当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2007年01月26日(金) 危ない、危ない

もうすぐで二週間まるまる空けるところだった。
まったく、仕事がたてこむとやっぱりだめですね。
まず家に帰って、PC立ち上げるのがめんどい。
いかん、いかん。

最近、読んだ本。
・『空をゆく飛行機』(角田光代/中央公論社)
・『ガール』(奥田英朗/講談社)
・『陽気なギャングの日常と襲撃』(伊坂幸太郎/祥伝社)
・『しゃべれどもしゃべれども』(佐藤多佳子/新潮社)

一番おもしろかったのは『ガール』かな。
多分、そういうのに共感しやすい歳だから。
30歳超えると楽になるよと多くの先輩はおっしゃりますが、
28歳の私は『ガール』の中の登場人物とは
別の意味で毎日じたばたしております。
『しゃべれども〜』もおもしろかった。
でも、映画化で主人公が国分さんってのが。。。
もっといかつい人をイメージして読みました。

今は朝読書の時間の中で『蝉しぐれ』を読んでおります。
内野さんがドラマで文四郎をやっていたので、
頭の中では内野さんが動いているよ。
う〜ん、かっちょいい。

明日、明後日は部活がハードです。
肉体的にも精神的にも。
下手したら、帰りの車で泣いてるかも。



2007年01月14日(日) 新居へお邪魔

去年の夏まで一緒に働いていた先生の新居へ
お邪魔してきました。
体調を崩されて退職されたのですが、
今はだいぶ落ち着いて、新しい仕事も始めています。
たこ焼きパーティーをしようということで、
わくわくしながら行きました。
初めて逢ったご主人は、想像以上にハードなかんじ。
でも、笑顔が優しくて、ほのぼのカップルでした。
派手にけんかもするそうですが、旦那が大人だから
大丈夫なんじゃないかなと勝手に予想しました。

しかし、手作りたこ焼き、うまっ!!

実家にいた時はしょっちゅう食べていましたが、
こっちに来てからは周りにないので、
全然たべていませんでした。
いいな〜〜、ちょっと欲しくなった。
どんどん丸くなっていく姿が愛しい。

けっきょく、土曜日夜7時にうかがって、
かえってきたのが日曜日深夜3時でした。
人として間違ってますよね。
ご主人も困っただろうな(苦笑)
でも、久々に学生時代に返ったようで、
なかなか楽しいひと時でした。

さて、明日からまた働きますか。



2007年01月10日(水) 教材研究かぁ

現在、実力テスト中。
といっても、明日で終わりですけどね。
テスト中は部活をしてはいけないので、
普段よりは帰宅が早くてありがたいです。

さて、明後日からは本格的に授業再開。
1年現代文は評論になります。
鷲田清一『自分・この不思議な存在』
手ごわいです。
これは初めて初め扱う教材なので、
ひさしぶりに真剣に教材研究しないとね。
思えば、今年度は昨年度とまったく同じ教科書を使っていたので、
一から教材研究というよりも改良、改良の連続でした。
楽だったなぁ。

よく英語教師と話すのです。
数学や理科、社会科は教科書が変わっても
教える内容は基本的に変わらない。
(変わるときは大幅に変わりますが・・・)
一方、国語や英語は教科書が変わると、話も変わるので、
一から教材研究をやり直さなくてはならない。
何年経験を積んでも楽になることはないのだから、
まったく因果な商売だねぇって。

もしも、教員に夢を抱いてコレを読んでいる方がいらしたら、
どの教科の教員になるかは考えたほうがいいですよ。
主要三教科はやっぱり仕事量が多いですから。

なんちゃって。

私はどれだけ茨の道でも結局国語を選ぶでしょうけどね。



2007年01月07日(日) 『風林火山』

今日はアンコンの日。
しんどかった〜〜。
自分の学校は出なかったので、そのぶん少しは気が楽でしたが、
初めて審査に立ち会いまして、ドキドキしました。
こんな体験、もう二度となかろうに。

さて、いよいよ大河スタート。
内野さんが主演、すてき。
始まったばかりだから何とも言えませんが、
まぁ当分は見続けると思います。

本日の1冊:
・『風林火山』(井上靖/講談社)

ついでに、原作本を読みました。
正月に父上から借りてきたものです。
3時間弱で読み終えたのですが・・・全然、ドラマと違う。
だって、勘助、50歳を超えてたもん。
父上が「勘助は由布姫が好きだったんだ」と言ってたから、
主人の奥方につらい恋をするのかしらと思っていたら、
全然違うじゃん。恋というよりも生きがい?
いわゆる恋愛感情ではなかったのですね。
でも、小説の勘助はかなり奇天烈で、すてきでした。
ある意味、不器用な人だったんですね、きっと。
戦に関しては神がかり的な才能を発揮するくせに、
男女の機微には弱い。好々爺みたいになっちゃってるし。
そして、最後の最後に、高坂昌信が出てきます。
このお方、ややいわくつきな美男子軍師だったりしますが、
すっごく地味に登場してきますね。いぶし銀な存在で。
2人の会話が、老獅子と若獅子ってカンジで、好きでした。



2007年01月05日(金) かわいくない

年末の風邪がいまだにたたっています。
長時間話し続けたり、大きな声を出したりすると、
喉がイガイガする・・・参ったな。
9日から授業なので、完全復活したいものです。

さて、「かわいくない」のは誰か。
自分です。
11日、さっそく面倒な出張の予定が入りました。
(だって、6時からですよ・・・時間外だし)
で、部活関係なので、相方が「代わりに行こうか」と
言ってくださいました。めずらしや。
しかし、一回の出張を代わってもらったところで、
結局情報の伝達が面倒くさい・・・
どうせならこのプロジェクトごと請け負ってくれ。
そう思った私の口から出た一言。
「この先、ずっと行ってくれるなら代わってください」

・・・断られました。

そこで、素直にお願いしますと言えばよかったのかしら。
と一抹の後悔を覚える葉明です。
きっとこうやって婚期を逃していくのですね。しくしく。
でもさ、一個ぐらい請け負ってくれてもいいと思うんだけど。

新年早々、愚痴だらけ。きっと暇なのですね。
おそらく日常が始まったら、愚痴どころじゃなくなるからさ。



2007年01月04日(木) 仕事始めはつつがなく

さて、仕事始めです。
部活も再開。

しょっぱなの職員会議では、
学校長が軽く15分演説してくださいました。
長くねっ!?
時計見るのも失礼かと思い、黙って耐えましたが、
意味があるのかないのかよく分からない話を
延々としておられました。
つか、長くねっ!?

その後は、実力テストの作成に勤しみました。
9割5分仕上がりましたので、
明日軽くチェックして印刷しておしまいです。
今年はアンコン出ないから気楽です。
でも、定演がもう逃れられないところにきているので、
そろそろ悪夢に見そうです。うぇぇぇ。

なんか楽しいことないかなぁ。
身内だけで新年会とかしたいなぁ。



2007年01月03日(水) 始まり、始まり〜

あけましておめでとうございます。
いよいよ明日が仕事始めということで、
私も実家から帰ってまいりました。
いやぁ、やっぱり正月はいいですね。
久々にゆーーっくりしてきました。
まぁ、途中途中で仕事関係のメールがきたのは
ややうっとうしかったのですが(明日せねば・・・)、
逢えるだけの友達には逢ってきたし、
髪も切ったし、ちょっとバーゲンものぞけたし。
これでまた一年は頑張ろうと思います。

こっち来てからずっと年賀状書いてました。
おもに生徒ですけどね。
私が高校1年生の時にはもう担任に出そうなどと
これっぽちも思っていませんでしたが、
(中学までは担任には出していました)
こちらのお子様はなかなかまめなものですね。
ただし、年賀状に住所がないのはいただけない。
名前だけっていったいどういうことざんしょ?
こういう常識をしつけるのは誰の役目ざんしょ?

あと、印刷だけの年賀状って寂しいですよね。
毎年思うのですが、義理で出されてもな・・・
つうことで、私は必ず一筆添えます。
だから、ますます時間がかかってしまうのですが、
こういうことって大事だろうと思います。うん。

初読みの1冊:
・『名もなき毒』(宮部みゆき)


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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