昨日の模試の自己採点がかんばしくない生徒達。 補習やら模試やらでずっと土日がないこともあいまって、 朝からてんしょんがた落ち・・・やりづらいぜ(苦笑)
さて、今2年生の現代文は評論です。 去年と同じ教科書なので、この評論も2回目。 さぞかし楽だろうと思いきや、まったく。 教材研究にやたら時間をかける性格は変わらず、 おまけに去年うまくいかなかった部分が気になって、 ますますいばらの道に迷い込んでいます。
でも、今日ようやく分かった。 1段落と2段落、2段落と3段落のつながりが。 筆者が書かなかった「見えない問題提起」が見えた瞬間、 すとんと流れがつながりました。 あぁぁぁ、そういうことだったのか〜〜。 本当にすっきり。分かるってすばらしい。
って、私がすっきりしてもダメなんですよね。 本当は生徒が自分で理解するのが一番なんだ。 分かっているんだけど、そううまくいかないのが人生です。
最近の私の本棚: ・『鴨川ホルモー』(万城目学/産業編集センター)
| 2008年10月25日(土) |
『チーム・バチスタの栄光』 |
いよいよ模試です。 第三回考査前の個人面談の時に、 「考査も大事だが、次の模試が勝負だ」と 言っていた時にはまだまだ先のような気がしたのに。 お勉強しないのはあいかわらずですが、 ようやく自覚が出てきた者も数名。 模試中もかなり真剣な雰囲気が漂っていました。 「センセイ、結果いつ返ってくる?」と 訊いてくるあたりが成長の証ですね。 結果を意識するのは、真剣に受けた証拠だから。
生徒は勝手に成長していくんだなと最近思います。 去年の自分は少しは自分の手柄だと思っていましたが(恥)、 この時期になると成長するやつは勝手に伸びる。 こう割り切れる私も少しは成長したのかしら。
明日、もう1日。しっかり頑張ろう。
最近の私の本棚: ・『チーム・バチスタの栄光』(海堂尊/宝島文庫)
やばい。 不覚にもいい曲だと思ってしまいました。 羞恥心の「我が敵は我にあり すっごくベタなメロディラインだし、 歌詞の内容もよくあるようなものなんですが、 紳介さんの会社の社訓だと聞きまして、 なるほどなぁと納得。 うん、いい曲だ。
さて、明日からいよいよ模試です。 職員朝礼が終わったらすかさず校長が寄ってきて、 「準備万端ですか」と言ってきたのがうんざりだぜ。 知らんよ、受けるの生徒だもん。 うちらはとりあえずやることはやったっつうの。
生徒がもめてます。 女子同士の争いって久々だな。 どうすっかな。
本日の私の本棚: ・『有頂天家族』(森見登美彦/幻冬舎)
今日は大名行列来校の日。 来るわ、来るわの23人が来校です。 委員会の皆様、ご苦労様です。
別に自分は研究授業も何もなかったのですが、 やっぱり委員会のセンセイ方がうろつくので、 いつも以上の緊張感が・・・ 生徒にもそれは伝わるようで、ちんとしてくれています。 よかった、無事に終わって。 でも、それ以上に緊張したのが全体会。 なにせ、めっちゃお偉いさんが 自分の高校時代の世界史のセンセイだから。 おそらく自分には気づかんだろうと思っていたら、 全体会が終わったところで、近づいてくる!! 「葉明、まぁ頑張れや」 「あ、ありがとうございますぅ」 って、覚えとったんか〜〜い。 周りの先生方もびっくりされていました。 そりゃ、そうだろ。 覚えていただいていたのはとても光栄ですが、 変に悪目立ちしちゃった日でした。 明日からは日常に帰るぞ〜〜
本読んだ〜〜。 幸せです。 ここ一週間、まともに本を開けなかったので、 そのストレスを発散するかのように、 昨日・今日とひたすら本を読み続けました。
本日の私の本棚: ・『阪急電車』(有川浩/幻冬舎) ・『フィッシュストーリー』(伊坂幸太郎/新潮社) ・『こころげそう』(畠中恵/光文社) ・『加賀屋の流儀』
来週は学校全体があわただしくなります。 なんてったって、水曜日は大名行列。 教育委員会ご一行様のご来校ですからね。 その中には、私が高1の頃に世界史を習った センセイもいらっしゃったりします。 まさか、こんなに偉い人になろうとは・・・ 次にじっくり本を読めるのは一週間後なのかなぁ。
| 2008年10月18日(土) |
特におもしろいこともなく |
今週一週間は本当に疲れました。 成績会議から通知票の発送という一連の担任業務が 押し寄せてきたからでしょうか。 人間というのは勝手なもので、 疲れている時は一番自分が疲れていると 思っちゃうんですよねぇ。 ダメ、ダメと頭の中では思っていても、 つい言動に不機嫌さが出そうになったり。 気を許せません。
明日は、久々に完璧なお休みなので 家から出ずにゴロゴロしようかなと思います。 幸せ。
本日の私の本棚: ・『荒野』(桜庭一樹/文藝春秋) ・『別冊図書館戦争�供戞瞥�川浩/メディアワークス)
昨日は大学時代のサークルの友人の結婚式でした。 6人組のうち、一人はすでに結婚して子持ち、 一人はバツ1なので、これが3人目。 4年ぶりに再会をはたしました。
まず、一番びっくりしたのが、 彼女がすっごくやせていたことです。 別に太っていたわけじゃありませんが、 すっきりほっそりしていました。 いやぁ、やっぱり愛されるとキレイになるんだ。 そのことをしみじみ実感しましたよ。
で、式は初めて参加した神前式。 教会もおごそかだけど、歌ったりもするし、 生歌のBGMがガンガン鳴っていたりもするので、 それほど緊張しませんよね。 でも、神社の場合は雅楽器の生演奏はあるものの、 基本はすっごく粛々とすすみます。 私たちが何か発声することはありません。 祝詞の邪魔をしないよう息をひそめていました。 日本人なのに、神前式知らなかったことを 改めて自覚させられた一瞬でしたよ。
夕方から披露宴だったので、二次会はなし。 よって、集った仲間と久々に深夜1時まで ひたすら話しこんでいました。 クセのあるヤツばっかりなので、話の内容はヘビー。 教育談義とかもしてましたよ(笑) 職場でもあんなに熱く喋る機会がないので、 皆すげぇなぁと感心しました。
主役は本日昼にハネムーンに旅立ちました。 まだ着いてないはず・・・今頃どこら辺だろ。
本日の私の本棚: ・『夜明けの縁をさ迷う人々』(小川洋子/角川書店)
今日は学年PTA。 久々にスーツ着ました。 特に、ココ最近はやっぱり暑い日が続くので、 ジャケットすら着用していなかったわけで。 そりゃ肩だって懲りますよ(笑)
さすがに授業中は上着は脱いでいましたが、 保護者の前ではきっちり正装。 気持ちは引き締まりました。
おうちの人はやっぱり自分の子供が心配なんですよね。 私もまた気合入れなおさないとな。
水曜日の授業はしんどい。 3年生はいよいよ源氏物語に突入です。 扱う題材は「藤壺の里下がり」なんですが、 現役時代に習ったこともないため、猛烈予習。 久々に図書館で『角川古語大辞典』ひきましたよ。
しかし、そんなに熱意をもって授業に行っても、 「センセイ、もっと熱く語らんと」の一言で一蹴。 ちょっと待ってくれ。 ここ最近では最も熱を込めて授業したつもりだぜ。 あとは、経験値の差だと思って我慢してほしい。 きっとン十年後にはそれなりの貫禄も出ているはずだから。
そういや、今日授業中に教頭&3名のおじさまがきました。 職員室に戻ったらやたら皆が騒いでいるので、 「アレ、誰だったんですか〜?」と聞いてみたら、 「県の教育長やぞ」と教科主任にあきれられました。 ひえぇぇ、良かった、知らなくて。 と言ってみましたが、別に誰がきても変わりませんけどね。
本日のブクログ ・『やってられない月曜日』(柴田よしき/新潮社)
今日は兄の結婚式です。 といっても、兄とは実の兄という意味ではなく、 院生時代の友人のあだなです。 もう籍は入れてあるのですが、 ついに式も挙げることにしたみたいで、 本当にめでたい限りですよね。 奥様のほうもすっげぜかわいい。 大学時代からの付き合いらしいから、 もう10年以上一緒にいるステキカップルです。
で、我らが院生メンバーは二次会から参加。 私も午後からの部活が終わったら、 一目散まで会場まで向かわなくてはなりません。 その距離およそ150キロ。 間に合うのか、私(苦笑)
ともかく、院生メンバーがそろうこと自体が もうン年ぶりなので同窓会のつもりで行ってきます。 楽しみだ♪
ブクログ: ・「5年3組リョウタ組」(石田衣良/角川書店) ・「鹿男あをによし」(万城目学/角川書店)
ニュースで清原さんの引退を観ました。 外見は正直いかつくて恐いぐらいですが、 挨拶をしている瞳がすごく澄んでいて、 失礼かもしれませんが、 まるで一球児のように見えました。
弟が小学生で野球を始めてから、 なんとなく家の中に野球の話題が増えてきて、 私自身も気が付いたら野球好きになっていましたが、 多分、一番最初に覚えたプロ野球選手が、 清原さんであり、桑田さんでした。 その当時は、すっごく大人に見えましたが、 よく考えれば10歳しか離れていないんですよね。 今の私より若い時分から、 球界を騒がせていたヒーローである2人が 球界から去ったことはやはり寂しい。
でも、また新たなヒーローが出て、 球界を引っ張っていってくれる。 そうやって歴史は作られていくんだなと思います。
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