を見たりで 始終興奮してくれた三人の人情にホロリ・・・ありがとうねぇ。
で、昨日は年賀状作りに勤しむ。 そもそも20日過ぎにぽんと手渡してきたくせに、 「まだできてないのか」とはどういう了見だと親に問いたい。 娘の現状を(この荒れ果てた部屋を)見て理解していただきたい。 それでもこれ以上遅らせると自分にも実害が返ってくるため、 午前中いっぱいで作り上げた・・・まぁまぁだな、今年は。 今年は馬だったのでかなりお気に入りの一枚に仕上がったのだが、 如何せん来年は羊さん、クールな仕上がりを目指すほうが無理だ。
そして、今日はずっと論文制作中。 大詰めです、うまくいけば年内に形が見えます! でも、二年前とは違ってバイトもしていないので、 寝る時にはぐぅぐぅ寝ている余裕な生活に逆戻り・・・うはははは。
クリスマスを終えてきた。 つまり、昨日から悪友M田女史の家に泊まりこみ、 ワインを飲みつつ、DVDを観賞し、今日はカラオケ三昧。 まぁ、クリスマスなんてのは口実に過ぎず、 要はお互いに気分転換をはかるための暴挙である。 今年最後であろうから、忘年会の意味も込めるか。
でも、ずいぶんすっきりしたなぁ。 ここ数ヶ月頭の中から修論が離れたことがなかったので、 この二日間は久しぶりにまったく修論を考えなかった。 我ながら天晴れな遊びぶり、驚くべき勇気である。
明日は院生の忘年会。 これが終わったら、もう今年は家から出ることはないな(苦笑)
今日も結局日付が変わった・・・目冴えて困るわ。 実家に戻ってからはかなり朝型に切り替えたはずなのに、 最近はすっかり夜型生活にも慣れてしまった。 ただし、起床が早いのはあいかわらずなので、 要は睡眠が減っていっているということである。 そりゃお肌も荒れますってば、とほほのほ。
でも、今日はかなりはかどりまして、 どうにかこうにか四苦八苦した結果、本稿できました。 つまり、後は誤字脱字チェックすりゃいいだろ原稿。 急に引用しなければいけない論文を思いついたり、 途中で論が破綻したために強引に一行空白で前に進めたり、 書いている途中に徐々にテーマから逸れていったりしない原稿。 ・・・感動だぁ。やっと原型が見えてきたよ。 本当はこういう原稿がもう揃っていなければいけないのだが。 教授にも「最後まであがきなさい」と言われていることだし、 どれだけ苦しかろうと後二十日で終わると思って頑張るしかない。
最近のテーマ曲は「夢叶う」by.MONGOL 800 ちょうど今の私の心境にふさわしい歌詞だったりする。 大学院に進学すると、田舎だからというのも手伝って、 かなり特異な目で見られたりするのも現実であって。 そういう中にずっといると、だんだん自分でも分からなくなってきて、 どうして院進を選んだのだろうと思ったりすることがある。 でも、そういう時は大きな声で歌うのだ。
♪明日には夢叶う いい風が吹く
そうだ、自分の夢を叶えるためだったと思い出す。 去年までだったら「くっさい歌詞やなぁ」で終わったかもしれない。 3年も経ったら「青い歌詞やなぁ」と笑っているかもしれない。 でも、今の自分にはどうしても必要な歌詞で、 まるで呪文のように繰り返す、「夢叶う、夢叶う、夢叶う」
2日間大学に行っていなかったので久々に研究室に立ち寄ると、 なんだかとーっても嫌な予感がする雑誌が置いてあった。 おそるおそる手に取ってみると、ズバリ! 『曽我物語の作品宇宙』・・・うそぉぉぉん(涙) まるまる1冊『曽我物語』論文が掲載されている特集号。 そりゃ修論書き始めの頃だったら嬉しかったが、 もう締め切りまで20日しか残っていない時期にこれはないよ。 しかもそれをわざわざ研究室に入れてくれる教授がニクイ。 参考文献に載っていなかったら何を言われるか分からない。 とりあえず今日はガシガシ読んで一日が終わった。 どうも内容でかぶったりするようなことはないみたいなので、 ひとまず安心。でも、心臓に悪いってば、ホント。
本日の一作: ・『神様のボート』(江國香織/新潮文庫)
久しぶりにまともな本を読んだ。 必ず探し出すという恋人の約束だけを頼りに、 ふらふらと街から街へ引越しつづける葉子と娘の草子の物語。 江國女史の書く登場人物はいつも輪郭がぼんやりしているのだが、 葉子は際立ってつかみ所のない水のような女性。 一方で、草子は成長するにしたがってリアリストに変化していく。 (リアリスト? いや、一般人というべきかな) 仲の良かった親子が娘の自立とともに離れてしまい、 唯一、恋人と自分とつなぐ支えであった娘を失った葉子は ますますその輪郭を失って、空気に溶けていく。 はっきり言って、怖い。作者当人が言うのだから間違いない。
思い出すのは「井筒」や「松風」・・・要は狂女物なのだ。 もう逢う事はできないであろう恋人、現に傍にはいない恋人を 恋い慕うあまり、現実と空想の境界線がなくなっていく女性達。 でも、空想に浸っている彼女達は誰が何を言おうと幸福なのだ。 だから、「井筒」も「松風」もシテは成仏しない。 成仏する必要がないのだ、と我が教授はおっしゃった。 すると、葉子も幸福だったのだろう、夢の世界にいる限りは。
ここ数日必死で書いてきた節がようやく完了。 結局・・・52枚? うわぁ、ふざけた枚数だぁ。 もういったい何枚になるのか想像するだけで怖い。 こんなわけの分からない代物を教授ははたして読んでくれるのか?
もっと削ろうと思えば、削れるのだと思う。 でも、せっかく枚数指定もないのであるから、 調べたぶんだけ、思いついたぶんだけ詰め込みたくなる。 しかもこんな論文を書くなんて生涯最後かと思うと、 ちょっと欲を出したくなるのが人の性ってヤツなのでは? でも、それで支離滅裂になってしまったら話にならない。 もう少しすっきりしないものか、見当してみよう。
疲れた頭で考えているとロクなことがないのだけれど、 修論で取り扱っている作品には、兄弟と敵と敵の主君が出てくる。 で、兄弟があっさりばっさり敵を討ったと思いきや、 その主君がまるで真打のように登場するという不思議な展開。 どこかで見た方式だとウンウン唸っていたところ、 「そうか、ドラクエ3だ!」と思い至った。 つまり、兄弟が勇者、敵がバラモス、主君がゾーマ。 だって、意外とバラモスって弱かったし・・・
自分では結構面白いぞと思ったのであるが、 まさか論文に書くわけにもいかず(ドラクエってねぇ・・・)。 でも、せっかく思いついたのでここに書き記すことにする。 いつか読み返した時に、笑ってやろう。
危ない、危ない・・・ 修論が切羽詰まる中、ふと気を抜くと日記を失念。 こういう時だからこそ何かを書き記しておけば、 後々に懐かしく偲ばれるだろうなぁと思っているのであるが。
ただ、書くことも別にないのが難点。 今日もずっと(本当にずっと)PCの前にいたような。 それで、原稿用紙22枚程度やっと埋めて、 「嗚呼、本当は一節20枚予定だったよな」とぼやいてみるものの、 実際はまだ節の半分も満たしておらず、地獄絵図さながらである。 書いても書いても終わらない・・・こわぁぁぁ。
そのような本日22:00からのラジオで私を癒すものが。 本日発売の「スノースマイル」生ライブが放送されるため、 私も拝聴させていただき、ひとしきり癒された。 やはりイイお声なのである。染みるお声なのである。 今年もいろいろとバンドを聴いてきたのであるが、 やっぱりこのインパクトは得られないなぁと。
このタイトル、何のことだか分かるであろうか? 観てた人なら分かるはず、大河最終話の副題である。 まるでどこかのトレンディなドラマのようなタイトルに、 一瞬脱力しかけた先週であったが、今週いよいと見納め。
開始当時はいったいどうなることだろうとひやひやしたものである。 まず、どう考えても「地味」、どう考えても知名度「低」 地元民しか観ないんじゃ・・・なんて不安に思っていたものの、 ここしばらく観たことがないほどの役者揃えで意外と好調、 地元も観光客で何かと賑わい、落ち着かない一年であった(苦笑)
最終話は最終話らしく飛ばす、飛ばす。 なにせ18年一括なわけであるから、展開が早い。 始まってすぐに利家死去・・・やっぱ主役はまつだったのか。 そして、政治闘争を横目に繰り広げられるまつの回想。 出家したのに思い出の栗の木にまで上っちゃうまつ様。 挙句の果てには、最後の最後で舞ながら登場する男性陣五名。 利家・秀吉・成政・信長・佐脇・・・佐脇っ!? ここにきてこの顔を拝むとはまさか思わなかったが、 よくよく考えれば主要メンバーで死亡しているのがこの五名。 だからって、最後に五銃士のような真似までしなくても・・・ 思わず唖然として、笑うことさえできなかった凄い結末である。
でも、面白かったなぁ。来週から観れないのが不思議。 もう生活サイクルの一部と化していたぐらいなのに・・・ 利家もまつもやはりどんどん老けるわけで、 それは衣裳やメイクの力もあるのだろうけれど、 役者さんの立ち振舞いの力でもあるのだろう。 特に松嶋さん、マジでキレイでした。笑顔がステキ。
あと、映像の撮り方もあると思うけれど、やはりキレイな街だと思う。 お国自慢じゃないけれど、田舎で不便な面も多いけれど。 最後に映った野田山や宝円寺なんかを観ながらそう思った。
母がタダ券を貰ったので、御馳走になった。 本当は父と行けばいいものをと思ったのであるが、 我が父は気取った店を好まないので、まず行かないだろう。 よって、私がお供をしたというわけである。
県内では有名な温泉街の一角である山の中で、 雪の積もった庭を眺めながら、コース料理をいただいた。
・食前酒 ・姫リンゴのシナモン焼き/銀杏/温バナナ/牛肉のあまから煮 ・あわびのしんじょのお吸い物 ・鰤と貝のお造り ・焼き蟹&ほたて(野菜スティック) ・大根の煮物豚の角煮添え ・穴子のあんかけ御飯&お味噌汁 ・かぼちゃのババロア
・・・うぅん、何か抜けてるかも。 でも、だいたいこれぐらいだったと記憶している。 昔はこのテの料理は苦手だったなぁ。 でも、だんだん美味しいと感じるようになってきた。 あっさりとした和食の味付けや見た目が好ましい。 むしろ、今フランス料理のコースなどだときついのかも。 だって、ラストに何故肉が? どうやってもあそこに辿り着くまでにお腹が・・・ ただでさえ味が濃いのでお腹がいっぱいになりやすいのに。
帰りにブーツを購入。 今冬に入って、初のちょっと大きめの買物である。 三割引だったので飛びついた次第であるが、 やはり痛い出費であることには変わりない。 でも、思い切ったらちょっとだけスッキリしたかな。
N尾女史が進路について悩んでいる。 とはいえ、これは本人しか解決のできない道であるため、 私達は話を聞いてあげたとしても、どうにもできない。 よって、今日は飲みに行こうと誘ってみた。 こういうパターンで飲みに誘うのは初めてかな。
お店は水曜日に行ったバー。 今日は金曜ということもあってそこそこの客入りである。 しばらくはピザとポテトをつまみながら、話し込んだ。 一応悩みを忘れさせてあげようがコンセプトだったので、 無理やり話を振るのではなく、いろんな話をした。 その間で、自然と流れがそちらに向かう分には止められない。 20:30過ぎ、そろそろ店を出ようとしたとき、 照明が消え、音楽が変わった・・・
「はーい、××恒例のショータイム」
激しい掛け声とともに、バーテンがボトル捌きを披露し始める。 奥のテーブル席がお誕生会らしく、その一貫らしい。 確かに器用なことをしているなぁと感心はしたものの、 この雰囲気、どこかで。。。と思っていたら、N尾女史、 「ホストクラブだ・・・」 あぁ、なるほど。行ったことがあるわけではない。 たまにテレビで特集されるソレにノリが近いのだ。 どうしていいのか分からずにとりあえず眺めていたのであるが、 カウンターに座ったおじさん達が肩身が狭そうで気の毒である。
ショーは10分強続き、終わったところで店を出た。 バス停まで歩きながら、二人沈黙・・・何も言えまい。 「落ち込む気が削がれた」 ポツリと彼女が言ったので、思わず笑ってしまった。 確かに、どうも彼女と二人で行動すると、ハプニングが多い。 でも、それで少しでも元気になってくれたならば、 あのとんだイベントへの強制参加も許せるかなと今ならば思う。
一昨日から降り積もった雪は見事に大学を埋め尽くし、 やっぱり山の中だってことをひどく実感させられた。 しかし、せっかくの雪である。 雪国とは名ばかりのこの地では12月の積雪は珍しい。 いまいち勉強にやる気も起きなかったため、 K氏、T甫女史、M木女史と雪だるまを作る事にした。
北海道などとは違い、ここの雪は水分過多。 よって、雪遊びにはあまり適さないぼてっとした雪質であるが、 幼い頃から慣れていることもあって、何とか球を二つ作る。 合体させると、立派な雪だるまである。 K氏が10円玉を使用して目を作り、 T甫女史がわざわざ赤いマフラーを雪だるまに巻いてやり、 私が携帯で写真を撮って、皆に送ってやった。 (ちなみに私の携帯の壁紙がソレに変更された)。
修論が順調であるとは決して言いがたい現状において、 ふと童心にかえった瞬間がひどく貴重なものに思える。 さらにありがたいことは言い出して賛成してくれる友人がいること。 「寒いからやだよ」とか「そんな余裕ないじゃん」とか 断ろうと思えばどれだけでも断れるのに、 意気揚揚と一緒に出かけてくれる友人がいてくれてよかった。
あとはN尾女史がいれば最高だったのにね。
サークルの同期と一緒に飲んだ。 本当は夕飯だけだったのだが、久しぶりであったし、 時間的にも余裕があったのでもう一軒だけ、となったのである。 向かった先は学生御用達のバー。 やはりチャージ料を取られないというのはありがたいし、 今はクリスマスフェアということで20:00まではカクテル半額。 入ったのが19:00だったので、サービスに預かることができた。 雪は一向に止む気配もなく、平日ということもあって、 バーの中は私と友人の貸切状態であった。 気持ちがいいやら、申し訳ないやら。
最近、バーを舞台としたハードボイルド小説のシリーズを再読している。 この小説を読んでいる時は自分がバーに行くとは思っていなかったので、 羨望の眼差しを注いでいたのであるが、いつの間にか抵抗がなくなった。 もちろん高級バーなんかには入ったことがないので知らないが。
で、そのことを友人と話していたら、半ば酔ってきた彼女は 「よしっ、ハードボイルドなつまみを頼む!」と言い出した。 まぁナッツぐらいだろうと黙ってみていたところ、 彼女が頼んだのはビーフジャーキーであった・・・えぇぇ・・・ 別に嫌いじゃないけどさ、三枚で750円もするのに・・・ 変なところで庶民くさい私はハードボイルドどころじゃない。 いっそ、ハードボイルドっていったい何なのといった話である。
でも、お酒は美味しかった。 カクテル4杯で2300円程度で収まったのはありがたいかな。
今朝のニュースで新宿の積雪風景を見た。 しかし、こちら側は曇ってはいるものの、雪の気配はなし。 昔、関東地方は雪が降らない地域だと思っていた。 積雪5センチ程度で大騒ぎしているものだから、 よほど雪が珍しいのだろうと思っていた。。。おかしな話だが。 しかし、どうみても雪の降りそうな気配がないので、 物足りないようなほっとしたような気分でいたところ、 4コマ目の講義を終えると、外は真っ白だった。 そんな意地張るように降らなくてもいいのにさ。 明日はどうなっているのだろう。
今日、「ONE PIECE」26巻をK氏から借りる。 本誌連載を読んでいない私は初めて空島を知ったわけである。 んがー、またいろいろな登場人物が出てきたのぉ。 それにしても、今回もゾロは格好良かった。 神をも恐れぬ暴言も、剣士なのに最終的にはぶん殴っちゃうところも。
昨日、卒論・修論中間発表がなんとか終わり、 後は一ヶ月で論文を仕上げるだけとなった。 今からのことを思うと胃がキリキリしてくる。 それもこれも昨日のK越教授(近世文学担当)のせいじゃーーー。
何故か分からないが、私はこの教授に学部時代から気に入られている。 むしろ、研究室に配属前の一般教養の時点ですでに目をつけられていた。 おかげで何かと面白いこともいろいろ経験させてもらったのだが、 こと論文に関わってくるともはや脅威としか言えない。 7月の予備発表、10月の学会ともに私の番では運良く彼は欠席し(苦笑)、 これまではどうにか免れてきたツケが一気に回ってきたのだ。 当然のようにズキズキと目次案を突き放題、 おまけに指導教官からの質問に四苦八苦で回答した直後、 「ソレはキレイにまとめすぎじゃないの」と横槍を入れる始末。 しかも最終的には「お手並み拝見だねぇ」の最大級嫌味まで・・・
これが他の院生にも同じ態度ならば構わないのである。 しかし、私の後に続いた皆様に聞くところによると、 彼は私の発表が終わった時点で別件の仕事を始めていたとか。 (もちろん、直接指導のN尾女史には質問していたが)。 ここまでくるとイジメとしか思えない(笑泣) 出来上がっても彼にだけは読んで欲しくないと切実に思うのである。 が、修論って研究室保存になるんだよね・・・卒論は戻ってくるのに。
と言いつつも、後は書くしかない。 しかし、今日のノルマがいまだに終わらないのは何故? 枚数はいってる、もういきすぎだよ。 だって40枚書いたのに一節が終わらないなんて・・・ありえん。 この調子では私が第一章を書き上げる頃には何枚になっているのやら。
| 2002年12月05日(木) |
今年最後のおめでとう |
今日は我らがK氏のお誕生日、5人中最後である。 この人が誕生日を迎えると、今年も終わりかと思う。 きっとこれからもそう思うことだろう。
しかし、今回はいつもと趣向が違う。 普段ならばお昼を御馳走してカードを渡して終わりであるが、 今回は4年生がもう一つの企画を持ち出したのである。 それは、彼が不在の間に院生室内に煙草を隠しておくこと。 「チェーンスモーカー」なるK氏は、喫煙者ではない私から見れば 驚くほど煙草を吸う。特に現在は修論を書いているからハンパない。 よって、彼にしてみればこれほど嬉しいことはないだろう。 ということで、私達も一枚噛むことにし、煙草を準備した。 ただし、煙草だけを贈るというのはいかにも身体に悪そうなので、 ビタミンCを一緒に贈った・・・まぁ、気休め程度であるが。
放課後、院生室に鳴り響くクラッカー。 祝福の言葉と机の上の無事に見つけ出された煙草の小山(苦笑) それを前にして、K氏がいかなる反応であったかといえば・・・
男泣き。
もちろん、人前では泣いてないけれど。 明らかに動揺している彼を院生室に残して、私達も研究室などで時間を潰し、 戻ってきた時、窓の外を向いている彼が目を押えたのを見てしまった。 嗚呼、イイ育ち方してるなぁ、コイツとあらためて思った。 でも、万が一、私だったら・・・きっと泣くな(笑)
久しぶりに心温まるお話でした。
今週土曜日がいよいよ中間発表となった今日、 4年生からプレ発表会をやるので参加してほしいと言われた。 本当は時間的に余裕がないのが正直なところだが、 まさか後輩にそう頼まれて断れるはずもない。 よって、14:00から発表会はスタートした。
はっきり言って、きついだろうなぁ。
私はどうも歯に衣着せぬ物言いをするタイプらしく、 でも質問ということもあってある程度丁寧な言葉を使うから、 おそらく私が想像する以上に後輩には脅威だろう。 これがもう少し普段のざっくばらんな調子での応答だったら、 いくらかマシなはずなのにね・・・申し訳ない。
でも、意見するほうがやっぱり疲れる。 これならば自分で発表するほうがずっとマシである。 特にどうやっても消えない院生信仰がはびこっているため、 私達の思いつきが彼らにとっては「正解」になっているところが恐い。 だからこそ、軽はずみな意見は言うまいという緊張感が ますます畏怖すべき先輩像を構成するというわけで堂々巡りである。
まぁ、もう諦めたけど。
確かに恐くない・・・ってキャラでもないから。 普段普通に付き合っているのだから、特定の場面で院生というのは ある程度恐がられる存在であることは仕方ないと思うし、宿命だろう。 むしろ、その畏怖に応じられるだけの実力を伴っていないことが恐い。 もっともっと学ぶべきことは多いはずなのであろう。
今日は真面目、最近はかなり真面目。
| 2002年12月03日(火) |
「NIRVANA」購入 |
お昼、珍しく天気がよかったので外で昼食。 大学の校舎でちょっと屋上に出られる場所があるので、 そこでK氏と二人でぼぉっとしていた。 何故か二人しかいない昼食タイム、淋しい・・・ こんなにお天気がよいのだから、皆揃ってればステキだったのに。
でも、もう5年半も大学にいるのに、初めての体験。 ああ、大学の周り(森だけど)ってこんなふうに見えるんだなぁと ちょっと感激してしまった。改めて広いなぁとも思ったし。 卒業前にはグルリと隅々まで歩き回ってみたいものである。 いったいどれぐらい時間がかかるのかは分からないが。
帰り、新☆堂を覗いたら、輸入盤のセールをやっていた。 その中で、NIRVANAのベスト盤/最後の一枚を発見。 もともと買おうか迷っていた一枚だっただけに、 まさに私を待っていたようなその一枚を衝動買いした。 (同じようなやり方でレッチリの新アルバムも買ったよなぁ) 早く聴きたいのであるが、今日は某ラジオ番組に 宮さんがゲスト出演するので、それを聴くまでは我慢、我慢。
昨日の日記をチラリと読み直したら、 漱石先生の「夏目」が「棗」となっていた、恥かしい。 とはいえ、どうしてこんなおかしな変換になったかといえば、 今ちょうど演習をやっている人麻呂レジュメ作成中、 何度か「棗」の文字を使ったからであろう。 なんて素直な私のPC、これからもひとつよろしく。
さて、しばらく前からお気に入りのアーティストがいる。 田辺ヒロシ、イラストレーター。 めちゃくちゃオシャレなイラストを手がけている。 現在、私の部屋を彩るポストカードの類も全て彼のもの。 でも、周りの知人で知ってる人いないしなぁと思っていたら、 ドラマ「天才柳沢教授の生活」で末娘の部屋の天井に 二枚のポスターが貼ってあってびっくりした。 観ている人は分かるのか、アレです、アレ!
で、その中でも特にお気に入りの一枚がある。 黒地に煙草を銜えた髪の長い横向きの女性が赤色で切り取られている。 まさに切り絵のような、シンプルかつインパクト大なイラスト。 そのカードをこのたびめでたくお誕生日を迎えるK氏の BDカードとして進呈することとした。 どこにもHappy Birthdayとは書かれていないけれど、 彼のキャラにはぴったりだり、まぁいいか。
うわぁ、もう今年も最後の月である。 やばー・・・ 今日は昨日持ち帰った資料をもとに論文を作成。 私の計算では一日8枚ずつ書いていくと、合計240枚近くの ノルマ達成論文が年内に仕上がる・・・予定であった。 しかし、今日書いてみて分かったこと。 一日に何枚書くかではなく、一日に何節何項書けるかである。 だって、今日だけで20枚近く書いてるのに、まだ一項さえ終わらない。 このままじゃ240枚書いたのに、終わってないことだってあり得る。 笑えないだろ、それは。 とりあえず明日明後日でこの節を上げてやるっ!
師走ってことで壁紙を雪に変更。 雪に変更したのに、やたらブラック・・・しかも雪降ってないのに。 ココが雪で埋まるのは12月の末から年明けにかけて。 これからはみぞれ・あられが主流の天候が悪い日が続く。 鬱陶しいけれど、灰色の低い空、意外と嫌いじゃないのである。
さて、上記の俳句。誰のものか分かります? もちろん私が作るはずがない(作れるはずもない) 答えは夏目漱石の親友、夭折の俳人・・・正岡・・・
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