当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2002年11月30日(土) 『義血侠血』 

今日は近代文学会に参加。
自分の論文でいっぱいいっぱいのこの時分に、
わざわざ他人の発表を聞きに行く酔狂なM2が3名。
(M1は無論有無を言わさずの強制参加なのでカウントせず)
M木女史、N尾女史はそれぞれ私用で欠席である。
K氏とT甫女史はそもそも近代文学専攻なのであるから、
一応参加する名目はある・・・私は?
どうも一番貧乏くじを引かされたとしか思えない(苦笑)
まぁ、何事も経験なので構わないのだけれど。

本日の一作:
・『義血侠血』 

泉鏡花の代表作、『滝の白糸』という名で戯曲化もされた。
水芸を得意とする女芸者が偶然知り合った男性に資金援助をし、
男の立身出(=法律の勉強)を助けようとするのであるが、
資金繰りのために殺人を犯し、裁判官となった男と裁判所で再会する。
彼女は男を前に自らの罪状を白状し、死刑を求刑され、
男は正義のために恩人を死刑に処した自分を呪って自殺する。
・・・まぁ、なんとも読後感の悪い短篇である(苦笑)

二人の発表者の後で、ウチの教授がコメントをしたのであるが、
さすがだなと頷いてしまった(あまりないことである/爆)。
近代文学を勉強するうえで、その舞台に住んでいることのメリットは大きい。
おそらく資料を読むだけでは、なかなかつかめないものがあるから。
その点で、教授の指摘は非常に的確でったし、
また今作品の読みとしては鋭いものであったなと思う。

しかし、権威者がガァガァと他人を批判するのは聞き苦しい。
教授のコメントの後に挙手した先生はともかく五月蝿い。
厳しいことは結構である。しかし、言い方ってあるでしょ?
特に研究の道でそれなりの実績を積んでいる人は
発言そのものに力があるのだから、きちんと考慮すべきだと思う。
でなければ、せっかくいいことを言っていても納得できない。

午前中で抜け出し、三人でラーメンを食べてから別れた。



2002年11月29日(金) 丼物

なんとか皆レジュメが上がったので、今日はお食事会。
残念ながらくN尾女史は風邪でリタイアしたので、
4人で食事に行った。今回はM木女史お薦めの蕎麦屋。
彼女曰く、「天丼がすっごく美味しいの〜〜」
聞き逃せない発言である。

昔から、丼物は大好きである(嫌いな人間はいないだろう)
その中でも少し前まではカツ丼や親子丼のほうが好みだった。
どうしても身体が肉を欲していたのだろう(苦笑)
しかし、いつの間にかできるだけさっぱりしたものに移行。
天丼なんて、幼い頃は大人の食べ物だとばかり思っていた。
普通の丼物よりも少し値段が高めだったことと、
丼物には似つかわしくないやたら上品な外装のためであろう。
だから、今でも天丼を食べる時はちょっと贅沢した気分になる。
まぁ・・・貧乏性なのだろう。

お昼のセットで天丼とおろしそばのセットをいただいた。
そばは細めでしっかりとした歯ごたえである。
やっぱりそばは冷たいほうが好みだなぁ。
温かいものを食べられないわけではないが。
大根おろしとの相性も抜群だし、幸せである。
さらにM木女史お薦めの天丼も美味い!
T甫女史とK氏はカツ丼を選んだが満足そうであった。
やはり昨日頑張ったから、こんなに美味しいのだろうなぁ。
ということは、これからも美味しいものを食べるためには
一生懸命PCの前に座り続けねばならないんだなぁとふと気付いた。



2002年11月28日(木) 日付変わりましたが

28日付の日記ということで。

久々にこの時間に起きている。
実家に戻ってからは最悪6時半には起床しないとまずいので、
必然的に就寝時間が早まってきたのは仕方がない。
しかし、日中はほとんど大学にいる私としては、
夜起きて論文を書かないことには絶対に間に合わない。
ということで、今日の帰り際に友人にちょっと頼んでみた。

「日付変わった時にちょっとメルしてくれない?」

半分、目覚ましのつもりである(苦笑)
まぁ、その場の勢いで言ったことでもあったので半信半疑であったが、
日付が変わった時点で続々と携帯が振動した。ありがたい。
どれもこれも「できない」「しんどい」の愚痴ばかりであるが、
全くもってお互い様、むしろ一人じゃないのだと思うと心強い。
さすがに来月7日に中間発表を控えている身としては、
おちおち眠ってもいられないので今日は起きていたが、
また近いうちに頼んでみようかなぁと思ったりもした。

で、一応ここ数日踏ん張ったおかげで、7日の発表資料が上がった。
もちろん残り一週間でできるだけ手直しを入れるつもりであるが、
紙面が埋まって何とか格好がついたので一安心である。
後一ヶ月強、残されたわずかな時間で私は何ができるのだろう?
スケジュール帳を繰りながら、ぼんやりと考えている。



2002年11月26日(火) SPITZ JAMBOREE TOYR“双六2002-2003”

今年のライブを締め括るのはスピッツ。
全くレジュメも上がっていないくせに、参戦である。
(いいよ、気晴らしだよ。明日は家に篭もるから・・・)

今回は真面目にセットリストなんかをあげてみよう。
(このままH原女史にレポる予定なので、やたら長い)
M1 ローテク・ロマンティカ
M2 さわって・変わって
M3 ハネモノ
(MC>はじめましてのご挨拶)
M4 僕の天使マリ
M5 スパイダー
M6 名前をつけてやる
M7 ミカンズのテーマ
(MC>本日午前三時に新潟からやってきたらしい。
ガッくんをテレビで見て、煽りをやってみたいと思ったらしい。
でも、新潟で実践したら心臓がドキドキして困ったらしいので、
やっぱりマイペースが一番だと語っていた)
M8 ロビンソン
M8 ババロア
(MC>スピッツは雨バンドらしく、行く所行く所雨らしい。
おまけに取材を受けても雨が多く、ビニ傘さした写真もあるぐらい。
昔、福岡で「晴れ男、万歳」というラジオもやっていたのに、
まるっきり嘘らしい。でも、今日は晴れてたね)
M9 旅の途中
M10 ガーベラ
M11 水色の街
(MC>張り切ってメンバー紹介。
「カレー大好き」田村さんがやたらインパクトあって、
崎山さんを覚えていない。でも、崎山さんは松井の話をしていた。
ちなみに田村さんはカレーを食べに行ったが、大盛辛口にしたために、
今もカレーが残っていると言っていた。どこの店に行ったのだろう?
キーボードのクージーは、H鳥路を通ったらしいね。
三輪さんは「アイドル」として紹介されたことにやや動揺していたが、
タイで買ったお気に入りのシールの意味が分からないと歎いていた。
正宗さんはイケメンの話をし出し、江口洋介のように格好良くないのに
こんなところにいていいのかなぁ、と思うことがあるとのたまった。
当然、ファンの「格好いい」コールを浴びた瞬間に、三輪さんが
「そう言われたくて話したんじゃ・・・」と突っ込んでいた。)
M12 今
M13 エスカルゴ
M14 夢追い虫
M15 夜を駆ける
(MC>正宗さんは民生氏のアルバムを移動中に聴いていたらしい。
高校時代、ユニコーンを見た友人に「バンドというのはああいう
格好いい人(=民生氏)がやるもんなんだぞ」と言われたらしい/笑)
M16 ヒバリのこころ
M17 8823
M18 遥か
M19 けもの道
EC1 空もとべるはず
EC2 恋のうた
EC3 俺のすべて

M5は感激、コレが私のスピッツの原点だと思う。
M16はとてもデビュー曲とは思えない。全然古びてない、すごい!
M19はやっぱりイイ。この曲、大好き。
基本セットリストは全く変わってないみたいだけれど、
ECがちょっと違うね。EC1なんて、生で聴けるとは思わなかった。
これが初めて買ったスピッツのCD(「スパイダー」と間違えて購入/爆)
それからずいぶん経った後で、ドラマの主題歌として大ヒットしたから
びっくりした覚えがある。確かにイイ曲だもんなぁ。
EC2は可愛い。正宗さんはシェーカーを振り振り。
そして、EC3。もうこの曲、大好きだー!聴けてよかった。

と、大興奮の2時間。
途中、正宗さんの高音が掠れ気味でドキドキしたが、
それもまた生の醍醐味というヤツなのではないかと思う。
でも、結構皆がおとなしく見るのでびっくりした。
もうちょっと縦ノリとかあるのかなぁと思ったのであるが・・・
この土地柄に問題があるのだろうか(苦笑)



2002年11月25日(月) 『幼年時代』/『性の目覚める頃』

久しぶりに電車の中で読書に勤しむ。
とはいえ、別に個人的な趣味での読書ではなく、
月末にある近代文学会における予習がてらの再読である。
(でも、この学会も午前中しか参加しないことになったので、
この作品の発表はどうも聞けそうにないのがミソである)
作者は室生犀星、いわゆる地元の大スターの私小説。
大学2年の時に日文に所属して、最初の近代文学の講義で読んだ作品。
それまで室生犀星=詩人のイメージばかりが先行していたので、
彼が小説を書いていることをこの時まで知らなかった。
今思い返せば、ちょっと恥かしい思い出である。

個人的には『性の目覚める頃』のほうが面白い。
田舎暮らしの、思春期を迎えたばかりの一青年が、
将来、詩人として大成することを夢見つつも、
女性への関心も断ち切れずに煩悶する様が滑稽なぐらいである。
「自分は必ず何者かにはなれる」と信じて疑わない真直ぐさと
未知の世界に属する異性への異常なまでの関心とが交錯する様子は
現代の若者には・・・もう見られないかもね(苦笑)
昔はもっともっと異性との交際のタブーが厳しい時代だったから。

この小説には、早世の天才詩人表悼影が登場する。
オクテな犀星に対して、表氏はなかなかの色好みである。
犀星はこの奔放で優しい友人を本当に好きだったのだろう。
二人の青年が駆け抜けた青春時代が今も鮮やかにそこには確かにある。



2002年11月24日(日) ウィルスに・・・

感染したらしい、弟が(爆)
彼からの直接の電話は本当に珍しいので胸騒ぎもしたのであるが、
案の定、碌な話ではなかった・・・お気の毒に。
「どうすればいいのか?」と言われても説明のしようがない。
何のウィルスに感染したのか、現在どういう情況なのかも分からない。
そもそも私だってPCに関しては全く詳しくないのだ。
もはや説明するのも面倒になったところで、よくよく話を聞いてみると、
どうも彼のPCは先日ハードディスクが壊れたために
修理に出して返ってきたばかりの状態だったらしい。
それはそれで気の毒な話であるが、この場合は不孝中の幸いか。

「再セットアップしろよ」

私に言えるのはこれぐらいなものである。
「再セットアップってどうすればいいのだ」なんて寝言は
説明書を全部漁って、自力で考えてから言ってくれたまえ。
それで駄目ならば明日サポートセンターにでも電話してくれたまえ。

それにしても、いよいよ身近な人間がウィルスの被害に!
私もそろそろ本格的にウィルス対策しないとな・・・



2002年11月23日(土) 終日、惰眠を貪るということ

昼寝は嫌いなのであるが、風邪薬の余韻のせいか、
一日中うつらうつらしていたような気がする。
パソコンの前にいても、論文を読んでいてもうつうつと。
転寝は逆に風邪が悪化するのではと思いつつも、
布団に入ってしまえば本格的に寝入ってしまうに決まっている。
(仮眠を取るというのが下手なので、いったん寝ると長い)
ひたすら睡魔と争って終わった一日であった。

ということで、作業は全く進まず。
舐めてるのか、私は。



2002年11月22日(金) ロンドンBBC ポップス・オーケストラ

昨日は風邪でやっぱりダウンしてしまったが、
じゅうぶん睡眠を取ったおかげで今朝はだいぶスッキリした。
いつもよりも遅めに院生室に着くと、K越教授がいるではないか。
何かあったのかとドキドキしたが、よくよく話を聞いてみると、
今晩開催のポップスコンサートのチケットが余っているため、
暇だったら行ってほしい(もちろん無料)とのこと。
そんな頼みなら二つ返事でOKである。
結局、K氏とN尾女史と参加することにした。

1部:
・レイダース・マーチ
・未知との遭遇
・シンドラーのリスト(この曲はやはり胸に染みる・・・)
・スターウォーズ
・利家とまつのテーマ
・ハリー・ポッター

2部:
・??
・グリーンスリーブス
・海の歌(クイック・マーチ)
・ビートルズメドレー
・Can't Buy Me Love

3部:
・???
・『惑星』〜木星〜
・威風堂々

知っている曲だらけなので聴き易いコンサートである。
その中でも、木星と威風堂々はやはりオケならではの迫力が格別。
荘厳かつ各パートが派手なので聴き応えがあるのである。
(私は威風堂々のティンパニほど格好いいものはないと思う)

でも、今日の指揮者はかなり厄介ではないかと思う。
少なくとも私が演奏者ならば(特にドラムなどを演奏している場合は)、
まず当たりなくない・・・だって、きちんと拍取ってくれないし(爆)
明らかに演奏者の呼吸と指揮棒が合っていなかったのが何とも微妙。
終わった後、K越教授とも「あれはどうだろ」と苦笑してしまった。



2002年11月20日(水) またもや!?

朝から「スノースマイル」を繰り返し聴いていると、
だんだん耳に馴染んで、ずいぶん聴き心地が良くなった。

今日は一日中ずっとレジュメ作りに勤しんでいたが、
書庫で古い書物を漁っていると、急に鼻がグスグスいいだした。
最初は埃のためかと思っていたが、今度はくしゃみが・・・
これはもうやられたとしか思えない。嗚呼、馬鹿。

家に戻ってから薬を飲んだ。
一応くしゃみは止まった。
もう寝よう。



2002年11月19日(火) 「スノースマイル」

某ラジオ番組でバンプの新曲を独占O.A.をしていると聴き、
久しぶりにラジオのチャンネルを合わせた。
バンプの新曲発売決定がメルマガで送られてきた時は、
タイトルを初めて知って、「何てベタな!」とびっくりした。
頭の中にはスノーマンの微笑が・・・えぇ、何じゃそりゃ。
まぁ、ハードなナンバーではないのだろうと予想。
でも、歌詞についてはさっぱり想像つかずの状態だった。

拝聴。

また何とも切ないメロディ、というか・・・
藤君、囁きヴォイスですね。語りヴォイスですね。
歌詞、めちゃめちゃ生々しくリアルですね。
バンプお得意の、最後まで読んだら歌詞の内容分かります的作りは
今回の曲でも顕在のようですね(私は非常にツボを刺激されますが)。

個人的には、バンプの曲は楽器がガンガン鳴ってる、
勢いや力強さがひしひしと感じられる曲のほうが好きなのだが、
やっぱり何はともあれ声! 藤君の声が私は好きだ。
きっと今冬にはアチラコチラで耳にするだろうな。



2002年11月18日(月) 悪夢/駅リニューアル

夕方、私は小さな会議室に招かれた。
目の前には教授陣、私はレジュメを抱えて座っている。
そのうち、近代文学の教授が私のレジュメを見ながら、
執拗に同じ質問を繰り返し、責め立ててきた。
しかし、私としては一向にその質問の内容が把握できず、
分かる範囲で答えてはみたものの、専門外からの的外れな発言に、
悔しいやら情けないやらで、だんだん泣けてきた。
専門外だから分かることもたくさんあるが、これはあんまりだ。
思わず席を立とうとしたところで、目が覚めた。夢だった。

なんて恐ろしい夢だろう・・・

おかげで寝坊して朝食を食べ損ね、散々である。
もっと頑張れってことかなぁ。

さて、ついに最寄駅がリニューアルした。
長い間の高架橋工事もようやく終わり、電車が宙を走っている。
別に観た事がないわけではないが、自分の街で見ると不思議な気分。
新しい駅の中では、駅員総出で忙しない朝の私達を出迎えてくれた。
面映いカンジ。そんな笑顔で「改札はアチラです」と言われても・・・
すぐそこに見えるしね(苦笑) 迷いようがありません。



2002年11月17日(日) 無駄に天気が良い一日

この晴れを平日に持ってきてくれればよいものを。。。
そうすれば通学がもっと楽になるものを。。。

普通は逆なんでしょうがね、
平日に何かと出回っている私としては休みは家にいたい(年寄くさっ)
家にいるならば、どちらでも別に構わないので、
(むしろ家の中から雨や雪が降ってるのを見るのは好きだな)
もっと実用的な日にこの晴れ間を利用したかったよ、ホント。

でも、今日は溜まっていた洗濯物を処理できたし、
布団も久しぶりに干せたので、まぁいいか。

昨日は日記を書かなかったけれど、M田女史と密会。
26日に迫ってきたスピッツのチケをいただいた。
場所は相当前列のようなのだが、端のほうでもある。
これが吉と出るか凶と出るかは当日のお楽しみである。



2002年11月15日(金) 急病人が発生しました

の一言で今朝の電車は最も近い駅で予定外の10分停車。
うっそー、私のバスの乗り換えはいったいどうなるのさ?
と心の中で思いつつ、もちろん表面上は平静を装う。
電車通学を始めて1年半、初めての事態であった。
どうも隣の車両だったらしいのであるが、大丈夫だったのだろうか。
それよりも万が一電車内で急に具合が悪くなったとしても、
駅員さんはそれなりの対応をしてくれるのだと分かって、
感心したり、安心したりもした。

が、バスは本当にギリギリ。
ドアが開いた瞬間電車を飛び降り、改札を駆け抜け、ダッシュである。
よりによってよく響くヒール靴なんて履いているものだから、
五月蝿い、五月蝿い。すれ違う人が振り向くのが分かってしまった。
もう乗れたからどうでもいいけど。意外と瞬発力は残っていたな。

今日は昨年チューターとして色々と勉強の手伝いをさせていただいた
台湾人留学生が悩んでいるということで放課後ちょっと話をしてみた。
とはいえ、別に深刻に悩み相談に乗るというよりも気晴らしの馬鹿話。
この年になると、結局は自分の悩みは自分でしか解決できないのだから、
どうせなら一時だけでも悩みを忘れられればいいかなと思ったから。
一時間半話し終えた後、彼女は少しだけスッキリした顔をしていた。
異国の地で必死で頑張る彼女の姿に改めて感動を覚えた。



2002年11月14日(木) 韓国料理

なんとか今回もレポート提出。
K氏が難産だったので今度こそは奢ってもらえるかと思いきや、
ヤツはしっかり書いてきた・・・いや、めでたいのであるが。
そろそろ皆様も本気モードに突入したらしく、
今まではK氏と二人でやってきたレースもメンバー増加。
張り合いも出るがスリリングでもある。
だって、いざ奢るとなったら・・・うへぇ。

で、今日は完成を祝して韓国料理を食べに行く。
本格的な韓国料理は初めてだったのであるが、
プルコギと海鮮メウンタン(海鮮キムチ鍋のこと)、
サンチュおにぎり(サンチュでおにぎりを巻いて食べる)、
韓国海苔と白髪ネギのサラダ、そして大根キムチ。
どれもこれも辛くて美味い!
特にサンチュで巻いて食べるプルコギには思わず拍手である。
それに大根キムチ。今まで白菜しか知らなかった私は目から鱗である。
あまりに美味しかったので、最後に一個残った大根をかけて
大根争奪ジャンケンバトル開始・・・20代半ばの6人で(爆)
よくよく考えれば恥かしい光景であるが、本人はいたって真面目です。

やっぱり寒い日には辛いもの、温かいものが身に染みる。
最後にデザートを食べるまではいかなかったが、
次はデザートにもチャレンジしてみたいなぁと思いつつ閉幕。

ただ、こんなに幸せな一日にも落とし穴が。
なんと定期を忘れてしまった・・・馬鹿だなぁ、ホント。
バスに関しては回数券が残っていたので被害なかったが、
電車は無駄に往復980円を支払ってしまった。自己嫌悪。



2002年11月13日(水) 「天才柳沢教授の生活」

最近観ているドラマは唯一↑のみ。
水曜日の番組の流れで何となく観ている。
一話完結なのも観易い理由なのかな。
で、以前、日記にも原作について書いたことがあるが、
今日の回がちょうど私が面白いと思った部分のようである。
お母さんとピアノのお話。
いったいどんな風になるのだろうと思ったら、
・・・あぁ、まぁ。。。ねぇ?(苦笑)
原作がナンダカンダでナンバー1なことは言うまでもない。
アレはアレで面白いんですがね。やっぱりね。

ちなみに、今日は夕方「恋ノチカラ」再放送があったので観賞。
実は第一話だけ見逃していたのが今日で解決した。
ロンバケ以来久しぶりにはまって観ていたドラマだっただけに、
これからも観続けてしまいそうな予感である。
でも、明日早速大学だよな・・・録画でもするか。



2002年11月12日(火) から揚げ定食

今日は朝から教授の蔵書整理をお手伝い。
別に私の指導教官ではないので無視してもよかったのであるが、
N尾女史と4年生1人ではどうみても終わらない・・・
そんな気の毒な状態を見過ごすのも後味が悪かったので、
お手伝いをさせていただいた。研究室の蔵書整理で経験済だったし。
途中、K氏とM木女史も参加したのでお昼過ぎには完了。
よかった、よかった。

意外と早く終わったことに感心した教授が昼食を御馳走してくれた。
あまり高いものを食べるのも図々しいのでファミレスにしよう。
それならば、ジョイ○ルでから揚げを食べようと話が進む。
ココのから揚げ、私が大好きなのであるが(苦笑)、
以前から皆にもお薦めしていたので、ようやく実現したのである。
4人で行って4人でから揚げ、テーブルから揚げだらけじゃん。
でも、から揚げはおいしい。全く肉料理の王様だよ。

3人が一口めを食べる時は、ちょっとドキドキしたりした。
別に私がジョイ○ルを背負う必要はないはずなのに。
でも、この値段であの質ならば◎だろ?
私のドキドキをよそに、皆様何とか満足してくれたみたい。
よかった、よかった。



2002年11月11日(月) ポッキーの日だということで。

目に眩しい快晴の中チャリで頑張る。
今日は演習準備にそろそろケリをつけたい気持もあって、
一本早い電車で頑張る、もちろん一本早いバスで頑張る。
でも、なかなか終わらないんだなぁ。
コピーした資料だけがどんどん机の上を占領していくので、
両脇に座るN尾女史とT甫女史に目を丸くされた。
そりゃそうでしょ、普段は整頓ナンバー1ですから(苦笑)

ちなみに、現在調べているのは柿本人麻呂。
中世になると「人丸」とも呼ばれていたこの大歌人は
ずっと古くから脈々と研究史が続いているため、
楽と言えば楽だし、面倒だといえば面倒。
まぁ、詳細は実際の演習発表が終わった暁にでも反省を兼ねて。

で、今日は1111ぽっきー&ぷりっつの日。
非常にベーシックないちごポッキーと、キャラメルアーモンドの
つぶつぶポッキーを4人で食した(M木女史はバイトで早退)
久しぶりにポッキーなんて食べたな。
昔はよくこの安っぽいいちごポッキーがおやつで出てきたので、
いまだにつぶつぶいちごポッキーよりもコチラが好き。
なんだかとても懐かしくなるのである、思い出の味だし。
キャラメルアーモンドは初めて食べたがかなり美味い。
やっぱりキャラメルにウィークポイントはないね。



2002年11月10日(日) 「Mカクテル−The Gospellers」

ビデオに録画しておいたものをようやく観賞。
(何でここまで放っておいたのか分からない・・・)
やっぱり面白かったー、いつまでも仲良さそうで嬉しい。
今日はアカペラの曲ばかり歌うということで、
まぁ「ひとり」は聴いたことあるのでよし。
「真っ赤な太陽」はフルコーラス初めてだったので○。
あと、やっぱり「星屑の街」はイイ曲だよなぁ。
染みる、染みるよ・・・生で聴きたい。

もうすぐ発売のアカペラオンリーアルバム。
かなり欲しいが、懐が最高に淋しい時期ではないか。
M田女史はおそらく買うだろうから、ダビらせてもらおうかな。
それとも、ちょっと奮発しますか。

あと、ダンスも披露してましたね(笑)
あっはっはっは、安岡さんはやっぱりいいキレだ。
パパイヤさんの隣にいても少しも遜色ないのは立派です。
めちゃくちゃ楽しそうに踊ってるので、笑ってしまったよ。
でも、一生懸命踊ってる姿は嫌いじゃないので、
頑張ってダンスも披露していってほしいなぁ。
(周囲からは微妙な反応ばかり返って来るけれど・・・)



2002年11月09日(土) フェスティバル

今週水曜日から行なわれている鏡花フェスティバルに参加。
T甫女史に誘われて、M25人で「草迷宮�供廚箸い�芝居を観た。
プロ・アマ混合で演じられた今回のフェスティバル大賞作品は、
もちろん鏡花の『草迷宮』がモチーフになっている(らしい)

ストーリーは所々に「嗚呼、コレがアレか」と思わせる部分があるが、
大きな流れは全く違うもので、多少首を捻るところもあり戸惑う。
もともと演劇方面には疎いので、こういうものかとも思うが。
ただ、役者の迫力には圧倒された・・・やはり生はすごい。
たとえば、「こんな台詞、日常じゃ絶対使わないだろ」という言葉も、
舞台の上に乗ってしまえば、あっという間にその場に溶け込む。
あの人を一瞬でひきつける力を是非とも習得したい。

やっぱり何事も体験、体験。
T甫女史に誘われるまでは全くその気がなかったのであるが、
今回は参加してみて本当によかったと思っている。
おまけに明日はM木女史のバースデーであったので、
5人揃ってプレパーティーもできた。かなり充実した土曜日。



2002年11月08日(金) なんとか復活

風邪を引くと真っ先にやられるのが喉。
今年もやっぱり声が出なくなって困ってしまった。
特に電車やバスなどの公共機関を利用するのが怖いので、
今年はいよいよマスクを登場させてしまった。
高校時代だったらマスクをして人前に出るなんて真っ平だったが、
この年になると(特に今年は修論時期なので)それどころではない。
とにかく風邪を引かない、引いたらすぐに直すのがお約束。
恥も外聞もあったもんではなく、マスクを着用しつづけた。

いや、マスクってすごいね。
もう手放せなくなるのでは・・・ってぐらい快感でした。

おかげで、今日はだいぶ普段の声が戻ってきた。
いつも喉が痛くなると、そのまま発熱するのが常であるが、
今年は免れたようで一安心である。
やっぱりマスクですな、マスク。



2002年11月04日(月) 映画を2本

大学祭最終日、最高気温8度の悪天候の中を参加する。
お目当ては「山の郵便配達」と「千と千尋の神隠し」
どちらも結局見逃したままだったので、好都合だったのである。

本日の1本:
・「山の郵便配達」

E上女史から「いいよ、いいよ」と聞いていたこの一本は、
本当にイイ映画だったなぁ・・・「父と息子」の家族ドラマ。
父親が退職した郵便配達の仕事を息子が引き継ぐことになるが、
最初の時だけ父と息子が一緒に郵便屋の道のりを歩くのである。
険しい山道を村から村へと歩き続ける過酷な仕事を通じて、
息子は父の生き様を見、父は息子の成長振りを再認識する。
特に、父親がところどころで自分の若かりし頃の恋愛模様や、
息子の幼少期を回想しながら感慨深げな表情をするところがイイ。
一人息子に対する父の愛情がぐんぐん伝わってくるのである。
現在の私達の年齢ぐらいが最もぐっとくる時期じゃないかな。
いつまでも親は親だと思っていたのに、ある日ふっと気付く。
「あれ、なんだか親が小さくならなかったか?」と。
その時の一抹の寂しさ、切なさが共感できてしまうのである。
やっぱり父親と息子の関係というのは独特の何かがあるなぁ。

2本目の「千と千尋の神隠し」は言うまでもなし。
アレだけのロングヒットとなったのもよく分かる。
ただし、ハクの正体を知った時はちょっとビックリしたけどね。

それにしても、大学は寒かった。
おかげでもう風邪気味である・・・喉痛いなぁ、もう。



2002年11月03日(日) PINKIE'S ROCK SHOW

Hermann H.&The Pacemakersのライブ当日。
一緒に行こうと思っていたM田女史が社員旅行とぶつかってしまい、
一度は行くのを諦めていたものの、K氏が連れて行ってくれたのである。
一年ぶりのライブハウスは三分の二ほど埋まっていて、客層は微妙に若い。

最初はゲストのTHE JERRY LEE PHANTOM登場。
演奏が始まったのに、お客さん棒立ち・・・ひどくないか?
とりあえず私縦ノリ、K氏横ノリで盛り上がってみる。
途中、K氏が拳を振り上げた時のヴォーカルの笑顔といったらもう・・・
説明するのも空しいぐらい嬉しそうな顔だったのが印象的だった。
結構いいバンドなのにね、演奏もちゃんとしてるのにね。
もう少し盛り上がってあげればいいのにね。

次のへルマン登場まで、ぼぉっとする。
K氏も私も無言でサウンドチェックするスタッフを眺める。
ナンダカンダで無言が楽な関係になれていることにびっくりした。
やっぱり一年以上同じ部屋で顔を付き合わせていりゃ、そうなるか。

ヘルマン登場ーー、さすがに客のノリが違う。
一気に前へ押し寄せる波に乗って、三列目ゲーット。
新アルバムからは勿論、1stからも何曲かやってくれて嬉しい。
特に「言葉の果てに雨が降る」はやっぱりイイ曲だとしみじみする。
ただし、バラード・・・もうちょっとうまくなったほうがいいぞ(苦笑)
これからのバンドってことで、期待したいところである。
ヴォーカルの声質はかなり好みだから、後は経験なんですかねぇ。
でも、盛り上がる曲は最高に盛り上がるからライブはたまらない。
しかも、皆若いから縦ノリの揺れ幅がでかい。ジャンプ、ジャンプ。
(コッチも意地になって頑張って跳ねたけど身体痛い・・・)

帰り道、「やっぱりやめられませんな」とK氏とニヤリ笑い合う。
そんな我々はこれでも将来は真面目に教職希望。
とんだ不良教師になるな、お互い・・・でも、やめられませんな(笑)



2002年11月02日(土) 岐阜と富山から

サークル時代の友人が遊びに来たので、ミニ同窓会。
一人は一年ぶり、もう一人は半年ぶり。
先日やってきたK所女史(この人も本当はサークルの一味/今回パス)
に引き続き、最近はどうも懐かしい顔ぶれが揃うことが多い。
お薦めのカフェに友人を連れて行き、話に花を咲かせてみた。

サークルの友人ということはそれぞれに学部学科もバラバラ。
ちょうど修論を書いていることもあって、話が卒論の思い出になると、
そのシステムの違いに本当に驚かされることが多かった。
理学部は日頃から実験し続けていることの集大成をレポート用紙二枚で、
法学部は11月頃からようやくテーマを考え始め、60枚程度でまとめるという。
同じく修論を書いている西洋史学の彼女は修論は100枚程度だという。
・・・私、最低でも200枚って言われてますけど・・・
これで大学が変わると、また決まりがガラリと変わるんだろうなぁ。

夜はドイツ料理が美味いバーに行く。
そこで出されたソルティドッグが美味くて、ご機嫌。
あのグレープフルーツのまろやかさが苦過ぎず酸っぱ過ぎず飲み易い。
今度は是非院生のメンバーを連れてこようと思った。
もちろん他のカクテルも美味かったので、ますますご機嫌。
久しぶりに美味しいお酒を飲んだ気がするなぁ・・・



2002年11月01日(金) 淋しいなぁ

お財布購入。
諭吉さんと夏目さん三人があっという間に飛んでいった。
しかし、一度名古屋で欲しい財布を買いそびれた私としては、
この機会を逃すと思うことのほうが恐ろしかったのである。

目当てのお財布は茶色、ベージュ、そして青緑のような不思議色。
本当はベージュを買うつもりだったのであるが、
どうしても不思議色に目がいってしまうのである・・・運命?
10分ほどウンウン迷った挙句に、私は運命を信じることとした。
ともかく、ようやくこれで壊れたお財布ともおさらば。
ただし、6年間付き合ってくれたINDIVの黒のお財布は
サークルの友人が誕生日に買ってくれたものなので保存である。

松井氏がメジャーに行ってしまいますなぁ。
どうしても一抹の淋しさは拭いきれないや。
でも、「裏切り者」なんて絶対思わないぞ。
頑張ってほしいと心の底から思っているよ。


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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