| 2008年03月31日(月) |
今年度が終わりました |
31日、今年度最終日。 異動される先生方が大掃除を終えて、 本当にこの学校を去っていかれました。 一人一人挨拶のために職員室に寄られるたびに ちょっぴりしんみり・・・
と思いきや、職員室は大騒ぎ。
いよいよ学校が改革期を迎え、職員も増加。 教頭が2人いらっしゃいます。 職員室に教頭席を2つ設けてみたのですが、 一つは古いんだけどがっちり豪華、 一つは新しいんだけどなんだか華奢。 どっちを第一教頭にするかで悩む×2。 おまけに、すげぇ圧迫する。 なんで教頭席ってこんなにでかいのよ! 結局、どっちをどうするか解決しないまま終了。
明日はいよいよ顔合わせです。 (初任の方は辞令交付式でいらっしゃいませんが) どんなふうに進んでいくかドキドキです。
あ、そういや、明日は弟の辞令交付式でもありました。 彼もいよいよ消防官デビューです★
週末、車の6000キロ点検に行ってきました。 ついでにスノータイヤも替えてもらったので、 車だけは春仕様です。 本当は部屋の模様替えもしたいんですよね。 ここに引っ越してからまる3年。 荷物が増えてきて困っています。 少しずつでも整理していきたいなぁ。
本日の1冊: ・『仏果を得ず』(三浦しをん)
浄瑠璃をモチーフにしたお話。 今まで能があったり歌舞伎があったりと 和が盛り込まれた話をいろいろ読んできましたが、 いよいよここまできました。文楽ですよ。 和物大好きな私も実物はまだ1回しか見たことがありません。 すげぇなぁ・・・普通は分からん世界だよね。
でも、文楽知らなくてもおもろい! 主人公は大夫さん。相方は三味線弾き。 この関係が・・・いいっ。 野球のバッテリーという言い方がふさわしいのかな。 お互いを高めあうには欠かせない存在。 でも、馴れ合うのではなく、闘志むき出しで、 舞台はまさに戦場なわけですよ!! こういう関係って本当にステキですよね。 三浦さん、まいりました。 文楽、見たくなりました。
他の2冊: ・『ブラバン』『晩夏のプレイボール』
今日で補習も終わり、2年生は終了です。 最後の終礼の時に、2つだけ生徒と約束しました。
�〕菁�度、進路が決まったら必ず報告に来ること ��卒業式の時に卒業証書を見せること
でも、生徒はきょとんとしています。 担任にしろ、副担任にしろ、先生は3年生担当でしょ? わざわざ言わなくたって、大丈夫なのに? 口では言わなくても、目が語ってる。 その顔を見ていたら、やっぱり泣けてきました。
ごめんね、皆。 先生、来年は2年生に残留なんだよ。
そんなこと言えっこないけど、言ってしまいたかった・・・ 仕事と割り切るのにはまだ未熟すぎる私。 それでも、なんとか我慢してクラス写真を撮りました。 残念ながら、全員がそろうことはなかったけれども、 ちゃんとクラス目標の貼り紙をかざして写真に写ってくれた皆。 どうか頑張って卒業してくださいね。 先生も皆をライバルだと思って次の子達と頑張るからね。
たくさんの思い出をありがとう。 2年間、本当にありがとう。
今日はお昼は女性部の送別会、 夜は仲良くしている女性群での送別会でした。 昨日のもやもやも吐き出しながら、 楽しい時間を過ごしてきました。 本当に笑いっぱなし。 笑いすぎて涙が出てきました。
改めて、こんなステキな人たちと働いていたんだなと実感。 来年度、やっぱり寂しくなりそうです。
明日はいよいよラスト補習。 教室で泣きたくないなぁ。
正式な発表は明日の職員会議なのですが、 今日、来年度の分掌の内示がありました。
「来年度、もう1回修学旅行行ってきて」
とは、さすがに言われていませんが、 2年生の担任残留らしいです。 一瞬、息とまりました。 持ち上がれないのか・・・と思ったら涙がにじみました。 確かに、3年の担任は無理だろうと思っていました。 でも、副担任ぐらいにはなれるかなとも思っていました。 頭がぐらぐらしました。
まぁ、本当は5割ぐらいは予想してたんですよね。 自分、2年生もう一回かなぁって。 まず今年度は1年生の国語が伸びなかった。 つか、最後に沈んだ。 これは、担任に国語科が入ってなかったために、 いまいち系統だった指導ができなかったことが原因だと思われます。 おまけに、今の1年学年団には2年生経験者がいない。 つまり、年間の流れを把握している人をおく必要があるということ。 2年生は修学旅行もあるし、講演会も多いので、 ある程度先を読んでおかないと後々きっついのです。 といういろいろな条件を考えあわせてみると、 確かに一番妥当な人選なんだろうなと思われるわけです。
と頭で分かっていても感情がおいつかない。 そりゃ仕事ですからね。 個人のわがままではにっちもさっちもいきません。 でも、本当に今年のクラスはしんどくて、しんどくて、 1年かけてようやく落ち着いた・・・と思ったのに、 おいしいところは全部持っていかれるんですよね・・・ で、全然かかわりのなかった学年の、 1番しんどい「中だるみの時期」の「文系クラス」を もう1回やらなくちゃならんわけですよ。 なんだろ、この空しさ。 なんだろ、なんだろ、なんだろ・・・
学校長には「指導力をかった」と言われました。 でも、全然素直に受け入れられない。 そりゃ偏差値あがりましたよ。 入学時から考えれば、めっちゃあがりましたよ。 だって、すっげぇ苦労したもの。 必死で分析して、プリント作って、作戦たてたもの。 2年かけて練った作戦がようやく実り始めた結果がこれか。
今からウチの学年はもっともっとあがるよ。 でも、私はそれに関わることができない・・・ 未熟者だといわれてもかまわない。 今はただひたすら悔しくて、寂しい。
| 2008年03月24日(月) |
365日中一番悲しい日 |
いよいよ離任式です。 今日は泣かないって決めていたはずなのに、 壇上に立つ先生方を見ていたらやっぱり涙が出てきました。 特に今年転任される先生方は、 私が一年目に赴任したときにお世話になった先生ばかり。 一緒に赴任してきた人しかり、 最初に副担任したクラスの担任しかり、 総務課でいろいろ教えていただいた重鎮しかり。 この方々がいたから、今の自分があるんだと真剣に思います。 だって、この方々が受け入れてくれたから、 今のびのびやりたい放題に仕事できてるんだもの。
LHRがあるから頑張って泣き止みましたが、 一人だったらずっと泣いていただろうな・・・
送別会の場で3学年主任が言っていたこと。 「365日教員をしていて、楽しい日もあれば つらい日もあり、悔しい日もあれば、うれしい日もある。 ただ教員にとって1番悲しい日といわれれば、 間違いなく、この24日という日だ。」
これからあと30年この24日という日を迎えます。 願わくば最後の24日に笑顔で現場を去っていけますように。 今まで教えていただいたことを胸に明日からまた働きます。 頑張れ、私。
ウチの部恒例の追い出し会でした。 3年生が今までやってきた曲を即興で演奏します。 もちろん1、2年生はほとんど知らないので初見。 だから演奏はめっちゃくちゃです。 でも、懐かしかったなぁ。
一番懐かしかったのは「リトル・マーメイド」。 これ、私がこの部でまともに振った初めての曲です。 もう緊張したよなぁ、あの時。 スコア見るんだけど、どこ見ればいいかよく分からなくて、 ひたすらメロディにマーカーひいてました。 まるで受験生の教科書みたいでしたよ。 最初の合奏なんて本当にめちゃくちゃで、 レッスンにきてくれた先生にやんわり注意されたぐらいだし。 それに比べれば、今は少しはマシになったのかな。 あぁ、懐かしい。。。
下級生はまぁ微妙なイベントなんですが、 卒業生が楽しんでくれたならよかったかな。 明日はいよいよ終業式です。
ここ数日、年度末にふさわしいバタバタぶりでした。 書類の締め切りがどんどん迫っているという物理的な多忙と、 「部活辞めたいです〜」病が発症したことよる精神的な多忙。 まぁ、なんとかのりきりました。 よかった。
でも、元気は出ません。 昨日は内示の日。 お世話になった方々とのお別れ。 覚悟をしていたとはいえ、つらいものです。 はぁぁ、嫌な時期だ。 去年もこの時期はひとりへこんでたんだよなぁ。
今日は生徒だけのミーティングです。 いろいろと話しあっていたみたいですが、 1年生が初めて衝突しました。
昨日私が煽ったのも一因かな。
どうしようかなぁ。 どうなるかなぁ。
吉と出るか凶と出るか。 久々に胃が痛い日々が続きそうです。
昨日で今年度のイベントはすべて終了。 ウチの部もミーティングをしながら、 勧誘の予定を決めていく時期がきました。 で、今日はその前に私からお話。
今の部員は少ないこともあって、仲良し。 でも、私からすると「仲良しごっこ」にしか見えない。 だから、周囲の人の言動に気を配れない。 自分に関係ない人の気配を感じることはできない。 悪気はないけど、「無視」に見えることすらある。 それって寂しいなと思うのですよ。 確かに「ごっこ」は楽。 適当にその場に合わせて笑って、適当にうなずいて。 気の合わない人はシャットアウトしておけばよし。 でも、それって部活する意味あるのかな? 面倒くさいけど、少しずつ本音ぶつけ合いながら、 人間関係築いて行くのが部活じゃないんですかね?
でも、コレ言うのすっごく迷ったんです。 わざわざ波風立てる必要あるかなって・・・ ミーティング終わっても生徒は浮かない顔をしていました。 「うざい」と思う子がいたって全然不思議じゃない。 実際、今でも正しかったのかよく分かりません。 もしかしたら間違えたのかもしれません。 でも、コレは一つの賭け。 うまく当たればきっと変わっていける子がいるはず。
私自身、もっと適当に顧問をやっててもいいんですけどね・・・ 多少のことに目をつぶってたって誰も怒らないし。 でも、それができない。損な性分だなと心から思います。
昨日の球技大会のテンションなんのその、 今日は模試です・・・ 恐るべし、我が校。
無事に高校入試が終了し、今日は球技大会。 担任がひぃひぃ言う日です。
でも、今日はちょっと違った。 今までは行事があったら、 「あれはしたのか」「これはするな」と 生徒の言動がはがゆくて、口出しばっかりしていました。 でも、よく考えたらルール無視で減点になっても、 皆でやったことなら仕方ないしんだよね。 だから、今年は「何かあったら自分らのせいだ」と 開口一番で言って全く口出ししませんでした。 もともと運動系が弱いクラスだと思い知ったことも 幸いしたのかもしれません。 (なにせ、運動部の女子が暮らすに一人ですもん。 夏の球技大会、体育祭、マラソン大会・・・ ことごとく悔しい思いをしてきましたもんね) もちろん応援には積極的に参加しましたが、 あとはノータッチ。生徒にお任せしておきました。 すると、不思議なもんで、卓球優勝、バレー3位、応援1位。 気が付いたら、総合で2位になっていました。 本当にびっくり。 いつの間にか成長していたんだね・・・としみじみ実感。
生徒が間違った方向に行こうとしたら、全力でとめる。 でも、それ以外の場面では生徒を信じてあげればいいんだ。 今日の私は、担任として一皮向けたような気がします。 また生徒に成長させてもらいました。
明日からいよいよ高校入試です。 さて、どんな子がやってくるのやら。 楽しみなような不安なような時期がやってきました。 皆にいい春がきてほしいと心から思っています。
そして、今日はビッグニュース。 本校から東大合格者が出ました!! 35年ぶりの快挙らしいです。 いやぁ、すげぇなぁ。 1年の時からすごいやつだと思っていましたが、 最後の最後でがつんとやってくれました。
でも、笑う子がいれば泣く子もいるわけで・・・
今年のウチの部は本当に合格率が高くて、 顧問としても一安心なところなのですが、 一部の生徒は後期に向けまた頑張ろうとしています。 今日、私のところに来た子もそんな一人。 「先生、元気ちょうだい」と冗談めかして言ってましたが、 内心はやっぱり不安だし、つらいんだろうな。 たわいない話を30分ほどしてから、帰しました。 後期試験は明後日。 気を落ち着けて精一杯やってきてほしいな。 私には何もしてあげられないけれども、 話をしているだけで元気になれるというならば、 どれだけでも時間を割いてあげるからさ。 全部終わってすっきりしたら、またおいで。
| 2008年03月08日(土) |
「魔法にかけられて」(先行上映) |
今日は部活1日休みをいただいて、 (部員は部活中。昨日、素直に謝りました) コンタクトを作りにいきました。 右目だけでいいかと思いましたが、 一応生き残ったコンタクトもチェックしてもらうと、 めっちゃ傷だらけでびびりました。 仕方ないので、両目とも作り直し。 一気にお金がとんでいきました・・・ はぁぁ、携帯も替えたいのに・・・
で、せっかく街に出たので映画を観ました。 ディズニーの新作の先行上映。 吹き替えでしたが、時間の都合上仕方なしです。 話の前半はコメディタッチでさくさく進みます。 女優さんがすごくお上手でして、 本当に物語の世界のお姫様が現代にやってきたみたい。 表情がころころ変わるのもディズニーキャラを彷彿させます。 でも、やっぱりアニメの常識は通用しないわけです。 特に、ジゼル姫の歌に合わせて大勢が歌い踊る ミュージカルシーンではもう笑いこらえるのが必死。 アニメで観ている時には何も感じないのに、 実写になるとどうしてあんなに笑えるんだか。 で、後半はベタベタなお約束のラブストーリー。 最後はちゃんとハッピーエンドです。 (なんか観てて恥ずかしくなるぐらいのハッピーエンド)
「アラジン」とか「ライオンキング」のノリで観ちゃ やっぱりダメなんでしょうねぇ。 でも、これはこれで私は面白かったです。 ちょっと歯がゆい場面もあったりしましたけどね。
今日は地元の国立大学の合格発表日。 つまり、自分の母校の合格発表日なんですが、 例年、うちの学校からも受験者が大勢出ます。 もちろん、うちの部からも受験者が・・・ ドキドキしながら合格発表を待っていると、
泣きながら職員室に駆け込んでくる部員、部員。 特に、部長をしていた女の子は、 普段はほとんど表情を崩さないクールビューティー。 その子が涙をこぼして、声も出せずに、 抱きついてきた時には思わず涙が出そうになりました。 本当に良かったぁ。
で、その後、自分のクラスで軽く説教。 来年の今頃は皆が合格発表を聞く番になっていること。 その時に笑っていたかったら、今頑張るしかないこと。 だって、本気で現役で志望校に合格したいんだったら、 もう頑張ることができる期間は1年をきってしまったんだから。 「1年も勉強せんなん・・・」ってぼやくおバカさんたち。 1年しかないことの恐ろしさに早く気づいてほしい。 といっても、気づくのは難しいこともちゃんと分かってる。 だから、繰り返す。皆が後悔する前に気づけるように。 それが私たちの仕事だからね。 通じたのかどうだか知りませんが、 一応、神妙に授業を聞いてましたね。
さて、今から祝杯をあげます。チアーズ★
昨日、コンタクトレンズが破損しました。 しっかりケースに入れないままに落としたら、 どうも変なふうに衝撃があったらしく真っ二つ。 初めて見ました。 本当にハードって割れるんですね。 おかげで今日からしばらくめがね生活です。 生徒は興味津々でした。 「伊達?」と聞いてきたおばかさんがいましたが、 学校にそんなもんしていくわけないでしょうが(苦笑)
本日の1冊: ・『映画篇』(金城一紀/集英社)
久々に金城さんの短編読みました。 それぞれ程度の差はあれ悩みや問題を抱えた人々が、 映画の存在と大切な人の存在によって再生していく物語。 どの短編にも「ローマの休日」無料上映会が出てくるのですが、 その秘密も最終話でしっかり分かります。 さらっと読めるいい感じの話でした。 おもしろかったですよ。
いよいよ卒業式。 私と一緒にやってきた生徒達が卒業していきます。 慣れない環境でもがきながら、必死で前に進んできた。 いわば、同志のような子等が出ていくのです。 特に、ブラスの子には訳がわからないまま、 指揮棒を握らされ、あたふたしている格好悪い姿を 何度も何度もさらしてきました。 でも、あの子たちは最後まで私についてきてくれた。 だから、今の私があるのだ。。。と心から感謝しています。
そんな心を込めて、現部員と奏でた「名残雪」。 今年は私のわがままでこの曲を退場曲として選曲しました。 いやぁ、やっぱりこの選曲に間違いはありませんね。 演奏技術には多少目をつぶったとしても、 場を盛り上げるのには一役かったと思います。 部員たちもはじめは「古くない?」とか言ってたくせに、 結構ノリノリで吹いてましたからね。
そして、今回印象に残ったのは3年生の担任の方々。 どういう気持ちで一人一人を呼名をしているのかな。 最後のLHRはどういう言葉をかけているのかな。 去年はまったく他人事のように見てきましたが、 今年は一人一人の言動がすごく目にとまったのです。 それは自分が今2年生の担任をしているからなのかもしれません。 来年度、持ち上がるのかどうかは分かりませんし、 いざ持ち上がったとしても責任の重さにぶぶるでしょうが、 3年の担任いいなぁとひそかに強く思いました。
明日はいよいよ卒業式です。 これが終わると、あっという間なんですよね。 ようやく今年度のゴールが見えてきました。
去年の日記を見たら、 めっちゃドラクエ3にはまってました(笑) ことあるごとに、ドラクエの名前が・・・ 確か定期演奏会終了から始めて、 この卒業シーズンはラーミアの復活を喜んでる時期。 うわぁ、懐かしい〜〜〜〜。 もう仕事ほったらかしでやってたもんね。 なんだかすっごく昔のような気がしていましたが、 まだ1年も経ってなかったことにびっくりです。 また何か始めようかなぁ。
| 2008年03月01日(土) |
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 |
今週が最後のお休みです。 考査が終わったら、またしばらくお休みナッシン。 ということで、髪を切りました。 すっきりです。 本当は縮毛矯正もしたいところなんですが、 ちょっとケチりました。 もう少し気候が良くなったらかけにいきます。
で、1日ということで映画観てきました。 1番観たい映画は駐車が面倒な映画館だったのでパス。 今、話題(なのであろう)「ライラ」を観てきました。 しかし、12時開始の時間が良かったのか悪かったのか、 映画館がらがら・・・1000円なのに?(苦笑) まぁ、観る側としてはラッキーでしたけどね。
映画の感想。 最近よくある3部作ものですので、 ラストは非常に気になるところで終わります。 話の展開は非常にシンプル。 西洋児童文学によくある冒険ファンタジー。 正直、個人的にはもういいかなってカンジです。 2作目はよほどじゃないと観ないかもしれません。 どうもヒロインが好きになれないんですよねぇ。 役者さんのせいじゃありませんよ。 キャラが合わない。 「なんでそんなに不注意かつ勝手なんだ!!」と イライラしてくるんです・・・大人げないですね(笑)
で、一番興味深かったのは「ダイモン」の存在です。 「ダイモン」は「魂」。 各々が自分とは逆の性別の動物の姿をした「ダイモン」を 常にそばに従えていて、子どもの頃は姿が変わるけれど、 大人になると一つの動物に固定する・・・ 動物はその人間の性格を表しているという設定です。 ただし、動物の中でも唯一特別なのは「クマ」。 ポスターで観た主人公を乗せている「クマ」は、 ダイモンではなく、実は王様なんですね(ネタばれ危険)。 どうもこの世界には人間(?)、ジプシャン、魔女、クマが 共存しているようです。このあたりは映画だけでは曖昧です。
せっかくなので私も「ダイモン判定」をしてみました。 私のダイモンはApolloniousという名前の雄のトラのよう。 性格は「柔らかい口調、のんきな、リーダー格、気まぐれ、謙虚な」 らしく、結構納得の判定です。確かにどの要素も多分にあり。 「蛾」とか「クモ」じゃなくてちょっとほっとしました。
今日はテレビで「それでもぼくはやってない」を観ます。
|