当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2008年10月27日(月) 分かった!!

昨日の模試の自己採点がかんばしくない生徒達。
補習やら模試やらでずっと土日がないこともあいまって、
朝からてんしょんがた落ち・・・やりづらいぜ(苦笑)

さて、今2年生の現代文は評論です。
去年と同じ教科書なので、この評論も2回目。
さぞかし楽だろうと思いきや、まったく。
教材研究にやたら時間をかける性格は変わらず、
おまけに去年うまくいかなかった部分が気になって、
ますますいばらの道に迷い込んでいます。

でも、今日ようやく分かった。
1段落と2段落、2段落と3段落のつながりが。
筆者が書かなかった「見えない問題提起」が見えた瞬間、
すとんと流れがつながりました。
あぁぁぁ、そういうことだったのか〜〜。
本当にすっきり。分かるってすばらしい。

って、私がすっきりしてもダメなんですよね。
本当は生徒が自分で理解するのが一番なんだ。
分かっているんだけど、そううまくいかないのが人生です。


最近の私の本棚:
・『鴨川ホルモー』(万城目学/産業編集センター)



2008年10月25日(土) 『チーム・バチスタの栄光』

いよいよ模試です。
第三回考査前の個人面談の時に、
「考査も大事だが、次の模試が勝負だ」と
言っていた時にはまだまだ先のような気がしたのに。
お勉強しないのはあいかわらずですが、
ようやく自覚が出てきた者も数名。
模試中もかなり真剣な雰囲気が漂っていました。
「センセイ、結果いつ返ってくる?」と
訊いてくるあたりが成長の証ですね。
結果を意識するのは、真剣に受けた証拠だから。


生徒は勝手に成長していくんだなと最近思います。
去年の自分は少しは自分の手柄だと思っていましたが(恥)、
この時期になると成長するやつは勝手に伸びる。
こう割り切れる私も少しは成長したのかしら。

明日、もう1日。しっかり頑張ろう。


最近の私の本棚:
・『チーム・バチスタの栄光』(海堂尊/宝島文庫)



2008年10月24日(金) ♪我が敵は我にあり

やばい。
不覚にもいい曲だと思ってしまいました。
羞恥心の「我が敵は我にあり
すっごくベタなメロディラインだし、
歌詞の内容もよくあるようなものなんですが、
紳介さんの会社の社訓だと聞きまして、
なるほどなぁと納得。
うん、いい曲だ。

さて、明日からいよいよ模試です。
職員朝礼が終わったらすかさず校長が寄ってきて、
「準備万端ですか」と言ってきたのがうんざりだぜ。
知らんよ、受けるの生徒だもん。
うちらはとりあえずやることはやったっつうの。

生徒がもめてます。
女子同士の争いって久々だな。
どうすっかな。

本日の私の本棚:
・『有頂天家族』(森見登美彦/幻冬舎)



2008年10月22日(水) 大名行列

今日は大名行列来校の日。
来るわ、来るわの23人が来校です。
委員会の皆様、ご苦労様です。

別に自分は研究授業も何もなかったのですが、
やっぱり委員会のセンセイ方がうろつくので、
いつも以上の緊張感が・・・
生徒にもそれは伝わるようで、ちんとしてくれています。
よかった、無事に終わって。
でも、それ以上に緊張したのが全体会。
なにせ、めっちゃお偉いさんが
自分の高校時代の世界史のセンセイだから。
おそらく自分には気づかんだろうと思っていたら、
全体会が終わったところで、近づいてくる!!
「葉明、まぁ頑張れや」
「あ、ありがとうございますぅ」
って、覚えとったんか〜〜い。
周りの先生方もびっくりされていました。
そりゃ、そうだろ。
覚えていただいていたのはとても光栄ですが、
変に悪目立ちしちゃった日でした。
明日からは日常に帰るぞ〜〜



2008年10月19日(日) 他に趣味はないのか

本読んだ〜〜。
幸せです。
ここ一週間、まともに本を開けなかったので、
そのストレスを発散するかのように、
昨日・今日とひたすら本を読み続けました。

本日の私の本棚:
・『阪急電車』(有川浩/幻冬舎)
・『フィッシュストーリー』(伊坂幸太郎/新潮社)
・『こころげそう』(畠中恵/光文社)
・『加賀屋の流儀』

来週は学校全体があわただしくなります。
なんてったって、水曜日は大名行列。
教育委員会ご一行様のご来校ですからね。
その中には、私が高1の頃に世界史を習った
センセイもいらっしゃったりします。
まさか、こんなに偉い人になろうとは・・・
次にじっくり本を読めるのは一週間後なのかなぁ。



2008年10月18日(土) 特におもしろいこともなく

今週一週間は本当に疲れました。
成績会議から通知票の発送という一連の担任業務が
押し寄せてきたからでしょうか。
人間というのは勝手なもので、
疲れている時は一番自分が疲れていると
思っちゃうんですよねぇ。
ダメ、ダメと頭の中では思っていても、
つい言動に不機嫌さが出そうになったり。
気を許せません。

明日は、久々に完璧なお休みなので
家から出ずにゴロゴロしようかなと思います。
幸せ。


本日の私の本棚:
・『荒野』(桜庭一樹/文藝春秋)
・『別冊図書館戦争�供戞瞥�川浩/メディアワークス)



2008年10月12日(日) 今頃どこら辺だろ

昨日は大学時代のサークルの友人の結婚式でした。
6人組のうち、一人はすでに結婚して子持ち、
一人はバツ1なので、これが3人目。
4年ぶりに再会をはたしました。

まず、一番びっくりしたのが、
彼女がすっごくやせていたことです。
別に太っていたわけじゃありませんが、
すっきりほっそりしていました。
いやぁ、やっぱり愛されるとキレイになるんだ。
そのことをしみじみ実感しましたよ。

で、式は初めて参加した神前式。
教会もおごそかだけど、歌ったりもするし、
生歌のBGMがガンガン鳴っていたりもするので、
それほど緊張しませんよね。
でも、神社の場合は雅楽器の生演奏はあるものの、
基本はすっごく粛々とすすみます。
私たちが何か発声することはありません。
祝詞の邪魔をしないよう息をひそめていました。
日本人なのに、神前式知らなかったことを
改めて自覚させられた一瞬でしたよ。

夕方から披露宴だったので、二次会はなし。
よって、集った仲間と久々に深夜1時まで
ひたすら話しこんでいました。
クセのあるヤツばっかりなので、話の内容はヘビー。
教育談義とかもしてましたよ(笑)
職場でもあんなに熱く喋る機会がないので、
皆すげぇなぁと感心しました。

主役は本日昼にハネムーンに旅立ちました。
まだ着いてないはず・・・今頃どこら辺だろ。


本日の私の本棚:
・『夜明けの縁をさ迷う人々』(小川洋子/角川書店)



2008年10月09日(木) 肩凝った

今日は学年PTA。
久々にスーツ着ました。
特に、ココ最近はやっぱり暑い日が続くので、
ジャケットすら着用していなかったわけで。
そりゃ肩だって懲りますよ(笑)

さすがに授業中は上着は脱いでいましたが、
保護者の前ではきっちり正装。
気持ちは引き締まりました。

おうちの人はやっぱり自分の子供が心配なんですよね。
私もまた気合入れなおさないとな。



2008年10月08日(水) 知らぬが仏

水曜日の授業はしんどい。
3年生はいよいよ源氏物語に突入です。
扱う題材は「藤壺の里下がり」なんですが、
現役時代に習ったこともないため、猛烈予習。
久々に図書館で『角川古語大辞典』ひきましたよ。

しかし、そんなに熱意をもって授業に行っても、
「センセイ、もっと熱く語らんと」の一言で一蹴。
ちょっと待ってくれ。
ここ最近では最も熱を込めて授業したつもりだぜ。
あとは、経験値の差だと思って我慢してほしい。
きっとン十年後にはそれなりの貫禄も出ているはずだから。

そういや、今日授業中に教頭&3名のおじさまがきました。
職員室に戻ったらやたら皆が騒いでいるので、
「アレ、誰だったんですか〜?」と聞いてみたら、
「県の教育長やぞ」と教科主任にあきれられました。
ひえぇぇ、良かった、知らなくて。
と言ってみましたが、別に誰がきても変わりませんけどね。


本日のブクログ
・『やってられない月曜日』(柴田よしき/新潮社)



2008年10月04日(土) 兄、おめでとう

今日は兄の結婚式です。
といっても、兄とは実の兄という意味ではなく、
院生時代の友人のあだなです。
もう籍は入れてあるのですが、
ついに式も挙げることにしたみたいで、
本当にめでたい限りですよね。
奥様のほうもすっげぜかわいい。
大学時代からの付き合いらしいから、
もう10年以上一緒にいるステキカップルです。

で、我らが院生メンバーは二次会から参加。
私も午後からの部活が終わったら、
一目散まで会場まで向かわなくてはなりません。
その距離およそ150キロ。
間に合うのか、私(苦笑)

ともかく、院生メンバーがそろうこと自体が
もうン年ぶりなので同窓会のつもりで行ってきます。
楽しみだ♪

ブクログ:
・「5年3組リョウタ組」(石田衣良/角川書店)
・「鹿男あをによし」(万城目学/角川書店)



2008年10月01日(水) 清原さん、お疲れ様

ニュースで清原さんの引退を観ました。
外見は正直いかつくて恐いぐらいですが、
挨拶をしている瞳がすごく澄んでいて、
失礼かもしれませんが、
まるで一球児のように見えました。

弟が小学生で野球を始めてから、
なんとなく家の中に野球の話題が増えてきて、
私自身も気が付いたら野球好きになっていましたが、
多分、一番最初に覚えたプロ野球選手が、
清原さんであり、桑田さんでした。
その当時は、すっごく大人に見えましたが、
よく考えれば10歳しか離れていないんですよね。
今の私より若い時分から、
球界を騒がせていたヒーローである2人が
球界から去ったことはやはり寂しい。

でも、また新たなヒーローが出て、
球界を引っ張っていってくれる。
そうやって歴史は作られていくんだなと思います。


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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